22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 非公開 | 非公開
- Q. あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか? 【全半角300字以上400字以内】
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A.
『授業への姿勢とアルバイトを両立しつつ、3カ月で合格率約15%の宅建士に合格』学生生活で【知識の向上】にもっとも力を入れています。知識を向上させる際に「1歩先を見据えた柔軟な思考」ができるようになり、行動を起こしてから結果に至るまでのスピードやプロセスが変化するためです。一例として宅建士を受験する機会がありましたが、大学の試験期間の関係で勉強期間が約3カ月になり、合格率約15%の宅建士に3カ月間という短い期間で大学と両立しながら勉強していくのはかなり大変でした。そこで、合格するためにこの3点を重視しました。1「試験日から逆算して優先度をつけ、配点の高い分野を最優先する」2「明確な計画をたて、毎日2時間学習」3「分野間でのつながりを意識し、複数の箇所を同時学習」これらにより、限られた時間の中での効率最適化や優先度の明確化、計画力などを得て学業やアルバイト、実生活などに役立てています。 続きを読む
- Q. 最も「あなたらしさ」がわかる自己PRを、実体験をもとにご自由にお書き下さい。(学業に限らず、趣味や特技、どんな事でも結構です。) 【全半角300字以上400字以内】
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A.
私には【自分のことを信じて、自分のことを信じない】という私の長所でもある座右の銘があります。この言葉の意味は、「自分のできることは最大限に信じ、できないことは思い切り人の力を借りて挑戦する。」です。私は以前アルバイトや学校生活で、ひとりで仕事をすべて負担する人や人の回答をずっと写す人をみたことがあります。しかし両者とも最後には抱えきれず体を壊してしまったり、大事な場面で何もできなかったりと、失敗に終わっていました。その反面教師をみて私は、この座右の銘を大事にしようと決めました。この言葉を座右の銘にした後に意識しながら日々行動すると、様々なことができるようになりました。物事に対して客観視したり、自分の得意なこと自信をもって違う分野に生かしたり、周囲の人に助けを求めて人から学びを得られたりなど、成長できる機会が多くなったことを実感しています。 続きを読む
- Q. あなたは将来、どのようなことに挑戦したいですか?(やってみたい仕事や興味のある分野、思い描く社会人像があればお書きください。) 【全半角300字以上400字以内】
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A.
私は将来、【より暮らしやすい住宅をより広く、よりカンタンに提供できる技術者】になるために尽力していきたいです。極端な話、日本中の人々が快適な生活ができる住環境の実現に挑戦していきたいと思っています。それは、年々日本の住宅の品質は上がっていますが少子高齢化や都市人口周集中、経済格差などの背景もあり、まだまだ住宅を購入する人全員にその品質を提供できるほど容易ではないと感じているためです。これらのことから、技術職の中でも私は特に住宅設計や開発分野に興味があります。設計者の観点から一個人の住宅をより良いものにしたり、私は構造や材料の卒業研究をしようと考えているため、開発の観点から得意分野の住宅の構造や材料の品質を向上させたりしていきたいと考えます。そのため、これらを実現するために技術者として「日々学習を怠らず、常に最先端を目指していく技術者」になります。 続きを読む