- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 夏のインターンにも応募しましたが落選してしまい、そのリベンジといった形で今回は応募しました。元々は有名企業かつシンクタンクのインターンシップという点がとてもめずらしかったため、これが興味を持つきっかけになりました。続きを読む(全107文字)
【生産性向上の秘訣】【22卒】Mizkan J plus Holdingsの冬インターン体験記(理系/夏季機電系対象WEB仕事理解セミナー)No.15190(立命館大学/女性)(2021/5/28公開)
株式会社Mizkan J plus Holdingsのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 Mizkan J plus Holdingsのレポート
公開日:2021年5月28日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年11月 下旬
- コース
-
- 夏季機電系対象WEB仕事理解セミナー
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 立命館大学
- 内定先
-
- 味の素
- オリエンタル酵母工業
- 入社予定
-
- 味の素
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
食品メーカーに興味を持ち始めていたので、1日で手軽に参加できるインターンシップを探している際に発見しました。また選考が無く、抽選だった為エントリーシートやWEBテストを受ける負担が無いということもあって応募しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考は無かったので、その分の時間を企業研究にあてました。マイページにWEB社員座談会の様子を録画した動画などがあったのでそれを見たりしました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
完全に抽選のみだった為特に重視されるものはありませんでした。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年09月 下旬
- 応募後の流れ
- 抽選でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 関関同立、MARCHあたりの学生が多くいるように感じました。
- 参加学生の特徴
- 工学系学部、主に機械・電気・システム系学科の学生が多くいたように思います。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
個別ワーク:生産の効率化やユーティリティの検討などを考える
インターンの具体的な流れ・手順
グループワークなどはなく、基本的に社員さんの話を聞き、後に個人ワークをする形でした。
このインターンで学べた業務内容
ミツカンでの働き方や、生産職の主な業務
テーマ・課題
業務内容紹介/個別ワーク
1日目にやったこと
初めに企業の説明が大方行われ、後に食品メーカーでのエンジニアの働き方にフィーチャーした説明を受けました。グループワークなどは無く、個人に課題が出され行うというものでした。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
生産・製造技術、品質・生産管理・メンテナンス、施工管理などに携わる社員さん方から日々のスケジュールなどを例に事細かにお話を聞くことができました。基本的には話を聞くだけという形でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
個人ワークであった為、周りのインターンシップ生と全く違うことを書いていないか、などと不安になることがありました。グループワークであれば時間内に相談や議論をすることができるのですが、そういった時間が無かった為、自分で全て考えなければならないところに苦労しました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークなどは無く、個人ワークだった為特に関りはありませんでした。
インターンシップで学んだこと
食品メーカーだからこそ活躍できる機電系の業務内容があることを知れたのは自分にとってよかったと思います。それまでは機械メーカーなどにばかり目を向けてしまっていたので自分の会社選びの視野を広げる一助になるようなインターンシップだったと思います。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップ中に企業の方で業務内容の説明などはしてくださりますが、自分でも一度ホームページなどに目を通しておくとより分かりやすいと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
機電系のみのインターンシップだった為、就活サイトなどの企業説明会以上により深い業務内容についての説明を受けることができたのでより仕事のイメージを持つことができました。また配属されるであろう勤務地なども自分の働きたい場所とマッチしている点でより想像できました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分の専攻している学科と、実際に働いている社員さん方の学生時代の専攻の学科がかなりかぶっていたので、自分のように○○学を学んでいる学生を積極的に採用しているように感じたのでそう感じました。また社員さんとの雰囲気もあっているように感じたからです。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、インターンシップに参加したことでミツカンの商品を注意してスーパーなどで見るようになり、その際に料理に欠かせない重要な商品が多くあることに気付いたためです。このような商品の生産に携わる仕事をすることで社会貢献度の高い仕事が出来るように感じたので志望度が上がりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップで本選考にも繋がる冬季インターンシップへの案内を受けたので、この夏季インターンシップと冬季インターンシップを受けることで本選考が有利になるように感じました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
ありました。今回参加したのは夏季のインターンシップでしたが、次回開催の冬季インターンシップに案内されました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加する前はミツカンさんに対して名前は知っている程度の認知度しか自分のなかではありませんでした。また、食品メーカーというと自分の中では山崎製パンさんやマルハニチロなどの固体の食品を扱っているメーカーをイメージしていたのでミツカンさんのようにポン酢などの液体調味料を扱っている会社はあまり意識していませんでした。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加したことで自分の中でのミツカンの認知度や意識が上がりました。今まで自分が何気なく使っていた調味料もミツカンさんのものであることを知ったりしたので、実際に手に取ってみるなどするようになりました。また、社員さんの皆さんミツカンさんの商品に対しての愛がとてもあり、「私は○○っていう商品が一番好き!」などと話しておられたのが印象的でした。
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Mizkan J plus Holdingsの 会社情報
会社名 | 株式会社Mizkan J plus Holdings |
---|---|
フリガナ | ミツカンジェイプラスホールディングス |
設立日 | 1977年7月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 3,700人 |
売上高 | 34億300万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 中埜美和 |
本社所在地 | 〒475-0873 愛知県半田市中村町2丁目6番地 |
電話番号 | 0569-21-3331 |
採用URL | https://www.mizkan.co.jp/company/recruit/graduate/ |
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