【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究/人事/不明【面接の雰囲気】和やかな感じではあるが、集団面接であるため一人ひとりと話している余裕はないように感じた。楽しく話すことができた【なぜこの業界を志望するのか】私は、世界中で解決すべき問題の一つである衛生害虫による感染症予防に貢献したいと考えています。なぜならば、世界中には感染症によって救える命が救えていないという現実があるからです。この現状を変えたいと私は強く思っています。そのため五年後、研究・開発職として新商品の開発に携わり開発に成功し、販売まで行える段階まで行っていたいと考えています。特に、衛生害虫によって命を奪われている発展途上国などで現地の方々に日常の中で使っていただけるような商品の開発に取り組みたいと考えています。私の五年後の研究者としてなっていなければいけない像は商品開発を行うにあたり現地まで自身の足を運び実際の環境を目で見て感じるということを忘れず商品開発を行うという考え方を持っているビジョンです。このビジョンを忘れることなく新商品の開発に取り組んでいたい。【この会社をどう思っていますか】私は、貴社の他社ではまねることのできないオンリーワンの技術力を有しているという点や多様な顧客ニーズを正確に捉え、求められている技術を的確に市場に提案していける環境に魅力を感じ志望致しました。私は、二年間の研究を通して、異なる分野の知識が自身の研究に結びついて新たな発見を生むという経験をしています。この考え方は、貴社に入社してからも新たな製品開発の研究現場で活かせる経験だと考えています。自分が想像した化合物を自らの手で創造し、世の中の発展に貢献できる製品を作ることを目標に研究開発に携わりたいと考えています。貴社では、私の夢を実現することも可能であると考えているため競合他社ではなく貴社を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストにこだわりわかりやすさに気を付けて話した。その点が評価されたのだと感じた。また、自分の思いが伝わったのだと思う。
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