【早期選考で差をつけろ】【23卒】パナソニックホールディングスの事務系 セールス＆マーケティングの内定者のアドバイス詳細 体験記No.31741（非公開/非公開）（2022/6/30公開）

さらに志望度の高い会社から内々定をいただいたため、辞退しました。

わからないです。

わたし自身、別の志望度の高い会社から内定をいただいたこともあり、すぐに内々定を辞退してしまったため、わかりません。

わたしはインターンのリクルーターさんからの推薦ですが、OB訪問した先輩も早期選考で入社されているとの話だったので、パナソニックに本気で入りたければ、早期選考に乗る方法を考えた方がいいと思います。社員の方からの推薦を受ける方法としては、インターンに参加し、リクルーターの方に推薦してもらうか社員訪問の中で推薦してもらうかの2つのルートがあるとのお話を耳にしました。ゆえに、インターン選考を受けるとともに、インターン選考に外れたとしても、社員訪問を通じて志望度の高さをアピールすることで、早期選考に乗せてもらうことが重要だと思います。

「なかなか変わらない、変えられないような問題課題があって、それに対して〇〇さんと仲間がそこに向かってメスを入れて、何かその改善解決に向けて、アイディアを出して取り組まれたこんなような具体エピソードはありますか」という質問があり、パナソニックという会社が現状、変えられない企業文化があり、それを変えられるような人材を求めているのではないかと感じ、そのような人材だとアピールできたところがわたしが内定が出た理由だと思います。

(インターンシップに参加される方向けにはなりますが、)わたしはインターンシップの中で自分が圧倒的に活躍できた自信はないものの、その後のインターンシップ参加者のイベントに出席していたところ、早期選考に乗ることができたため、インターンシップの中で出来がよくなかったからと言って卑下するのではなく、その後のイベントに足を運び、志望度の高さをアピールすることが重要だと思います。

内々定の連絡をいただいた後、すぐに辞退してしまったため、わからないです。