最終面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・海外営業【面接の雰囲気】和やかで基本的に深掘りをされてそれに対して答える。とても誠実に話を聞いてくれて適宜話した...
スズキ株式会社 報酬UP
スズキ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・海外営業【面接の雰囲気】和やかで基本的に深掘りをされてそれに対して答える。とても誠実に話を聞いてくれて適宜話した...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅くらい【面接の雰囲気】会話ベースで志望動機などを聞かれた。とても柔らかい感じで、リラックスして話すこと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】浜松本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室に4人1組で集められた。面接開始前に面接結果がいつごろになるかなどの説明があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業中堅、人事中堅【面接の雰囲気】一...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間と同時に面接が始まり時間になると終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職2名、人事1名【面接の雰囲気】面接は、実務経験や技術的な知識に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、待合室で人事担当から簡単な当日の流れを聞いて時間になると開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員、人事担当【面接の雰囲気】技術系社員との技術面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にURLからミーティングに参加。案内などはなく、定刻になったら面接官が入室してはじめに技術面接が始まった。全国的に大雨だったのでそれに関する雑談をしてから自己紹介...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】案内されたURLから入室し、面接官を待つ。その後、面接官が入室し、面接官からの質問と逆質問をして終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】IT職【面接の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社(静岡県浜松)【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に会場に到着し、待合室で時間まで待機。この時に、面接の流れと交通費申請の説明を受ける。面接は2回(人事と志望する職種の部長)行い、終了次第解散【学生の人数】1人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始10分前にマイページに届いたメッセージからリンクに入り、待機した。開始時刻になり次第面接が行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の年...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸会議室(東京、品川)【会場到着から選考終了までの流れ】30分前に会場に到着。受付に従い、控室まで案内される。そこで面接や交通費等の説明がある。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】お二人とも40代程度。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第1印象はとてもやさしかった。実際にも褒めてくださり、雰囲気が受けてきた企業...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接よりかは厳かだが、笑顔が多々見られ、非常に離しやすい面接だった。話口調もと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】静岡本社/リクルートルーム/対面【会場到着から選考終了までの流れ】守衛室で挨拶をしてから、リクルートルームへ移動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は技術、人事共にとても温厚そ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術、人事【面接の雰囲気】人事面談と技術面談が同日に行われる。どちらも30分ずつ。技術系の方はパラメータの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は前後の時間の関係もあり、形式的に質問をされ進行していきました。どちらかと言えば穏...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事面談20分程度、技術系面談40分【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事面談は就活状況・1次面接の質問内容を再確認されました。技...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接ルームに入室し、面接開始。終了後そのまま退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事中堅社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気。女性人事の社員様だった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接ルームで面接開始。終了後人事ルームに招待され、今後の案内や雑談をした後解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業中堅社員二人、人事若手社員一人【...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着人事面接技術面接帰社【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1/技術2【面接の雰囲気】人事面接、技術面接が同日に行われることが特徴。特に重い空気はなかったが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職二人・人事一人【面接の雰囲気】前半30分で技術者との面接が行われる。終始、穏やかな感じだった。後半3...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでマイページから【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な人という感じであった。緊張せずにリラックスして...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるまでズームに繋いだまま待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部で働く社員【面接の雰囲気】非常に和やかで、緊張しないように雑談交えて話して...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のビルの会議室【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるまで待機場で待機し、面接が行われる。待機場には他にも違う学生がいた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業職の社員と人事で働く社員【面接の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらミーティングに参加【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術部長2人 人事部1人【面接の雰囲気】1日の中で技術面接30分、10分休憩、人事面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職の方、人事の方【面接の雰囲気】技術職の方は、鋭い質問をしてくる人で少し緊張感がありました。人事の方は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、技術職の方【面接の雰囲気】最終面接であったため、面接官の方は非常に厳しかな雰囲気でした。その中で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定時間にURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術、人事【面接の雰囲気】技術面接、人事面接ともに和やかな雰囲気で行われ、ほとんど緊張しなか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】相手の自己紹介はなく,開始と同時に志望理由から聞かれ,いくつか質問を受けた後逆質問の時間があり,1時面接は終了となった.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同日程で休憩10分間を挟んだ後に行われた.【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】とても温厚な方で,終始和やかに面接が行われた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで5分前に入室。Zoomなどオーソドックスなツールではないため、背景に注意。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新橋のカンファレンスセンター【会場到着から選考終了までの流れ】30分前に集合・5~6名が待合室で待機フィードバックあり面接終了後は各自帰宅結果通知はちょうど一週間後に来た【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから入出し、終了後に退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】一方的な質問形式ではなく、時折面接官も自身のエピソード...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから入出し、終了後に退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の役職者と、営業職の役職者【面接の雰囲気】しっかりと話を聞いてくれて非常に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で,接続に手間取って入室したが温かい言葉をかけていただきました.面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象では物静かな方だと感じたが,アイスブレイクで場を和ませてくださったりして話しや...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため入室後スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事の方【面接の雰囲気】私の話をよく聞いてくれるだけでなく、要約をして確認をして...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため入室後そのままスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅の海外営業職の方2名/中堅の人事の方【面接の雰囲気】海外営業職の方2名との...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続後、技術系社員2人と30分面接→10分休憩→人事社員1人と30分面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術【面接の雰囲気】面接官の方たち...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続後、技術系社員2人と30分面接→10分休憩→人事社員1人と30分面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4,50代くらいの人事【面接の雰囲気】すごく優しい方であった。最初こちらの音声に不具合があり、開始時間...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】浜松本社【会場到着から選考終了までの流れ】30分前に集合、説明を受けてから、別室に移動し面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】海外営業、法務【面接の雰囲気】これまでと比較すると厳かな雰囲気でもあり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】技術面接▶休憩▶人事面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテランの技術職員【面接の雰囲気】アイスブレイクがあったりと終始温和な印象であった.質問文を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで、30分くらい面接10分くらい休憩30分くらい面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】前半がエンジニア・後半が採用担当【面接の雰囲気】エンジニ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で始まり、面接官の方の口調も柔らかい感じでした。面接中もほめて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員/営業部長【面接の雰囲気】1次面接に比べると固い印象がありました。ですが話に耳を傾けて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web面接【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で行えた。入社後のキャリアビジョン・スズキの長所などを触れられた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員であったと感じる【面接の雰囲気】終始穏やかであった。ただパーソナル的な側面は見られていると感じた。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】URL入室→アイスブレイク→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】海外駐在経験が豊富な男性人事社員【面接の雰囲気】穏やか。面接官の方は私が住ん...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にURLに入室→アイスブレイク→面接→逆質問→一度退室→同じURLから人事面談に入室→面談→事務連絡→健康状態、勤務地などの確認→逆質問→退室【学生の人数】1人【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】中年の男性だった。非常にやさしい口調で、良い印象だった。面接もスムーズに進み、特に問題...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりも高齢の方々が面接官だった。固い雰囲気は少しあったものの、全体的には穏やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アプリ接続後開始時間まで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しい雰囲気の方だったので、終始穏やかに進みました。相槌などを交えな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アプリ接続後開始時間まで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2人とも不明(おそらく人事と営業系)【面接の雰囲気】終始穏やかで雑談なども交えながら進め...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続後、まず一次面接の技術系社員二人との30分の面談、10分休憩後、人事社員との二次面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の開発/中堅の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】技術系社員との面接し10分休憩の後の面接だった。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】面接の前に雑談をしてくれて,緊張感をほぐし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系【面接の雰囲気】温厚そうな技術社員が面接官でした。圧迫面接ではなく、定型的な質問...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】キャリアウーマンのようなはつらつとした方でした。面接官は、学生の人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気であった。質問する内容があらかじめ決まっており、パソコ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラん【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室、面接は2回あった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン社員2名【面接の雰囲気】面接と人事面談ともにかなり柔らかい雰囲気であった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特に緊張感もなく軽い雰囲気でした。初めにアイスブレイクもしてくださり非常...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し厳格な雰囲気がありました。アイスブレイクなども特になく面接中もあまり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方が非常に優しく、学生が緊張しないようにアイスブレイクの意味合いを込めた雑談をし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室→終わり次第解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】固い雰囲気ではなかったが、とても穏やかという雰囲気でもなかった。逆...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であり,こちらの発言に対して頷いたり,理解を示すような反応をしてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で行われた.最終選考であるにもかかわらず,面接というよりも雑談に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続後、まず一次面接の技術系社員二人との30分の面談、10分休憩後、人事社員との二次面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】二輪技術系社員/四...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】技術系社員との面接し10分休憩の後の面接だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、「親...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】特段年次が高いような社員ではなかったため、非常に話しやすいような雰囲気だった。割とフ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】30分間の面接が少し時間を空けて2回行われた。おそらく部長・課長クラスの社員2人と、人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4〜5年目の営業【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気。志望動機やガクチカも軽く触れられるだけだった。人間性だ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】前半30分は営業部長2人と面接する。その後15分休憩を挟み、次に人事と30分面接する。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→面接官の自己紹介→面接→逆質問→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部 年数は不明【面接の雰囲気】第一印象はとても落ち着いている方だなと思いました。面接で途中で詰まったりしたときでもゆっくりでいいですよと言ってくれたので途中から落ち着いて受けることができました。【私をお客さんと想定して接客をしてみてください】お客さんがまず何を求めているのかわからないのでニーズを聞き出すためにこちらから使用目的、サイズを聞きました。そうすると、趣味が釣りで小さいサイズ、家族もいて奥様も運転をするとの事だったので運転しやすいクルマが欲しいとの要望聞き取ることが来ました。それを踏まえて私が提案した自動車はジムニーです。(想定外の質問で動揺してしまいジムニーしか出てきませんでした。家族向けの自動車ではないですが言ってしまったので趣味の釣り、サイズという面にフォーカスしました。)ジムニーという車はどんな悪路でも走破することができるので海、川、湖と場所を選ばずに行くことができます。また、後部座席を倒せば収容スペースが格段に上がるのでどんなに大きな魚や多い釣り道具でも簡単に収納することができます。サイズ面では軽自動車なのでとてもコンパクトで小回りもききます。といったような提案をしました。【大学で学んできたことをどのようにして仕事に生かせるか】私は大学でコミュニケーション英語という英語を使ったコミュニケーションを学んでいたのでほとんどの授業ではグループワーク中心の自分で考えて自分で発言をするといったようなコミュニケーション力向上に特化したものでした。これは日本語にも置き換えれると思っていて、実際にお客様との商談でも円滑にコミュニケーションをとり商談を成功させることができると思います。 以下深堀り仕事をするうえで大切にしていることコミュニケーションが大事だと思います。お客様と直接かかわるお仕事なのでお客様の些細なお話も聞き、そこからニーズを引き出せたり、お客様とのつながりもより深いものになっていけると考えているので常にコミュニケーションをいしきして話すことが大事だと思います【評価されたと感じたポイントや注意したこと】発言に矛盾がないか常に意識しながら話しました。また、提案をするという質問ではいきなり自動車を提案するのではなく、お客様(面接官)のニーズを聞き出せたことが評価されたのではないかと思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→自己紹介→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】気さくな方々だったのでリラックスして選考を受けることができました。最初はアイスブレイクで今日は暑いねーと話しかけてくださり面接に入りやすかったです。【直販営業と業販営業についてそれぞれ説明してください。】直販営業は車屋さんといった最初に想像するであろうショールームでお客様にご来店していただき自動車を販売することです。自動車販売以外にも点検や保険なども取り扱っています。業販営業は販売店を通じてスズキ製品を売ること。また、より地域に根差したニーズに対応するために販売店の方と協力してイベントの企画、店舗運営や経営などをサポートすることだと思います。以下深堀り直販と業販どちらをやりたいか業販をやりたいと思っています。業販営業をすることによってより地域に根ざした販売店のニーズを知ることができ、パートナーとしてもイベント企画や店舗運営や経営にアドバイスするので色々なスキルを身につけられると思い業販を志望しています。【営業職において自身の経験や活かせる強みがあるか】体力に自信があります。高校ではバレー部に属し週に6回5時間練習していました。大学生になった今は毎日ランニング5kmをしたり、この前は高尾山を90分の道のりを60分で登り切りました。この強みは初売りなどのこむ時期や外回りの多い時も常にパワフルに営業することができると思います。以下深堀り体力という強みは全国転勤をするうえでも必要なものだと思いますが、全国転勤に対してどういう考えがありますか?私は両親に若いうちは色々なところに行きその土地や文化や人々との交流を大切にしてそこから色々なことを学びなさいと言われてきました。この考えに対して私も納得しているので御社に入社後は各地の文化やお客様と交流しその土地だけのニーズを各都道府県で感じたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職採用という事なのでコミュニケーション能力を常に見られている気がしました。面接中は固くなるのではなく常に会話を意識して話していました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで繋げてから、30分の技術面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目程の技術者(開発)/10年目程の技術者(生産技術)【面接の雰囲気】とても穏やかなで、優しい印象をうけました。興味深く話を聞いてくださり、こちら側も話しやすかったです。【海外への興味はありますか?】私は、もし御社に入社することができ、海外勤務、出航をさせていただく機会がありましたら、ぜひ参加をさせていただきたいと思っています。自分が携わる製品が、実際にどのように使われ、海外ではどのような立ち位置でいるのかを、自分の目で見て触れていきたいと思っているからです。また、御社が力を入れているインドにもぜひ行きたいと思っています。交通量が多いインドでは、自動車、バイクの使われ方、どのような存在なのかは日本とは違うと感じています。私は将来開発部門で、お客様目線の製品開発をしたいと思っているので、必要なスキルだと思っています。そのために、学生のうちから英語の勉強に力を入れ毎日英語に触れるように取り組んでいます。【2輪4輪ありますがどちらが希望ですか?】私は、2輪にも興味はありますが現在は4輪である自動車を希望しています。理由としては、御社の主力製品である軽自動車に携わりたいからです。現在大学生で、私自身は自動車をもっていないのですが、友人が持っている車は8割が扱いやすく、安価な軽自動車がほとんどでした。そのため、旅行に行くとき買い物に行くときも軽自動車を主に使っていました。一人暮らしだけでなく現在はファミリー向けにも軽自動車が使われています。そして、4輪は2輪にない魅力である「空間」を創り出すことができます。友人や家族と過ごす大切な時間や空間は四輪ならではだと思うからです。あり方が変わりつつある軽自動車に携わり、より安全で安心でき、お客様に満足していただきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とても話しやすい面接だったが、雰囲気に流されるのが1番いけないと思ったので、しっかりと熱意を伝えた。技術面接ということで主に学校での話や、関わりたいことなどについて聞かれた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】繋げてから1次面接である技術面接(30分)→休憩10分→2次面接である人事面接(30分)を1日で行う【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の人事【面接の雰囲気】口調がとても強く圧迫面接だった。こちらの回答に対し全て反論といった形で帰ってくるので、厳しい雰囲気だった。【浜松勤務ということになりますがその点は大丈夫ですか?】御社で働きたいという気持ちが強くありますので、勤務地は特に気にしておりません。また、同じ大学の先輩が御社で働いているのですが、浜松に不満はなく、自然も多いいい環境の中で仕事をしているという様にきいています。実家が○○県ということもあり距離も近いので両親からも安心してもらえると思っています。Q.AT限定の免許か?それはなぜか?MTの免許もとってもらうが構わないか?A.AT限定の免許です。自動車教習所の学費を自分で負担しておりましたので安いAT限定の免許を取りました。御社で扱う製品はATだけではないので、MTの免許を取ることに抵抗は何もありません。携わる製品はしっかりと自分の手で触れてお客様にお届けしたいと思っています。【技術者としてどのような製品を届けたいか。】私は、自分が携わったものがお客様に愛用され、楽しんでいただく、そしてまた購入したいと思っていただけるような製品をお届けしたいです。まず、お客様に製品を選んでいただくために安心安全であるという面で、製品に対し御社の先輩社員の様に責任と情熱をもって仕事をしていきたいと思っています。長くお客様に使っていただき愛用していただくためには、まずは手に取っていただけるような魅力的な製品であることが大切だと思っています。また、よりよい性能の製品を作るために、扱う製品だけではなく、自動車に関わる人たちの部門の見えない垣根を、コミュニケーションを多くとりながらなくしていきたい、その中で良いものを作っていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が端的に答えを求めていると感じたので、短めに話を進めていった。自動車が好きか、スズキが好きかということではなくコミュニケーションが取れるかを常にみられていた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅なので無し。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】表情はあまり読めない感じの方だったが、きちんと話はきいてくれた。また、途中車を販売する販売店を想定して車を売ってくださいと言われロールプレイングなどをしたが、そこでも志望度や知識を見ているようでした。【業販と直販どちらもありますがどちらを志望していますか、またその理由も。】私は、直販を志望しています。理由はお客様一人一人に対応して課題を解決したいと考えているからです。また、御社の製品は日常生活の足としてお客様に愛されていると思いますが、もっと気軽に入りやすい地域に密着したお店作りをしたいと考え志望致しました。女性のお客様が6割と伺いましたが、さらに女性のお客様や高齢のお客様に話を聞くだけでも立ち寄って頂けるお店を目指し、丁寧な聞き取りと持ち前の課題解決力で、さらに御社の製品を多くのお客様に届け困りごとや課題の解決まで行いたいと思っています。業販と比べて直販ではそのような機会が多いという風にも考えております。そのような意味で販売店で培える営業力や聞き取り力は、その後のキャリアでも活かせると考えております。【他社の選考状況はどのようになってるのか、自動車メーカーはほかに受けていないのか。】私は自動車メーカーは御社しか受けておりません。選考状況につきましては、業界でいうと物流や電気機器メーカー、医療機器メーカーを見させていただいております。業界はバラバラにみえるかもしれませんが、生活の基盤に携わりさらに新しい価値の付与を目指されている企業で、営業というお仕事のやり方も、お客様の課題を解決できるやり方の営業職を募集されていう企業という軸で絞っております。御社はその点で、さらなる価値の創造に向けて軽自動車の分野や女性、または福祉の分野でも他社にはない観点から価値の創造を目指されている点で、私の軸に合致すると感じており志望させていただきました。また、私の強みというのも活かせると感じており、自動車に携わりたいだけの理由でなく御社でぜひ営業職として携わりたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の面接であるため、どうして志望しているのかを端的に、そこに対する理由も端的に応えられれば問題ないかと思う。また、直販を志望するのであればアルバイトの接客経験など相手にも自身の仕事ぶりがわかりやすいエピソードを話すことによってアピールできるのではないかと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅なので無し。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業(年次は不明)【面接の雰囲気】かなり和やかだった。きちんと話をきいてくれ、形式的というより私に合わせて話を聞いてくれた印象だった。【スズキに入社してどのようなことを実現したいか、課題など。】私は御社で、誰もが気軽に入りやすいお店を作りさらに多くの女性や高齢の方を中心に御社の製品を届け、課題を解決したいきたいと感じています。個人的な経験として、自動車屋さんにいくとなると購入検討前提で行かなくてはならない、大きな買い物だから一人で行くのは不安だ、といった気持ちになります。しかし、気軽に商品についての質問や車をみたいといった気持ちで店にこられるように工夫できれば、これからさらに高齢化が進む中でもきちんとターゲットに対して必要な車を必要なタイミングで提供できると思うのです。女性の販売員を見える場所に設置する等の工夫でよくわからない、や入りにくい、怖いといった気持ちを払拭して更に地域の皆さんに寄り添うスズキを目指したいと思っています。【現場主義の考えがあり、キャリアパスを考えた時にいつ本社に戻れるかわからないことと、全国転勤があるが、それに関してはどうか。家族はどういっているか。】はい。現場主義の考えは理解しており、先ほどお話したように私の目標にも合致していますので問題ございません。全国転勤に関しても、自分自身を試せる前向きなチャンスと考えておりますので問題ございません。なぜなら私自身、私にはチャレンジ精神があると考えているからです。高校時代には留学に行かせてもらい、大学も通学2時間ほどかかるが自宅から東京まで通っております。環境に左右されず自身の目的や目標の実現のために行動できる力を持っております。また、このことについて家族は応援してくれています。自身のやりたいことや挑戦したいことを優先して良いと言ってくれており、大変理解がある状況です。もし地方に転勤となった場合でもこれまで同様、応援して送り出してくれると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあるが、真摯に答えていくことと自分のやりたいことを自分の言葉でいうことが評価されたと感じる。そして、会社に現段階で学生目線で足りない事を考え、それを補うために自分がいる、自分を使ってもらえるという方法で自身をアピールしたため、アピールに根拠が出て説得力をもたせられたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】技術面接の方はなんとなく素っ気ない印象だった。オンライン面接のせいかもしれないが、おそらくずっと画面を見ており目が合わなかった。【当社を志望する動機を教えてください。】私が御社を志望する理由は御社を通して社会に貢献したいからです。現在自動車業界ではCASE、コネクティッド、自動化、シェアリング、電動化の4つの課題がありますが、それらを実現するために私の大学での学びを活かせると考えました。また、御社の掲げる「小さく・少なく・軽く・短く・美しく」の5つは社会全体の課題になっているカーボンニュートラルの実現にも必要なことだと考えております。なぜなら、その実現には製品の製造過程における二酸化炭素排出量も大きな課題になるからです。この質問の後にあなたの大学での学びがどのように生きるか質問された。大学では電気電子回路や制御理論について学んでいたのでCASEの自動化、電動化では私の知識が活かしていけると答えた。【当社の製品についてどのようなイメージを持っていますか】私が持つ御社の製品のイメージは必要最小限のものを手に届きやすい価格で提供していると答えた。この返答の後に「よくご存じですね、お褒めにあずかり光栄」といった趣旨のことを言われたので、単純にイメージを聞いているのではなく、半分確認の意味を持った質問だったと思う。他には志望動機から4輪の方が志望か?といった質問があった。2輪については趣味にとどめておきたいので4輪が志望と答えた。事業割合的に4輪の比率の方が遥かに高いため4輪志望の方が歓迎されると考えた。また、開発、製造、製造管理などどの部門で働いていきたいかといった質問もあった。これについては実際に手を動かすのが好きなので製造にいきたいと答えたところ、知識を生かしたいなら開発ではないか?と返された。これについてはどちらかに絞るなら製造の方がいいというだけで、開発に興味が無いわけではないと答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術面接では制御系をやっている学生は歓迎したいと言っていた。CASEについて知っていた部分が評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気の人で、話し方や質問の仕方も穏やかでこちらとしても話しやすい雰囲気だった。ただ、面接官の方が名乗ることは無かった。【あなたの学生時代に力を入れてきたことを教えてください。】私は学生時代、部活動の〇〇〇に力を入れてきました。入部したきっかけ自体はかっこいいという憧れによるものでしたが、入部して自分の道具を買ってからはより上手くなりたいと強く考えるようになりました。入部してから1年生の秋頃までは上達し続けましたが、秋から冬にかけて伸び悩みました。私が伸びない間でも上達する同期がおり、焦る気持ちもありましたが、落ち着いて自分の練習方法を見直しました。実際に活躍している選手の動画を見たうえで、自分と比較するなどしていったところ、2年生の夏頃にはスランプを抜け出して以前よりも上達することができました。私はこの経験を通して、行き詰ったときにこそ基本に立ち返り、1から見直していくことが必要だと学びました。【現在実家暮らしで、内定を承諾した場合浜松勤務となるが大丈夫か?】内定をいただければ浜松勤務でも大丈夫だと答えた。他には海外市場も持っているため、海外勤務になることがあるが大丈夫か、部門配属によっては他社の車を運転する必要もあるため内定が出た場合入社までに普通車AT免許を限定解除してもうらう必要があるが大丈夫か、等質問というよりは内定した場合の入社意志を確認するような項目が多かった印象をもった。Q.部活動に所属していたということだが、自分はどのような立場だったかA.管理する立場ではなかったが、その立場の人と仲が良かったため意見を出すことはあった。Q.意見が合わないようなときはどうしてきたかA.まず対立している意見をしっかりと聞き取って、その主張の理由までを理解してからお互いの折り合いを見つけるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対しては結論から答えるようにした。入社意志を確かめるような質問が多かったのでそこをアピールしていく必要があると感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始から終了までオンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しそうな面接官でした。初めにアイスブレイクを交えた上で、学生の話をしっかりと聞こうとする意思が感じられました。【弊社の商品を何か紹介してください】今回、私がおすすめしたい商品はスズキのアルトという製品です。こちらの商品の魅力は大きく分けて2つあります。一つ目は、環境への優しさです。具体的には、減速時のエネルギーをバッテリーに充電することで、発電時のガソリン消費を最小限に抑えることができます。そのため、環境汚染につながるガス排出量の低減はもちろん、生活にも優しい商品となっております。二つ目は、価格帯です。近年では、通勤に車を使われる方も多いですが、そのために大きいサイズの車を使用されるのは不便な場合もあるかと思います。こちらの商品は、コンパクトカーであることに加え、価格帯が比較的お安めという特徴があります。ですので、他の車を購入するのはちょっと躊躇ってしまうお客様にも一歩を踏み出しやすい商品ではないかと思います。【学生時代に力を入れた経験】私は大学で学園祭実行委員会の広報局に所属していました。学園祭実行委員会とは、学園祭の開催にあたり、一年を通して企画の運営や広報活動を行うサークル団体です。その中で、広報局は学園祭の宣伝活動を通して、多くの人に大学の魅力を伝えることができ、一番やりがいのある仕事です。前年度はコロナ禍の影響もありオンラインにて学園祭を開催しました。しかし、私はなんとか学園祭を通して大学に興味を持つ人が増えてほしいと思いました。そこで、SNSを使って今まで宣伝活動を行えなかった地域の人にも学園祭を知ってもらいたいと考え、〇〇の他大学と一緒に広報活動や交流イベントを行える場所を設立しました。大規模な広報活動だからこそ、お互いが今まで広報活動を行えなかった地域の人に対しても学園祭の存在を知ってもらうことができ、各大学でも学園祭への注目が集まったと感謝していただけました。大規模な広報活動の結果、当日は〇〇人の視聴者数を記録することができ、目標の2倍の人数を達成しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】想定外の質問にも間髪入れずにはっきりと答えられたことではないかと思います。元々咄嗟に何かを発言することが得意だったこともあり、その旨を面接中に褒めていただけました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始から終了までオンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】年配の人事の方が2人でした。初めに元気な声で挨拶をしたことで、2人とも非常に温厚な雰囲気を出してくださった気がします。【キャリアプラン・将来やりたいこと】私は入社後、国内営業職の中でも直販営業を通じて、お客様に自動車を届けたいです。直販営業の魅力は、お客様と面と向かってニーズや課題を見つけていけることにあると思います。だからこそ、この取り組みを通じて、自動車への知識経験を培うと主に、お客様目線のニーズや課題に触れていきたいです。その後は、経験を活かし、業販営業や本社で商品企画にも携わりたいです。私自身が、お客様とメーカーをつなぐ架け橋となることで、より多くの人に満足してもらえる商品を広めていきたいです。以下深堀面接官:直販営業と業販営業の行き来はなかなか難しいというのが現状ですが、どちらの方をより強く志望していますか。→私は、お客様のニーズに寄り添った営業をしたいということを最優先に考えていますので、どちらか一つと言われた時は直販営業を志望します。【自分の強みをアピールしてください】私の強みは「主体性」です。高校のバレーボール部では、同期が受験や練習の厳しさを理由に辞めてしまった中で、最後までキャプテンとしてチームを率先したという経験があります。私は主体性とは、周りに合わせてではなく、自分から率先して新しい取り組みに向けて行動することだと考えています。そこで、私は日々の練習メニューの改革やミーティングを開くことで、チームとしての課題の改善に積極的に努めました。さらに、怪我で練習に参加できなかった時期は、誰よりも早く集合し準備に取り掛かったり、試合のビデオ撮影をしたりしてアドバイスを行いました。スポーツは試合に出ることが全てと思われがちですが、やり方次第でいくらでも貢献できます。これは、社会人になって組織やチーム単位でプロジェクトを行う機会にも当てはまると思います。その際に、私の強みである「主体性」を発揮して、いかなる状況下・立場であってもチームや目標のためにできることを考え、積極的にチャレンジしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方から面接30分前に急遽、面接時間を30分前倒しになったのですが、その際に咄嗟に対応し、すぐに面接の準備を整えることができたことが、評価に繋がったと思います。このことがきっかけで、面接中も高評価をいただけました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】web面接で、時間の少し前に技術職の方がこられそのまま面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅技術職2名【面接の雰囲気】とても穏やかであった。趣味がバイクであるということを伝えると面接管が凄く興味をもってくれお互いにバイクについて語っている時間もあった。【今行っている研究がどのように活かせるか】私は現在流れの解析に関する研究を行っています。そのため研究で培った流体工学に関する知識と解析のプログラムに関する知識が入社後に活かせると考えています。バイクの設計では車体本体に対する空気抵抗やシリンダーから押し出され、エキゾーストパイプを通り外気に放出されるといった流れに関する部分がとても重要になってくると考えています。また設計の際に風洞実験のような実験も多く行っているがコンピュータシミュレーションを用いた解析も多く行っているということをインターンシップで言っておられました。これらの流れと解析に関する知識・技術は私が今行っている研究で培ったものがそのまま生きてくる分野であると思うので、入社後即戦力になれると確信しています。【逆質問の時間が長かったため、質問内容を記載します。】今後のバイク業界の展望はどうなるのか、またエンジンは無くなり全て電動になるのかについて。安全な二輪を完成させるためには、倒れないバイクやバイクの車車間通信を発達させることは必須であると思うが、それ以外にも重要なことはあるか。二輪部部門の採用人数は少ないと聞いているが、入社後のキャリアはどうなるのか。二輪事業の売り上げが低迷しているが、今後ともmotoGPのような会社のPR活動は続けていくのか。motoGPのようなチームに携わることが出来るのか。海外の業務にも興味があるが、若手のうちから海外で活躍できる人材にはどのような特徴・共通点があるか。リーダーとして周りを指揮する際に全員が自身の思い通りに動いてくれないと思うが、そのような時にどう対処しているのか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】バイクに対する熱意が評価されたと思います。技術系の面接管ということで、面接管も車やバイクが好きという環境であったため、自分の乗り物に対するパッションを伝えることが出来れば合格すると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】web面接で、時間になると接続され、そのまま面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】穏やかであった。技術面接同様バイクの話をすると人事部長の方も過去にバイクに乗っていたらしく、お互いがお互いのバイクについて語り合う時間があるぐらいラフな雰囲気であった。【スズキと他社との違いについて】他社との違いは製品化する際の発想の独創性であると考えています。御社は他のメーカーとは異なり油冷エンジンという方式を採用した二輪をこれまで何度も製作しています。今日水冷式エンジンがほとんどであるにも関わらず、何故油冷式エンジンを採用しているかについて、御社のインターンシップでお伺いしたところ、コスト面においては水冷は高額になるし、空冷エンジンでは燃焼が安定しないため排ガス問題が生じてしまう。そのため、これらの中間となる油冷エンジンを採用しているということをおっしゃっていました。これは今後東南アジアにおいて、シェアを増やしていく際にどちらとも大切な要素であり、他社では取り組んでいないことに挑戦できる社風であると感じたために御社を志望しています。【希望職種とその理由について】二輪の設計開発や研究職に携わりたいと考えています。先ほどのどのような製品を作りたいかという質問ともかぶるのですが、私はみんなが安心して乗れる二輪を開発したいと考えています。私は二輪に乗り始めたころ、何度か低速時のUターンで転倒をしてしまったことがあり、転倒のたびにカウルが傷ついて多くの修理費を払ったという過去があります。おそらく私以外にも似たような経験をしたことがある人は沢山いると思います。そうなった場合に言われる言葉は、運転技術が足りないから二輪に乗らない方が良いというものでした。私以外にもそのような言葉を言われたという人が身近におり、折角お金を貯めてオートバイを購入したにも関わらず、自信を無くして乗らなくなったというのも目の前で見てきました。そこで御社で誰もが安心して乗れる、もっと言えば最終的には転倒しない二輪を開発することで、そのような人を少しでも減らし、今後の二輪業界の発展に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社との違いをはっきり言うことが出来たことが評価として大きかったと感じます。また面接中に健康面での配慮は必要かという質問がありますが、これは入社後に工場研修があるために全員に聞いている質問で、ここで配慮が必要と答えても面接結果に影響はないと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代くらいの人事【面接の雰囲気】最初は笑顔が少なく、やや圧迫なような印象を受けましたが、徐々に雰囲気が和らいできました。最後は面接官の方も笑顔で話を聞いてくれました。【エピソードを交えて自己PRをしてください】強みは逆境に負けないことです。これを体現することとして高校時代に体調を崩して数カ月間入院する中、病院と家で勉強を続けて第一志望の指定校推薦を獲得した経験があります。先生からは授業に長期間参加できていない状況で指定校推薦を獲得した前例はないと言われながらも入院期間こそ頭を鍛える絶好の機会だと考え、入院中も友人に授業内容を聞きながら1日最低3時間は勉強をすることを習慣にしていました。結果、定期試験では300人の学年で10位の成績を取ることができ、指定校推薦獲得に繋がりました。このようにどんな困難に直面しても努力を続け、自分なりの解決策を導き出すことができる点が強みです。貴社の業務でも粘り強さを活かして困難を越えていきたいです。【学業で学んでいることについて教えてください。】昔の人々と我々との共通の価値観や習慣を知りたいという想いから遺物を通して人々の生活を推測できる考古学という分野を専攻しています。2年の夏には秋田県に1週間滞在して遺跡を調査する発掘実習にも参加し、事前に考えた仮説を実証することの難しさと大切さを学びました。授業では5人グループで同じ題材でも著者の主張が異なる論文を集めて読み、正確な歴史を推測するグループディスカッションを行っています。根拠のある推測をするため5時間以上ゼミ室で論文を読み漁ることもあり、情報を客観的に捉える力を身に着けることができました。卒業論文は昔の人々の内面が分かる土偶や埴輪などの精神文化といわれる分野をテーマに書く予定です。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問数はあまり多くなく、1つの質問に対してどんどん深掘りをするスタイルだったため、どんな深掘りがきても落ち着いて話すことを意識していました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と事務職社員【面接の雰囲気】軽くアイスブレイクがあるため、ある程度は和やかな印象でした。最終面接ではあったものの、そこまでのピリピリ感はありませんでした。【たくさん自動車メーカーがある中でなぜ弊社?】理由は3つあります。1点目は製品の幅広さです。自動車以外にもバイク、船外機、電動車いすといったように様々なニーズに対応できる点に惹かれています。2点目が三現主義とあるように現場に重きを置いている点に惹かれているからです。自分自身現場に重きを置いていまして、そういった理由から現場で知見を深めることができる考古学という分野を専攻しました。メーカーだからからこそ、工場研修や実際に海外に行って情報収集をするなど、現場を大事にしている御社で仕事がしたいです。もう1点目は祖母が運転するスイフトスポーツを運転して推進力に感動し、運転の楽しさを実感したからです。そういったように移動手段という枠を越えて感動を提供できる製品を広めたいです。 【周りを巻き込んだ経験を教えてください。】考古学ゼミの授業で行う「論文を読んで正しい歴史を推測するグループディスカッション」で同じグループのメンバー5人を巻き込んで遺跡見学に行った経験です。複数の論文を読む中で竪穴式住居(昔の家)があったと考えられる場所の地形において疑問点が生じたため、これを解決するために大学から片道45分くらいの場所にある遺跡を訪れて論文の内容の正誤を調べようと提案しました。1人のメンバーからは「そこまでやる必要ある?」と言われましたが、「皆がやらないからこそ他のグループにはない価値を出せるかもしれない」と提案し、賛同を得ることができました。結果、現地でこそ得られる情報を得ることができ、質の高い議論に繋がりました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日本語ではなく、英語で答える質問(留学で行った大学の魅力を英語で教えてください)があり、私の場合はそれに上手く答えられなかったことも落ちてしまった要因の一つだと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気で行われました。面接ではあまり自分への質問は投げかけられることはなく、逆質問が中心だったので、企業理解が問われているのだと思います。【浜松は大変田舎ですが、大丈夫ですか。】はい、大丈夫です。理由は私の夢は御社に入ることでしか叶えられないものだと考えているからです。私は「国益に貢献したい」という夢があり、そのためには雇用の8.8%を支え、製造業の生産額/設備投資/輸出額の20%を占める自動車産業で働く必要があると考えています。その中でも今後成長する企業でなければ貿易黒字を生み出していくのは難しいと考えています。御社はインドにおいて、シェア約50%を獲得しており、確実に伸びるインド市場で優位な地位を築いております。御社では2030年にはインドは1000万台市場になると予測しており、その半分の500万台を御社が獲得できた場合、世界でも有数の自動車メーカーに成長する可能性が大きくあると考えています。そのため、私にとっては新しい土地である浜松で、私の夢を叶えるために御社で挑戦をしたいと考えていまする【田舎暮らしへの適性はありますか。】はい、あります。私は2回ほど街おこしボランティア活動に参加しており、地方での暮らしを体感していきました。特に2回目のxx市での街おこしボランティア活動では実際に現地の民家に宿泊をする、いわゆる「民泊」を経験し、地方暮らしの実態を把握することができました。私は2回の活動の合計で10日間、地方に滞在しましたが、特に不満も感じず、楽しく過ごせたので、適応できる自信があります。また「人の面」でも地方に私は適性があるのではないかと2回の街おこしボランティアの経験から感じました。理由は地方特有の人の暖かさに惹かれたからです。xx市のボランティア活動で民泊した先の方は私に美味しいお魚の料理を振る舞ってくださいました。その他にも大変配慮していただき、地方の暖かさを強く感じました。そのため、私は地方暮らしへの適性があると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キャリアミーティングという選考でした。みんしゅうで見たところ、あまり落ちたと言っている人はいなかったので、基本的な回答ができれば問題ないと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部面接は年齢不明の志望している部門の方、人事面接は年齢不明の人事【面接の雰囲気】事業部面接最初から温厚な雰囲気で行われ、安心して自身の考えを伝えることができました。人事面接事業部面接と同様に、温厚な雰囲気で行われ、自身のスズキ愛を伝えることができました。【なぜ営業職ではなく、事務職を志望しているのですか。】私が営業職ではなく、事務職を志望している理由は2つあります。1つ目は法務部への配属を希望しているからです。私は自身の強みを最も発揮できる環境で働きたいと考えています。自身の強みを考えたときに、大学4年間で高い成績を収め続けた「法律」があると考えました。また、私は法律の学習を通じて、高水準の「法的思考力」を身につけることができたため、これを活かせる仕事がしたいと思いました。そのため、法務部門に配属される可能性がある事務職を志望しています。2つ目は御社のグローバルな企業活動を支えて、会社の利益の向上に繋げられる職種は「事務職」であると考えたからです。営業職の場合は本社に戻る場合を除いて、基本的には国内のディーラー間を異動します。一方、事務職の場合はどの職種に就いても、海外と関わる機会が多く、日本の貿易黒字を増やすための企業活動に邁進できると考えました。これら2つの理由から私は事務職を志望しています。【法務部の中でどういうキャリアプランを築き、活躍していきたいですか。】私は最終的には法務のスペシャリストになり、御社の契約リスクヘッジの徹底とコンプライアンス遵守を高い水準で行うことで貢献したいと考えています。特に近年では不正検査の問題もあり、コンプライアンス遵守の重要性が高まっているため、こちらを重視したいと考えています。具体的には社内規程の整備や従業員教育の実施、契約書の作成・検討を通して、法的に問題のない環境を作り続けたいと考えています。私がコンプライアンス遵守を重要視している理由は、近年投資家がコンプライアンスを気にしているため、コンプライアンスを守ることで企業価値の向上に繋がると考えているからです。それを踏まえて、私は以下のようなキャリアプランを考えています。最初に1年目から5年目にかけては法務の基本的な業務を習得したいと考えています。具体的には契約書の作成、検討、訴訟対応、社内法律相談の対応、社内規程の整備・教育です。これまで培ってきた「相手が本当に考えていることを追求する力」と「法的思考力」を活かし、法務としての基本的な業務を一人で回せるようになりたいと考えています。6年目から10年目にかけては一度法務以外の部門に行き、新しい視点を養いたいと考えています。特に人事部に行き、会社の戦略と人事戦略を把握することで、会社全体を俯瞰的な視点で見られるようになりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、浜松暮らしの覚悟があるかどうかは大変重要だと思います。またスズキへの熱意、スズキで何を成し遂げたいのかといった思いの部分が重要視されていると感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】両方とも40代の生産技術の方でした。メーカーの作業着を着ていた。【面接の雰囲気】非常にリラックスした雰囲気でした。どのような仕事をしたいかということは中心に知りたがっている様子でした。【スズキを志望する上で、最も重視したポイントとその理由は何ですか?】重要視したポイントははインド市場でのシェアが高い点です。将来的に国内市場が縮小していくことから海外での事業は益々重要になると考えられます。東南アジアやアフリカでは中流階級層が増え自動車保有数が増えることで、将来的に大きな市場になるはずです。私は学内での留学生との国際交流の活動をしてきました。留学生の内 割は東南アジアからの学生です。これらの学生と交流をしていく中で、東南アジアの文化を知ることができました。貴社の「安心して誰からも愛される」小型車であればきっと受け入れられると考えています。私はこれらの市場の顧客に適した製品を提供することで将来的な貴社の東南アジア市場の拡大に寄与したいと考えております。【製造業を志望した理由は?】私が製造業を志望している理由はタバコを製造する会社に勤めている父が楽しそうに仕事をしていたからです。父は私が幼いときから常日頃、ものつくりの「大変さ」や「やりがい」について語ってくれました。また、父は自分が作っているものに愛着を持ち、苦労しながらももっとよいものにならないかと楽しそうに改善策を考えていました。その姿を見て、私も将来的に自分が愛着を持てる製品を造りたいと感じました。しかし、父はいつも「タバコを造っていて悲しいことが一つあるとも言っています。」それはタバコは誰からも愛されるモノではないということです。自分が愛着を持って造ったモノが煙たがられるのを実際に見たりするのは辛いということでした。なので私は自分が愛着を持ち、尚且つ誰からも愛されるようなモノ作りに携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際にインターンシップやOB訪問を通じて具体的な仕事内容を知っていたことが評価されたと思います。また、英語が得意なことや国際交流活動のことを話したときは反応が良かったです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代・女性・人事【面接の雰囲気】リラックスとした雰囲気でした。いつも通りで話してくださいということを初めに言われました。人事面談なので人柄を見ていたのだと思います。【あなたが学生時代に力を入れたことは何ですか?また、その経験から得た強みを教えてください。】私は学生時代に国際交流をする活動に力を入れました。具体的には、一か月間カナダに短期留学をしたり、学内にいる留学生のためのボランティアに参加したりしました。この活動を通じて、他国の人は自分とは違う文化で育ってきているということを体感することができました。当たり前のことではありますが、実際に話し、その国の料理を食べたりすることで深い部分まで理解をすることができたと感じています。課題は自分の伝えたいことの半分程度しか伝えることができていないことです。ジェスチャーを交え、基本的なコミュニケーションを取る事に関しては困ることがないが、日本文化などについて聞かれたときに十分に伝えられないことがあるため、そのときは歯痒い思いをしています。日々、自分の中で伝わりやすいように工夫をしています。【今までで一番失敗した経験は何ですか】私が一番失敗した経験は「自分が企画した、留学生交流ラウンジに人が5人しか来なかったこと」です。私はキャンパス内の国際交流活動を広げたいと考え、自由に留学生と在学生が交流できるする場を定期的に設けることを試みました。意見に共感してくれた、先生、留学生、在学生ととも計画を立て、まずは試しに3回、開いてみることになりました。結果として初回は人が来てくれたのですが、徐々に減っていき継続するのは難しいという判断に至りました。この経験から学んだことは私が所属しているキャンパスでは国際交流活動は積極的には行われていませんでした。しかし在学生、留学生ともに交流をもっとしたいという声を聞きます。もし、交流が活発化すればより多様的な考えを持つ学生が増えると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アルバイト、サークル、趣味などのことについて多く聞かれました。大企業では様々な人と関わるのでコミュニケーション能力は必須だとおっしゃっていました。普段の生活をそのまま話したことが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系の部長クラス2/人事1人【面接の雰囲気】面接官はどの方も温厚な方だと感じた。技術の部長クラスの2人は、こちらを可愛がっている様な口調でお話ししてくれた。また、最初は「どこからどうやって来たの?」、「自己紹介して」などアイスブレイクから入ってくれるので、雑談の様な雰囲気で面接に臨める。【大学ではどのような授業をしたか。またそれをどの様に活かせるか教えてください。】実習授業です。一年生の後期から行っており、旋盤や溶接などの工業系の基礎的な技術を学びました。三年生の後期では、歯数の異なる歯車を組み合わせ、原動軸の回転速度を落として他の軸に伝える役割を持つ、歯車減速装置の設計製作を一から行いました。この実習は、二段変速機を2人ペアで製作し、それらを連結させて4人で1グループとなり、四段変速装置を作製します。歯車減速装置の形を自分たちで決め、グループで話し合いながら入力軸、出力軸を決めて設計図に落とし込み、製作に移ります。この際に、それぞれの歯車の噛み合い率や減速率などを考えて、いかに低コストで性能の良いものを製作するのか考えます。製作を進める上で、工具などをグループ共同で使用するため、グループ内で進行度を確認しながら、お互いの作業が被って工具が使えない時間を発生させないように、常にコミュニケーションを取りながら作業を進めました。このように作業をする上で、効率を上げるコミュニケーションをとる事で活かし、工具の使い方など実践的なものも活かせると考えます。 【大学生活で注力した事。】私は、サークル活動にて部員の定着率を高める活動を一年間通して注力しました。人数が多すぎるあまり部員同士の繋がりを強くすることが出来ず、次年度には約8割が辞めてしまうという高い退部率が問題でした。私自身が3年間続けた理由は、自身がバドミントン活動や夏合宿を通して、先輩や同期と仲良くなり、他の活動にも参加したいと思ったことがきっかけで、その後も多くの活動に参加し続けたからです。このことから、部員同士の縦と横の繋がりを増やすことが退部率に対する改善策であると考え、三つのことをこれまでと大きく改善しました。一つ目は、団体戦というイベントです。団体戦とは男女や学年、初心者に関係なくチームを組み、ダブルスで戦うバドミントン大会です。これまでは年に1度しか開催されていませんでしたが、毎月開催にし、景品を用意することで多くの部員の方が参加してくれました。二つ目は、例年の2倍である100人の参加者数を募った夏合宿を企画・運営しました。参加者に日常的なアンケートを実施し、そのパーセンテージを答えるクイズ大会や、初心者や男女間のハンデ付きルールを適用したバドミントン大会など、どんな人でも楽しめる工夫をしました。三つ目は、公式LINEアカウントの作成です。部員数が多いことから、一人一人への連絡手段がなく、これまでは、部室に活動時間やイベントの告知を掲示していました。そこで、ほとんどの人が利用するLINEを使い、活動日程の連絡、イベントの告知を行いました。その結果、バドミントン活動への出席者が例年の約1.8倍となり、大学祭への参加者数も約2倍となりました。このように目標に向けて活動してきたことで、来年度の継続部員数に良い影響を与えることが出来たと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】スズキで一番始めにやりたい仕事や希望職種につけなくてもめげずにやっていけるか、浜松や海外で暮らせるか、工場実習は辛いが耐えれるかなど、泥臭さも求められていると感じた。さらに、コミュニケーション能力や行動力など一般的にどんな会社でも求められている様なもの評価されていると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】かなり穏やかな雰囲気で面接が始まった。面接中もこちらの返答一つ一つに共感してくれていた様子で、話しやすかった。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】個別指導塾のアルバイトです。その中で私が取り組んだ課題は、「生徒に勉強を得意になってもらうこと」です。そのために、「自力で解答を出せるようになること」、「なぜ、そうすると解けるのかわかること」が必要と考え、この二つをより分かりやすく説明できる授業にするため、授業改善をしてきました。実際に改善してきたのは授業中の話し方で、どのような要素を話すと分かりやすいかを講師の間で議論し、「より伝わる説明方法」を模索しました。各講師の授業経験からの気づき、生徒から聞いたこと、自身の受験生の時の勉強法などを出し合い、よいものを共有するようにしました。その後、講師で話し合った「よい授業」を実践し、「説明の中で分からなかった部分はどこか」を生徒にヒアリングすることで、それをまた講師の話し合いで共有し、改善策を取り入れました。以上のことを重ね、「分かりやすい授業」にしていきました。その結果、次第に生徒の理解力が上がり、ほぼ全員の生徒が前より数学ができるようになりました。この経験から学んだことは、「話し合いの重要さ」です。他の講師と課題を共有したことで、多くのアイディアが出てくることを実感しました。【どのような仕事をやりたいですか。】「実車実験のデータ評価・フィードバック」を担当したいです。実際に組み立てられた車両に触れられる仕事をしたいと思うためです。私は大学の研究の中で、得られたデータを評価し、問題点を考察し、次の解析条件を考案して、目標に向けて改善を重ねてきました。また、共同研究を通し、他のことを担当しているチームメイトに自分が得たものを分かるように説明してきた経験があります。この経験から、実験から得たデータを評価・考察し、設計部署などに共有する仕事で強みを発揮できると考えます。大学院で金属材料に関する研究をしているため、製品の機械的な設計の観点だけでなく、材料特性の視点からもデータを評価できると考えます。そのため、実車実験に携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】塾講師のアルバイトや大学での研究の中で、直面した課題に対して自分なりに解決方法を考えて実行してきたところ
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職入社の人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気の面接だった。面接官の口調は柔らかく、こちらの話をよく聞いてくれた。ほぼすべての質問に理由を問われたため、論理性が重視されていると感じた。【浜松についてどんな印象を持っていますか。公共交通機関があまりないため、自分の乗り物がないと不便だと思いますが、その点は抵抗はないですか。】自分の乗り物を最大限に活かせる土地であると思います。大学の友人が浜松に住んでいることもあり、これまでに何度かバイクで浜松まで来たことがあります。私が普段走っている名古屋市内に比べて信号が少なく、渋滞にも巻き込まれなかったため、バイクで走っていて快適だと感じました。また、私はよく海や山にツーリングに行くのですが、浜松なら太平洋沿いの海岸やスカイラインが近いため、ツーリングに行くにも非常によい立地だと思います。私はバイクによく乗りますし、クルマも好きなので、自分の乗り物を所有して運転するのには抵抗はありません。むしろ、自分の乗り物を積極的に利用でき、ツーリングにも行きやすい土地であるため、よい環境だと思います。【自己アピールをお願いします。】私がアピールしたいことは二点あります。一点目は「よりよい結果を目指して粘り強く取り組めること」です。私の卒業研究はシミュレーションによる血圧解析で、血圧の測定値に対して高精度の解析ができる条件設定法を研究していました。解析精度向上のため、多くの論文を参照して条件式のパラメータ調整に尽力しました。その結果、学会賞を受賞しました。また、塾講師のアルバイトでは、分かりやすい授業を目指して授業改善に取り組みました。そのために、塾で生徒に会う度に話しかけて現状を把握し、他の講師と指導方法を議論して、各生徒に合った理解しやすい授業にしていきました。その結果、最も成績が伸びた生徒で偏差値が20上がりました。二点目は「二輪車が好きであること」です。二輪車の魅力は軽快に移動できる点と、車体と一体化して全身で運転を楽しめる点にあると感じています。よく山道や海岸沿いなどの自然があるところにツーリングに行きます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずバイク好きである点は反応が良かった。また、全ての質問に対してエピソードに基づく理由まで答えられたところが評価されたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】物腰やわらかく、非常に話しやすい空気感を作っていただいた。オンラインで音声が途切れることがあったが、その旨を伝えると快く言い直していただけた。【学生時代で一番成功した経験を教えてください】私は趣味で楽器を演奏していますが、アメリカの憧れの団体で演奏する、という高校生の頃からの夢を、大学生活の中で実現させました。動画サイトでその団体を観て鳥肌が立つほど感動し、自分もその中で演奏したいと思ったことがきっかけです。しかし、夢の実現には、技術不足という大きな壁がありました。憧れに対して私は圧倒的に経験不足であったため、大学ではレベルの高い団体に所属しました。高いレベルの中での練習に苦しむこともありましたが、持ち味であるひたむきさを発揮し、必死に食らいつくことで技術を磨きました。夢の実現を目指す中で得た誰にも負けないバイタリティは社会人となった後も十分に活かすことができます。また、努力の末に夢を実現させたという事実は私の中で大きな自信となっています。【第一志望にIT部門を選んだのはなぜか】大学でITについて学ぶ中で、これからのITの必要性と可能性の大きさを感じたからです。御社の製品を運転した際に、その快適さに感動し、「自分もこんなものづくりに携わりたい」と考えるようになりました。そのものづくりに対し、ITの面から貢献していきたいと考えています。例えば社内システムを整備することで業務効率を向上させたり、顧客データなどを分析してよりよい製品づくりにつながる情報を抽出したり、IT知識やスキルを活用することができる場面は非常に多いと考えています。今後さらにニーズが高まる、部門の枠にとらわれずに幅広いフィールドで活躍することができる「IT人材」として成長し、御社のものづくりに貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であり、スタンダードな質問がほとんどだった。それらの質問に対して端的に回答することができたことが評価されたと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅人事/部長職2人【面接の雰囲気】オンラインにて部長職2人との面接約30分、人事との面接約30分の2部構成で行った。お三方とも非常に優しく、学生である自身の話を丁寧に聞いてくださった。【スズキに入社した場合、将来的にどのようなキャリアプランを描いているか】まずはIT人材として成長したいと考えています。テクノロジーの発展によってIT人材のニーズは業種を問わずに高まると思うので、どのフィールドでも第一線で活躍できるよう、知識やスキルを身につけたいです。それらのIT知識やスキルを自身の「幹」とし、他の部門の仕事の経験、社内外を問わず多くの方々との出会いなど、持ち前の泥臭さや誰にも負けないバイタリティを発揮して知識と経験の枝葉をグングン広げていきたいと考えています。また、休学してアメリカに行った際に自身の視野が広がった経験から、海外に対する強い興味があります。海外で仕事ができるチャンスがあれば失敗を恐れず、若手の内から積極的に挑戦していきたいと思っています。【なぜ他の自動車メーカーではないのか】御社の製品によって、人々の生活をより楽しく豊かにしていきたいからです。レンタカーで偶然御社の「スイフト」に乗った際に感動し、自分も人を感動させ、生活を豊かにすることができるものづくりに携わりたいという強い思いが芽生えました。見た目以上に広々した車内、ストレスなく加速する推進力に「運転するのが楽しい」と感じたことを今でも覚えています。軽自動車、コンパクトカーにこだわり、ラパン、ハスラーなど、時代の変化や需要に合わせて常に新しい「楽しさ」「快適さ」を提供している御社に強く魅かれ、是非御社の一員として人々の生活に貢献したいと考えています。まだまだ未熟ではありますが、御社が進める海外展開の一助となり、国内のみならず全世界に御社の製品を届けることで人々の豊かな生活に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の自動車メーカーとの違いを理解し、そのうえでなぜ自分がスズキに入りたいのかを、自身の経験と織り交ぜて話せたことが評価されたと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人,技術2人【面接の雰囲気】人事面談官は笑顔はなかったが,こちらの緊張をほぐすような話をしていただいて雰囲気は良かった.技術面談官は笑顔を絶やさず,話の中で自分の経歴や経験も話していただき,企業選択の参考になった.【チームで行った経験を教えてください.】私は教育免許取得過程で行った教育実習においてチームでプロジェクトを行いました.教育実習では実習生が個々に授業や教員業務を行う一方で,実習生間での連携が必要な場合もあります.特に模擬授業の練習は他の学生の視点がないと評価が厳しいため,お互いの授業を積極的に見せ合い,改善点をあらいだしていきました.科目が異なるとわからないこともありましたが,その視点が逆に専門の人には気づかない点を露出させる良いきっかけとなりました.また,教員は授業をするだけではなく,体育祭や文化祭の準備なども計画立てて行うため,その過程で必ずチームワークを必要とします.教育実習の中でこれらの共同作業を通じて複数人で仕事をする難しさと大切さを学びました.【(逆質問)二輪希望はどれくらいの可能性があるか】スズキでは事業的に,二輪の割合はかなり少ない.その結果を踏まえると,やはり人員の絶対数は少なく,二輪をやりたいと入っても希望の職種に就けるという保証はない.その場合は四輪で仕事をしてもらうことになるが,どうだろうか.入社後にアピールし続ければいつかは可能性が巡ってくるはずだが保証はできない.もし,絶対に二輪をやりたいということであれば,弊社は再検討したほうが良いと思う.また,二輪の勤務地は都田(浜松の郊外)だが,そこで生活できるかどうかも含めて検討が必要だと思う.自身も二輪が好きで入社したが結局,四輪ばかり携わっている.結果的には良かったと感じているが個人の感想なので,最終的には自分で決定してほしい.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】勤務形態についての質問だ圧倒的に多かったが,基本的にOKと答えていたのが,合格に現れたのかなと思う.しかし,振り返ってみると自分の意志を殺してイエスマンになっていた気もするので,内定後のトラブルを避けるためにも自分の正直な気持ちを伝えたほうが良いかもしれない.技術面談では論理だてて説明できていれば,その場の言葉で高評価をもらえたので,それは良い点だったと記憶している.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とてもやさしい方だった。ほぼ雑談のような雰囲気で、エントリーシートに書いてあることを確認する程度だった。【入社したら静岡に住むことになるが大丈夫か】静岡で働くことへの覚悟を重要視されているようで、静岡のイメージや、静岡に来たことはあるか、親御さんには話しているか、親御さんはなんといっているかなど、対話形式で聞かれました。前向きで迷いのない姿勢を見せることが必要だと思います。私は、静岡で働くことに対して抵抗はありません。実際に訪れたことはありませんが、静岡出身の先輩に話を聞き、とても住みやすい場所だと聞いています。私自身広島で育ったので、都会過ぎず田舎過ぎない土地には慣れており、落ち着いて仕事ができるいい環境だと考えております。親にも貴社の選考を受けていることは伝えており、やりたいことをしなさいと理解を得ています。大学から他県に出て生活をしているので、実家を離れることにも特に反対されていません。【体力に自信はありますか。】入社をしたら、工場実習の一環として実際にラインにたつことになり、その時に備えた質問を多くされました。重いものをもつことに支障はないか、体力はあるか、何かスポーツをしていたかなどを聞かれました。前向きな姿勢を見せることが大切だと思います。はい、私は体力には自信があります。小学生から水泳を続けており、高校では水泳部に所属していました。今もリフレッシュとして泳ぎに行くことも多いので、体力はあると思います。腰痛などもないので、長い立ち仕事にも抵抗はありません。アルバイトでは、引っ越しの手伝いをしたこともありますし、現在働いているゲストハウスでも、部屋の掃除やベッドメイキングを行っているので、体を動かす作業も問題ないと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とても短時間なので、質問を深堀されることはありませんでした。勤務地や研修内容に対して前向きであることをアピールし、笑顔ではきはきと答え、いい印象をもってもらうことが大切だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】まず2人の面接官と30分程度の面接、そしてそのあと別の面接官1人と30分程度の面接を行いました。どちらも穏やかな雰囲気でした。【希望している部署とその理由】私は海外営業を希望しています。アメリカでの留学中に、日本の車が高く評価されていることを誇らしく感じ、世界に誇れる日本のモノづくりである自動車に携わりたいという思いが生まれました。しかし、大学3年でカンボジアに行った際、新車をもつことがまだ富裕層に与えられた特権であるような国もあると知りました。そこで、そのようなまだ車を持たない人に、良品廉価のスズキの車を届けたいと思い、海外営業を志望します。ディーラーが別会社となっている他社が多い中、スズキは国内営業もスズキ株式会社に所属しており、そんなスズキだからこそ知っているお客様との関係の築き方や商品の売り方など、さまざまな営業のノウハウを、海外にも伝え、現地の人と協力しながら、多くの人にスズキの車を届けていきたいと思います。【カンボジアで印象に残っていることはなんですか。】私が最も強く感じたことは、間違った上下関係意識です。カンボジアに行く前には、学ぶ自由がないことや、貧しいこと、働く選択肢がないことなどをかわいそうと思っており、自分に何がしてあげられるかという意識でした。しかし、実際に現地の人と関わる中で、そもそもそういった現状に不満をもっていない人もいると知り、逆に私たちが忘れていた純粋な人のあたたかさや生きるパワーを教えてもらいました。そこで、先進国だからえらい、すごいという考えは自分たちの思い上がりだと気づき、現地の人に寄り添いながら、一緒に成長していく姿勢が大切だと感じました。私が志望理由の中で話したカンボジアでの話を詳しく聞かれました。新興国を1番のターゲットとし、社会貢献の意識ももって車づくりを行っているスズキに合った人柄であることをアピールできるよう意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】海外営業を志望するのが、ただの海外へのあこがれではなく、自分の経験に基づいたものであることが面接官に評価して頂けたのかなと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象は物柔らかそうな方だと思った。面接も雑談などから人柄を見るような感じでスタートした。「スズキの車には乗ったことある?」、「乗ってみてどうだった?」など、雑談にもスズキの車に関することを交えながら進んでいった。【弊社と他社の違い、弊社の強みはなんだと思いますか。】弊社には、ディーラーまで直営で行っているところが他社との違いであり、強みだと考えています。直営会社が運営していることから技術者から営業まで、同じクルマを作っているという自覚が大変強いと考えています。またもう1つあるのですが、インターンや自販さんの説明会に行かせていただいた時に感じたことで、圧倒的な無駄の削減を行っているところです。会議室や他の部屋の電気を一つ一つ消すことが出来るようになっており、手の出しやすい価格で質のいい魅力のあるクルマをお客様に提供するために、細かいことから無駄を削減するということが社員の意識にも伝わっていると思いました。そのような御社でなら私の車の魅力を伝えるという夢を達成することができると考えています。【自己PRをお願いします。】私は求められた働きを実績で返すことのできる人間です。私はアルバイトとしてクレジットカードの営業・受付業務をしています。その中で付帯を1⽇1 ⼈2件契約するという施設の⽬標がありました。先輩や社員の⽅々にアドバイスをもらいながら完全とは⾔えませんが、契約を取ることができるようになっていました。しかし、同時期にアルバイトを開始した友⼈が毎⽇⽬標を超える5件もの契約を取るようになり、それと同時に私はスランプに陥ってしまいました。その際、友⼈を敵対視してしまいました。契約件数に限界を感じ、⾃分⾃⾝を変えることが必要と思い、敵対視だけではなく、どうしたら契約をすることができるかといった質問やアドバイスをもらいました。そのアドバイスを⾃分なりのやり⽅に加え、お客様には雑談から本当に求めているものを見つけることに注力し、お客様との信頼関係が大切であることを感じました。今後もコミュニケーションを大切にして、信頼される人間になりたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を同業他社との比較の上行ったことが重要であると思う。また、ウェブ面接であったため、あまり表情が固くならないように意識することが大切だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】前回よりは堅いが、それでも圧迫という様子もなく、落ち着いて受けることができた。面接中も表情を崩すこともでき、そこまで気を張らずに面接できた。【直販営業と業販営業がありますが、どちらをやってみたいですか。】私は、業販営業をやってみたいと思います。私自身、業販営業先である地元のモータースさんから車を購入し、メンテナンスまで行っていただいています。このように地域に密着したモータースさんを通して御社の車の魅力を伝えていくことが、多くのお客様への魅力を広げていくことにつながると思っています。コミュニケーションが好きな私にとっては、モータースさんとのコミュニケーションからモータースさんに来られたお客様とのコミュニケーションまで、様々な形で信頼関係を築くことができると感じています。地域から愛されるメーカーを私たちの力で作り上げていくことにやりがいと達成感を多くの人と分かち合うことができると思い、私は業販営業を志望します。【営業を行うにあたって大切なことは何だと思いますか。】私が大切だと思っていることは、信頼関係を築くことです。その信頼関係を築くためには商品の説明だけをしていても意味がないと思っています。本当にお客様が求めているニーズはお客様がご来店されて話されただけではわかりません。そのお客様にこちらか一方的に商品の説明をしても意味がなく、双方からの対話が必要です。そのためにも、まずはお客様との他愛のない雑談を大切にする必要があると思います。他愛のない雑談からお客様の生活が見え、そのお客様の生活に合った自動車を提案することで、的確なお客様のニーズに応えることもでき、私自身もお客様とのコミュニケーションを楽しめるという構造を作り上げることができます。このように会社のためだけでなく、お客様のためを第一に考えながら行動すれば自然とこれらのことを行動に移すことができると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、本当にスズキで働きたいと思う気持ちが伝わるかどうかが評価のポイントになると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。60代くらいのベテラン感溢れる男性。【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気だった。インターンシップでお世話になった方がたまたま面接官だった。笑顔で話せば大丈夫。役員面接。【なぜ自動車業界を志望しているのですか。】私には「人生を振り返ったら、大切な人とのクルマでの思い出がたくさん蘇ってくる」というような人を世界中でひとりでも増やすという目標があります。私の祖父は地元で自動車のディーラーを経営しており、私自身もこれまで様々なクルマに乗ってきました。一台一台思い出すだけで、その時にあったできごとや思い出が蘇ってきます。だから私は、クルマをただの移動手段としてではなく、大切な人との思い出の場として、クルマという製品を通して人を幸せにしたいと考えたからです。私たちの生活の中では、クルマの存在は当たり前のようになっていますが、まだクルマを知らない国の人々に、新しい「クルマ」という移動手段と、思い出の空間を提供したいです。【グローバルに活躍したいとのことですが、これまでの国際的な経験があれば教えてください。】私の母は英会話教室の先生をやっていることもあり、幼いころから海外の友人とよく交流してきました。また高校では国際科に所属していたため、ニュージーランドに留学をしに行ったり、一週間に10コマ分の語学の授業を受けたりして、英語や中国語の勉学に励んでまいりました。現在は、大学での語学の講義に加え、Skypeなどで英会話の勉強をしています。部活動がまだ忙しいので、引退したら本格的にTOEICの勉強や中国語の勉強をして入社後に少しでも早く海外で活躍できるよう努力してまいります。スズキはインドが主力とはいっても、マリン製品はアメリカが主な市場だったりするので、英語の能力については問われやすいと思う。あまり自信がなくても、堂々と答えるのが大事だと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自動車への愛をしっかり伝えられたのと、インターンシップや説明会を通してスズキの社員と本気で一緒に働きたいと思ったと伝えることができたこと。
続きを読む会社名 | スズキ株式会社 |
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フリガナ | スズキ |
設立日 | 1920年3月 |
資本金 | 1380億6400万円 |
従業員数 | 73,414人 |
売上高 | 5兆3742億5500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鈴木俊宏 |
本社所在地 | 〒432-8065 静岡県浜松市中央区高塚町300番地 |
平均年齢 | 41.3歳 |
平均給与 | 702万円 |
電話番号 | 053-440-2061 |
URL | https://www.suzuki.co.jp/ |
採用URL | https://saiyo.suzuki.co.jp/graduate/index.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。