
24卒 本選考ES
技術系総合職
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Q.
あなたが一番注力してきた学問分野の内容を具体的に教えてください。(200文字以内)
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A.
私は制御工学を専攻しており、EMBと呼ばれる電動ブレーキを用いた自動車用ABSの制御設計の研究に取り組んでおります。ABSは急ブレーキ時の車両安全性向上のためにほぼ全ての車両に搭載されているシステムでありますが、従来の油圧式ブレーキよりも高応答・高精度な特性を有するEMBを用いることで、更なる性能向上が見込まれます。本研究では、この方式のABSを実車に搭載することを目標に制御設計を行っています。 続きを読む
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Q.
これまでの学生生活で挑戦してきたことを具体的に教えてください その経験から学んだことを教えてください。 (挑戦は必ずしも成功体験である必要はありません)(400文字以内)
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A.
私は、大学の講義で行った飛行ロボットコンテストにて、全チーム中一位の飛距離を達成しました。 この講義はチームごとに3Dプリンターを用いて幅2m程の大きさのグライダーを制作し、それに翼の制 御用マイコンを載せてその飛距離を競う内容でした。この活動で最も大変だったのが、「限られた時間の中で、過去に経験のないことに挑戦しなければならなかったこと」です。そこで、私たちのチームでは「最初に見通しを確実に立ててから制作を進める」ことに注力しました。具体的には、まず「部品の刷り直しが少なくなるように、解析ツールを使った揚力計算をしっかりと行うこと」、そして「本制作に入る前に、小さな試作パーツを制作して3Dプリンターの特性を知ること」の2点に気を付けました。このように制作を進めた結果、競技会にて優勝することができ、「何事も最初に先を見越した計画立てをすることが成功への近道である」と学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
そこで得た経験を今後人生の中でどのように活かしていきたいですか。(200文字以内)
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A.
私は上記の経験を、「個人の裁量権が大きい完成車メーカーである貴社にて、円滑な開発を進めるため」に活かしていきたいです。完成車開発では数多くの技術領域の方々が協力して一つのものを作るため、ある領域で開発が滞ると全体に多大な迷惑をかけてしまいます。そのような完成車メーカーの中でも少数精鋭で個人の裁量が大きい貴社だからこそ、計画的な行動を意識することで数多くの場面で活躍したいと思っています。 続きを読む
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Q.
SUBARUで将来、どの領域でどんなことに挑戦したいですか?(400文字以内)
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A.
私は貴社のパワートレイン制御の領域で、電動化の時代における「SUBARUらしさ」の土台作りに挑戦したいです。具体的には、脱炭素化に対する貢献度を高めながらも、より一層の安心と愉しさを提供できる、お客様の人生のパートナーとなるような車づくりをしたいと思います。まずこの領域に関わりたい理由としては、これまでの研究活動を通じて得た、制御に対する知識や考え方を活かすことができ、かつ脱炭素化に向けて変化の激しい領域であることから、新たなことに次々と挑戦して成長したいと考える自分に適合していると思うからです。次に上記のような目標を立てる理由としては、お客様との関係性を重視する貴社の考え方に共感するからです。脱炭素化に向けて単に環境性能を高めることのみに注力するのではなく、それに加えてSUBARU車を選ぶお客様の人生をいかに豊かにするかを考える貴社の、新たな時代における「らしさ」を創出したいです。 続きを読む