1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室後、面接官が後から入室。面接終了後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の現場社員の方【面接の雰囲気】決して穏やかではないが、とは...
株式会社レイヤーズ・コンサルティング 報酬UP
株式会社レイヤーズ・コンサルティングの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室後、面接官が後から入室。面接終了後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の現場社員の方【面接の雰囲気】決して穏やかではないが、とは...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室後、面接官が後から入室。面接終了後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方1人と、事業部長の方1人【面接の雰囲気】最終面接という...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームで開始時間まで待機する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方(自分と同じ大学のOBの方だった)【面接の雰囲気】自分と同じ大学のOBの方だった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入室して待機する【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役職持ちの人と人事【面接の雰囲気】かなり厳かな雰囲気だったが、その中でも自分の意見やこう思う...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomから入室【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】学生の人数も多く、終始穏やかな感じで面接が進んだ。そこまで、深堀されることは...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されたzoomのリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】相手がマネジャーではあったが、そこまで厳しい雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されたzoomのリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用戦略室室長とディレクター【面接の雰囲気】採用戦略室の人は終始穏やかな雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】そのまま面接ルームにつながる形で始まった。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やか雰囲気。また質問もオーソドックスで非常に答...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】そのまま面接官とつながり、すぐ始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の面接官で、非常に話しやすかった。そのため、落ち着い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】そのまま面接官ルームとつながった。即スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり堅い雰囲気。質問に対し、あまり反応がなく、非常...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】DX事業部のプロフェッショナルマネージャー【面接の雰囲気】淡々と質問してくる。ワンキャリアでもわかっていた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】戦略事業部のバイスマネージングディレクター、 採用戦略室室長【面接の雰囲気】最初は普通の雰囲気で、色々なサ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初はやや厳かであったが、次第に笑いも生まれていった。自己紹介の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/パートナー【面接の雰囲気】人事の方とパートナーの方、時折笑みが見えたため、発言...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン、一次面接は免除だったためどのような形式で行われたか分からない【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから面接開始、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから面接開始、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】MD,人事【面接の雰囲気】厳かな雰囲気だった。ガクチカの部分でうまく伝えることがで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室自己紹介志望動機ガクチカ逆質問今後の選考退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなりお堅い雰囲気で、面接官に笑顔はなく淡々と聞...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室面接の説明自己紹介質問逆質問退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と管理職【面接の雰囲気】2人のうち質問をしていたのは人事の方で、管理職の方は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の社員【面接の雰囲気】ニュートラルな雰囲気。和やかな雰囲気ではなかったが硬い印象や圧迫...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、事業部の部長【面接の雰囲気】人事部長は柔らかい雰囲気だったが、事業部の部長は笑顔...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られたURLより入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅のコンサルタント【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で終始行われた。アイスブレイクなどは特になか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLより入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事とマネージャークラス【面接の雰囲気】厳かな雰囲気であった。アイスブレイク等は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】集団面接(オンライン)【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は穏やかでこちらの受け答えに対して、反応をしてくれる。質問の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐに面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】最初は厳かな雰囲気があり、質問に関してもかなり詰められた。徐々に雰囲気が和み、最終...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐに面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員/現場社員【面接の雰囲気】緊張感はあったが、雰囲気としては和やか。ただ、質問自体は鋭いので覚悟は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので入室後すぐ開始、終了後は自ら退室する【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20代人事【面接の雰囲気】形式的な面接だったと感じた。質問内容は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるzoomのURLを通じて参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】SCM事業部のシニアコンサルタント?であった【面接の雰囲気】穏やかであ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→自己紹介→質問される→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】9年目の営業コンサルタント【面接の雰囲気】現役コンサルタントということで、あまり面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームで行われたので特に無し【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ディレクター【面接の雰囲気】面接官は特に圧迫面接をしてきたわけではなくて、終始穏やかに話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでの面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代/課長クラス【面接の雰囲気】現場で働いている方ということもあり、詰めてくる雰囲気ではなかった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでの面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラス/ベテランの人事【面接の雰囲気】ベテランの方二名ということで緊張していたが、基本的には和や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続して開始。1時間程度で終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャークラス(6年目?)【面接の雰囲気】リクルーター面談で優秀である...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続して開始。30分程度で終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・MD(15年目?)【面接の雰囲気】非常に和やかな印象。リクルーター面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代くらいのマネージャー【面接の雰囲気】とても丁寧で優しい方だった。こちらの回答に対し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と事業部のトップ【面接の雰囲気】人事部長はにこやかで話しやすかった。しかし事業部...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20半ばくらいの女性でした。【面接の雰囲気】優しそうな女性だな思う一方、話し方からとても仕事の出来そうな方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】ちょっと厳しそうな男性でした。部下として働いたら結構詰めてくるタイプだと思いま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当者とDX事業部のバイスマネージングディレクター【面接の雰囲気】人事担当者の方は30前後の女性で、テ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに記載されたURLから入室し、面接終了後は速やかに退室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】口調も物腰も柔らか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】招待されたURLから入室し、終わったら即退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年次の高い方と説明動画の方【面接の雰囲気】終始厳かな感じで、学生がどんな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方【面接の雰囲気】比較的和やかではあったが、初めからというわけではなく、会話を通して徐々に和...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長、人事【面接の雰囲気】一般的な最終面接で出される質問とほぼ同様であったため、的確な回答さえできれば...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでZoomに入室【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】3人ほど学生がおり、1つの質問に対し順番に答えていく方式。特に面接を始...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】あまり笑わない面接官で少し厳粛な雰囲気で圧倒されかけたが、自分の考えていることを落...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と役員【面接の雰囲気】役員と人事でに前後半30分ごとに質問をされた。役員の方は相槌などもなくかなり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続し、開始【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は優しい方で、逆質問もしっかりと答えてくれた。しかし、深掘りは鋭く...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】少し厳しい雰囲気で、基本的質問に答えてもかなり深掘りされた。そのためたいした雑談などは...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少々厳しい雰囲気で、雑談から入るようなことはなかった。実際の質問においても深掘りされる...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後係の人の指示に従い面接室へ移動。面接終了後帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、役員【面接の雰囲気】特に厳しくもなく温厚な印象もなかった。かな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】たんたんと進んでいく雰囲気でした。時々質問の答えに対して、状況確認や答えにくいよう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】以前よりも少し厳しめの雰囲気でした。ですが、私の考えを理解しようと、丁寧に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・マネジメント職【面接の雰囲気】2次面接と変わらず、少し厳しい雰囲気ながらも、学生の話に耳を傾けて、理...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールでZoomのURLが送られてくるので、時間になったら入室。終了次第退出【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当の方【面接の雰囲気】とてもあっさ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールでZoomのURLが送られてくるので、時間になったら入室。終了次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】最終面接が高...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールでZoomのURLが送られてくるので、時間になったら入室。終了次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と常務の方【面接の雰囲気】何度も...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続→集団面接→逆質問【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(若手の女性社員)【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。圧迫感や形式感はなく、コ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(多分マネージャークラス、1次面接時よりは明らかに職位は上)【面接の雰囲気】圧迫ではないが、特別物...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】これまでと同時【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】取締役とおそらく若手の人事【面接の雰囲気】おそらく若手の人事が冒頭20~30分程度で、これまでと概ね同...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】調達・SCM改善部署の社員【面接の雰囲気】温厚で話しやすい人だった。私が調達業務改善に関する質問をすると快...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接に入るまでは穏やかで話しやすい雰囲気だった。面接中は、かなり深堀りをされ、意見の穴...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場コンサルタント【面接の雰囲気】面接の雰囲気はカジュアルでした。面接官の方が、私のことを...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場コンサルタント、人事責任者【面接の雰囲気】面接はフォーマル、真剣な雰囲気でした。2人の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでミーティングルームに参加二人の学生に交互に質問をされる(45分)逆質問(15分)【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性の人事の方(入社年数不明)【面接の雰囲気】面接官は女性で、非常に優しい方でした。特にきつく質問されることもなく、終始穏やかな雰囲気が流れていました。【自己紹介をして下さい。】私は○○大学××学科の□□です。大学のゼミでは○○を専攻しており、卒論では××や□□について研究したいと考えています。また、大学ではゼミの他に○○というプログラムに2年間在籍しており、××の能力を養う経験をしました。大学外では、大学一年生の頃からコンサルタントになりたいとの夢があったため、○○という経験や、××という経験をしていました。本日はどうぞよろしくお願いします。(以降深堀された。以下深堀りの質問例)Q:○○大学を選んだ理由を教えてください。A:私が○○大学を選んだ理由は2つあります。1つ目は、○○には、交換留学生や帰国子女も多く、グローバルな人材を育成することに力を入れている大学だからです。私は、国際的な視野を持った社会人になりたいとの思いを持っており、○○では、この思いを実現するために必要な教育を受けられると考えました。2つ目の理由は、〇〇大学の××学部に魅力を感じたからです。××学部には□□のような特徴があり、魅力を感じました。以上の2つの理由から、私は○○大学を選びました。【自分はどんな人だと、①友達から言われるか、②家族から言われるか、③自分はどう思っているか。】①友達からは、周りのことをよく見ていて、行動力があると言われます。手が必要とされている場所をすぐに見つけて駆け付けたり、盛り上げる必要があると感じた時は、みんなの様子を見ながら楽しませようとアイディアを生んでくれる言ってもらうことが多いです。②家族からは、好奇心が旺盛で、様々なことにどんどん飛び込んで挑戦しているね、と言われます。実際、自己紹介の中で紹介させてもらった○○の経験のように、自分がやりたいと思ったことは、すぐに挑戦しています。③私自身も、家族からの評価同様、興味を持ったことに対してすぐに行動を起こして挑戦できる飛び込み力が高いと自分を評価しています。中高時代に、異文化の中で○○に挑戦したことが、自分のこの特徴をよく表していると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的にかつ簡潔に話すことが重要です。学生が二人いることからも、自分の話で時間を取りすぎないことが大切だと思います。結論ファーストは勿論のこと、詳しく説明するというよりも要点のみを端的に話すことを心掛けました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでミーティングルームに参加面接時間35分逆質問15分【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社7年目の男性社員さん(肩書き不明)【面接の雰囲気】笑顔が多い方で、あまり緊張することなく面接に臨むことができました。会話の中で、レイヤーズでは君のその夢を叶えられるような環境があるよ、など企業の魅力を織り込んでくださって、企業理解を深められるような面接でした。【学生時代に頑張ったことを教えてください】学生時代に一番頑張ったことは、中学高校時代の3年半○○をやっていたことです。○○という新しい環境で何か新たなことに挑戦をしてみたかった私は、××に挑戦することにしました。その時に○○という目標を掲げたのですが、この目標を掲げた理由は××と□□です。当初は全くの未経験の状態だったため、○○や××といった困難がありました。しかし、○○という思いを原動力に、何が自分にとって問題なのかの自己分析を行いました。自己分析の結果、○○や××という工夫と努力をすることで、徐々に私の実力が認められていきます。その結果、○○を始めて3年目にして、当初目標に掲げていた××を達成することができました。これが、私の学生時代に一番頑張った経験です。【コンサルタントを志望する理由を教えてください】私は、日本企業の変革・発展に貢献することで、国際社会での日本の存在感を高めたいとの強い思いから、コンサルタントのお仕事に興味を持ちました。今、日本では、国際的な経済力が低下し続けていることが大きな問題となっており、これが、日本の存在感の低下にもつながっていると感じています。実際私も、○○の時期をアメリカで過ごした際に、自分が思っている以上に、国際的な日本の立ち位置が低くて、世界の注目の中心にあるのは欧米文化だということを身に染みて感じました。しかし、同時に、アメリカでの生活を通じて、繊細さを持つ日本文化のすばらしさ、唯一無二性を再確認することができ、実は欧米人たちも、知る機会さえあれば日本文化に強く興味を持ってもらえることを実感する経験もしました。日本は、経済競争力が低いがために、海外からの評価と、実際の価値が乖離しているのではと感じます。日本が国際的な影響力を強化するためには、まずは経済力を高めることが重要なのではないかと思います。そこで、私は、日本の国際的な発展のために、コンサルタントとして、企業が時代の変化に合わせて柔軟に変革していくためのサポートをしていきたいと考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接がない分、普通の面接の会話の中で自分の論理思考・分析思考をアピールする必要がある。話す内容すべてにおいて、コンサルタントらしく、簡潔に、筋道を立てながら分かりやすく話すということを重視した。また、過去の経験を話すときは、コンサルタントとして活かせる能力が身に付いたことを強調して話した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでミーティングルームに参加面接時間40分(人事の方から20分質問され、残り20分をコンサルタントの方から質問される)逆質問20分【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代後半くらいの人事の男性と、マネージャークラスの男性コンサルタント【面接の雰囲気】人事の方は非常に優しい方で、笑顔を多く、私の発言に対してよく頷いて下さりました。しかし、優しくて笑って下さっている、というよりも緊張をほぐすために無理やりにでも笑顔を作って下さっているという印象の方が強く、居心地は良くなかったかもしれません。コンサルタントの方は、とても厳格の方でした。頷きも笑顔も一切なく、その時は、きちんと私の話を聞いて下さっているのかもよく分かりませんでした。常に面接官の表情やリアクションを見ながら、話すスピードや内容を微妙に変化させていた私は、面接官の感情が読みづらくとても話しにくかったです。【今の就活状況を教えてください。】今は○○社と××社を受けています(どちらもコンサルティングファーム)。○○社に関しては説明会からESを出した段階であり、××社に関しては次が最終面接になります。内定はまだ頂いておりません。(深堀りされた)Q:○○社と××社を受けようと思った理由を教えてください。A:はい。○○社についても××社についても、IT変革のサポートをメインに行っているコンサルティングファームさんであり、今日の日本企業の最大の課題であるIT化のサポートを行えると思ったことから志望しています。Q:○○社についてはES段階でまだ詳しく知らないと思うから、じゃあ××社とうちを比べた時に、お互いの良さと懸念点を簡潔に教えてください。A:はい。まず御社の良さは企業の規模が大きいことからも案件の数や規模が大きく、活躍できる場が多いことです。ただ、逆に御社は規模が大きいがゆえに、教育体制に懸念があります。一方で××社は少数精鋭のベンチャー企業なため、一人一人の新入社員を丁寧に教育してくれていると聞きます。そこが××社の良さになり、懸念点としては、御社の良さの反対、規模が小さいことで私ができる仕事の範囲が狭まってしまうことです。【アルバイトを先のあなたの業務について教えてください。】コンサルティングファームで1年半アルバイトをしていました。そこでは、コンサルテントの補助として、講演準備のための事務作業を始め、実際に自分が講演に参加したり、顧客から意見を集計・分析することで提供サービスの改善点を見つける仕事や、ウェブサイトに載せる図や表の考案など、幅広い業務に携わっていました。(深堀りされる)Q:提供サービスの改善点を見つける仕事の具体的な内容を教えてくださいA:この仕事では、自分自身が実際に参加して感じたことと、顧客から集めた量的と質的両方のデータをエクセルにまずまとめます。その後、パワーポイントにエクセルでまとめたデータの集計結果と分析結果を載せて、そのパワーポイントの資料をコンサルタントに渡していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次選考と同じで、ケース面接がない分、普通の面接の中で論理的思考力や分析的思考力をアピールする必要があります。結論ファーストは勿論のこと、話の簡潔さと、筋道を立てて話す分かりやすさを非常に重要になってくると思います。最終面接だからと気を貼ることはなく、いつも通りに自分の経験と、この会社に入りたいとの思いを素直に語ることが大切でしょう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社管理職5年目の女性【面接の雰囲気】真面目な印象で、雑談や余談はなくひたすら質問に答えた。一つひとつの回答を丁寧に聞き、これまでの自身の経験、人柄について短時間でできるだけ多くの情報を聞き出そうとしているようでした。【これまでの人生で最も苦しかったこと、それをどのように乗り越えたのか教えてください】私がこれまでの人生で最も苦しかったのは、高校時代の部活動です。幼い頃からの目標だった全国大会出場を果たすために県のテニスの強豪校に進学したものの、1年目からレギュラーとして試合に出られず、個人戦でも思うように勝ち上がれず、大きな挫折感を味わいました。そこで私は、自身自身を客観的に分析したところ、練習に対する受動的な取り組み方が伸び悩んでいる原因だと捉え、とにかく量をこなす練習スタイルから、練習の質を上げることに集中しました。打ち手としては2つあります。まず、部活の練習でも1つ1つの練習に意味や目的を見出し、なぜミスをしたのか、どうしたら改善できるかを常に考えながら練習に取り組みました。また、自分の弱みを分析し、その克服に向けて自主練習やトレーニングに取り組みました。その結果、徐々に成果が現れ始め、最終的には団体戦で選手としてインターハイと全国選抜に出場し、個人戦でも国体出場を果たすことができました。【あなたの強みと、その強みを今後弊社でどのように生かしたいかを教えてください】私が御社で生かしていきたい強みは、目的意識の高さです。私はこれまで、何事も目的を持って粘り強く取り組み、成果や成長につなげてきました。高校時代はテニス、大学では学業や留学で目的を持ち、人一倍の努力を続けてきました。途中挫折しそうになったことも多々ありましたが、自分の目的に対する強い意思があったからこそ、最後まであきらめず、それぞれで成果を出すことができました。「目的意識の高さ」というこの強みを、御社が目指すオープンイノベーションの実現に生かしたいです。というのも、常識を打ち破り、新たなことに挑戦するためには、目標や理想を明確にイメージすることが重要だと考えます。私はクライアントに対してあるべき姿や理想を明確に示していくことで、イノベーションの実現に向けた挑戦を加速させていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析を徹底的に行ったことで、これまでの経験のあらゆる局面で何を思い、どう行動したのかを明確に話すことができたことが、評価につながったように感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業経験ありの人事【面接の雰囲気】カジュアルな雰囲気の男性でした。アイスブレイクから始まり、初めは雑談のような感じで進みましたが、本題に入ると視点が鋭く、気になったところはとことん深堀りされ、圧迫感を覚えたこともありました。【企業分析で感じた同業他社に比較した弊社の特徴、強みを3つ具体的に述べてください】企業分析で感じた御社の強みの1つ目は、「幅広いフィールドで急速な成長を遂げられる」点です。他社にはあまり見られないプール制を導入しており、様々な業界と関わりながら幅広い仕事の経験を積めるため、その分得られる知識や経験が他社に比べて多いと考えます。また会社の規模も大きくないため、少人数のチーム制を採用されており、一人当たりの仕事の裁量の大きさからも、若手の成長を促進できると感じます。2つ目は、「顧客に真に寄り添った価値提供をしている」点です。ITソリューションを提供する他社に対して、ITありきではないと宣言し、「どのように課題を解決するか」を現場に実際に足を運びながら提案をする姿勢、また非上場で顧客の利益を何よりも追求する姿勢から、真に顧客に寄り添った価値提供をしていると感じ、大きな魅力を感じました。3つ目は、「イノベーションを起こしやすい」点です。クライアントのほとんどが上場企業であるため、財政基盤が安定しており、大規模なコラボレーション、イノベーションがしやすく、新たな価値が生まれやすい企業だと感じました。【興味のある事業や挑戦したいことは何ですか?】ヘルスケア分野での新規事業に携わりたいです。これまで大学ではヘルスサイエンスの分野を選考し、健康管理の重要性を学ぶとともに、人々の健康増進に貢献したいと考えてきました。近年では技術進歩が著しく、ヘルステックによってより身近に健康管理ができるようなアプリやデジタル機器がありますが、今後もさらに便利なツールを生み出せないかと考えています。例えば体にかざすだけで体組成計や体内の不具合がわかるようなセンサツールがあれば、人々の生活習慣病の予防、病気の早期発見・早期治療に大きく貢献でき、国の医療費削減にもつなげられると思います。ヘルスケア分野とIT分野のコラボレーションを実現する役割を果たし、新たなイノベーションを起こしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コンサルティングに対する理解、働くイメージができているかを測られたと感じます。徹底的に企業分析をし、論理的に言及できた点が評価につながったと捉えています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用責任者/役員【面接の雰囲気】初めは堅い印象を持ちましたが、自身が質問に答える間、適度に頷きながら笑顔で聞いてくださったので、比較的リラックスして望めました。【トヨタ自動車の売り上げを伸ばすためにどうすれば良いか、5分で考えて意見を述べてください】国内の新規自動車の需要が減少したという事実から、地方を中心に中古車の販売を促進することで売り上げアップにつなげられるのではないかと考えました。首都圏では交通機関が発達しており、一軒家を持つ人も少ないため、車の需要は見込めないと推測できます。一方で比較的交通網が限られていて、需要がありそうな地方を市場とすべきです。また、中古車の販促であるため、ターゲットは中流所得層、子持ちのファミリー層に設定し、彼らに効果的なアプローチで宣伝を行うべきです。例えば他社の車種から乗り換えた場合、一定期間トヨタ車種を愛用している場合など、より多くの人にお得な特典を受け取ってもらえるような条件を設定することで、顧客の購買意欲を掻き立てられるのではないかと考えました。【弊社での5年後、10年後のキャリアプランを教えてください】5年後にはコンサルタント、シニアコンサルタントを経て様々な業界の課題を解決し、どんな課題でも解決できる自信を身につけた状態でいたいです。ここでは様々な知識と経験を身につけ、自身の目標である「変化に対応できる人」の資質を形成します。また2次情報だけではなく現場で1次情報も積極的に入手し、実地に強いコンサルタントになりたいです。更にヘルスケア分野での新規事業に携わりたいです。様々な現場経験を十分に積んだ10年後にはディレクターに昇格し、顧客開拓の中心的役割を担い、より多くの企業の「イノベーション」を創出し、日本経済を強くする影響力のある人になりたいです。組織をマネジメントする立場として、知識やスキルだけでなく、周囲からも暑い信頼を得られるような人格、実績を形成したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】軽いケース問題やこれまでの経験の深堀りが多く入ったことから、論理的思考力が試されているような気がしました。また最終面接ということもあり、志望度も測られた印象です。具体的なキャリアプラン、「なぜ他社ではいけないのか」をしつこく聞かれました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目の人事/7年目の人事【面接の雰囲気】非常に穏やか。面接官は物腰やわらかであった。時々、何かをメモしているようだったが人柄を重視していたと思う。【なぜコンサルティング業界を志望しているのか】私はコンサルタントに対して、数ある業種の中でも最も速く成長できる業種だというイメージを持っており、その点に惹かれました。理由は2つあります。1つ目は責任が重いからです。クライアントが非常に高いフィーをコンサルティングファームに支払う理由は、自社で解決できない難解かつ複雑な問題を解決してくれるからです。そのような問題ばかりがそろう環境に身を置いて価値を出していくことで自身をビジネスマンとして成長させていけると考えました。2つ目に様々な業種と関われるからです。事業会社は顧客の業種が決まっていることが多い一方で、コンサルタントが担当する顧客の業種はプロジェクト毎に異なるので様々な知識を吸収できると考えました。以上から、コンサルタントは他の業種よりも早く成長できる業種だと考えます。私がコンサルタントに必要だと考えるものは課題解決能力と当事者意識です。前者の理由は、コンサルタントは「知恵」と「時間短縮」という価値を提供しているからです。クライアントの持つ難解で複雑な問題を素早く解決するには個々人の高い課題解決能力が不可欠だと考えました。後者の理由は結果にこだわってやり抜く姿勢が大事だと考えたからです。コンサルタントという職業はサポートする側なので成果を出さなければクライアントはコンサルタントを雇う必要がありません。そのためコンサルタントはクライアントに真摯に向き合って結果を出すことが求められると考えます。【入社する企業を選択する場合、最も重要視することは?】私が最終的に入社する企業を選択する場合に最も重要視することは「自身が成長できるか」という点です。理由は、自身の成長を感じることがモチベーションに繋がると考えたからです。私にとって成長とは「できないことができるようになる」と捉えています。つまり、「困難な壁を乗り越えるために常に努力し続けなければならない環境に身を置くこと」と考えております。今まで高い目標を掲げ、何としてもその目標を達成すべく行動することで自身が成長することに気づきました。一例として、私は大学1年生から体育会ラクロス部に所属しており、週5日、朝6時半から5時間の練習に取り組んできました。部員90人のうち試合に出られる26人に選ばれるために毎日、1時間の自主練にも取り組んできました。元来、人に頼りがちで精神的に弱い私にとって辛い時が続きましたが、週ごとに小さな目標を設定し、達成していくことでやり遂げることができました。最終的に、試合出場を達成した時は成長を実感するとともに自信にも繋がりました。厳しい環境の中でできないことにチャレンジし、できるようになる喜びは私にとって一番の原動力だったのでこれまで続けることができました。これから社会に出て働く際も厳しい環境の中でも困難を乗り越えて自身を高められる環境で働きたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に答えること。主張+理由+事例この流れで話すことにより説得力が増すと思います。また、ハキハキと話すことも重要だと思います。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CEO/10年目人事/7年目人事【面接の雰囲気】今までと違って非常に厳しい雰囲気。いわゆる圧迫面接。頑張って返答しても論破してくる。それに応えられるかを見ているのだと思う。【専攻した国際金融に関して「なぜギリシャ危機は起こったか」】ギリシャが支援を要求したトロイカの支援策が原因であったと思う。トロイカ支援策は4つの国(キプロス・アイルランド・スペイン・ポルトガル)と同じ流動性危機対するもので、支払い能力危機に陥ったギリシャには適さなかったという問題点と、支援策をさらに5つの項目に分け、それぞれの現状と問題点を述べた。それらの問題点から、ギリシャにはまず国の土台をしっかり改善しなければ、改革がうまくいかない、特に民営化に関しては構造改革の中の労働市場改革を先に行うべきではないかということについて述べた。しかし、面接官は、その仮説の妥当性はいかがなものかと問われたので答えに窮した。最後まで自分の主張を裏付けるエピソードを考えるのに苦労した。【今後1年間で日本において最も株価が上昇する業界は?】不動産業界だ。理由は以下3点である。1、消費増税延期による駆け込み需要が起こるから。2016年9月30日までに不動産の売買契約を結べば消費税8%が適用される。消費税率が5%から8%へ引き上げられた2014年4月にも駆け込み需要がみられたので今年も同じ現象が起こるといえる。2、マイナス金利が導入されたから。近年、日本の総資産に占める金融資産の構成比が大きく上昇し、非金融資産が低下していたが、マイナス金利をきっかけとして金融資産から不動産に資金が移ると予測できる。3、東京オリンピック開催に伴う建設ラッシュが続くから。東京オリンピックの開催で都心の不動産市場では新築マンションだけでなく、数億円のマンションやアパートが活発に取引されている。建材資材、人件費高騰で不動産価格自体は上がっているが、それを上回る需要がある。また中古マンションを含めて購入を検討する人も増えているので中古の価格相場も上がっている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に答えること。論破されそうになっても諦めずに食らいつくこと。最終面接では何を言っても言い返されるので冷静に問われていることに答えるが大事。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員5年ほど【面接の雰囲気】面接官はコンサルなので厳しいかと思いきや意外と優しく質問された。また社員の話から社内の雰囲気はいいと聞きました。【学生時代頑張ったことはなんですか?】ベンチャー企業の半年間の長期インターンで担当事業のアポイントを一ヶ月で0本からに5、6本に増やした事です。テレ アポ当初は1日数十件件以上電話しても取れず、二言目で断られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っ ている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析しました。 そこで、初めの話しを一分以内にまとめて、簡潔に伝えたい事をまとめました。そして担当者と話す際には、他社の事業の 問題点を探った上でそれを自社の製品により解決可能という話しの流れで売り込みを行いました。結果、以前よりもアポイ ントが取れ、売上目標を達成することができました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するのか原因から探して 考えていくことにやりがいを感じ、それを仕事で経験したいと感じコンサルを志望しました。【どんな業界、のどういう経営問題を解決したいか?】物流業界における業務の変革が望まれているからです。近年、大手物流会社のヤマト運輸がAmazonとの宅配の取引を解消しました。原因としてAmazonのEC事業の宅配スピードにヤマト運輸が追いつかなくなり社員に多大なる負担を与えたからと考えます。このように、物流業界ではEC事業のビジネスの発展により実際の現場の労働では難しい部分が増えてきたと考えます。これを ICT活用で人間が行って来た業務の一部をデジタルの領域で代替する事でコスト削減と安定供給に繋がりより企業の成長に貢献できると考えます。また、企業の売り上げ向上によるマーケティング活動の支援をしたいと考えます。スマホやIOTの普及により顧客の行動が多様化した今、コスト削減だけでなく企業の積極的な活動をデジタルで支援する必要があると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身のキャリアをちゃんと考えていてコンサルタントとして必要な資質であるわかりやすい説明をして面接官を納得させた点
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】執行役員 人事【面接の雰囲気】面接は緩やかな雰囲気であったが、最終面接で以外にも学生4人の集団面接であり他の学生に迷惑をかけないよう気を遣わねばならなかった。【どんな問題に今関心がありますか?】最近のデジタルサービスでマーケティングオートメーション(以下、MA)に関心を一番持っています。理由としては、興味を持たない顧客をメール配信やバナー広告を使って営業の効率化を実現するからです。MAとは、マーケティングを自動化するITツールです。さらに、MAには検討段階の顧客の購買意欲を高める効果があり、見込み顧客の絞り込みから育成までして営業活動の効率化する事で従来の営業よりも更なる収益を望めると聞きます。つまり、営業と併用することで、より多く溢れた顧客から関心度の高い見込み客を正確に絞り込み、営業における無駄を省き、より営業マンが働きやすい環境作りの実現も可能と見られる企業にとって助けになるITツールであるとベンチャー企業のインターン経験から感じたからです。しかし、MAはあくまで「ハコ」であり、デジタルのコンテンツ等の経営資源が出揃った状態でないと意味がないので貴社のようなITシステム構築支援が欠かせないと考えております。【挫折した経験がありますか?またあるとしてどう次に生かしましたか?】私が直面した最大の挫折経験は、大学プログラムのイギリスの海外研修でのプレゼン大会に入賞できなかったことである。大学一年の夏での海外研修のプログラムにチーム対抗のプレゼン大会が組み込まれ、私は一チームのリーダーとして任されました。自らリーダーとして責任感を持って率先しプレゼンの準備にとりかかったが、自らの独断専行と相手に対する配慮不足の点がありチームマネジメントがうまくいかず、プレゼンは中途半端なものとなり大会では目立った賞を獲得できなかった。そこで、その反省を生かして留学生との交流会の運営リーダーの際には、相手との意見を重視して耳を傾け交流会のプログラムをまとめあげた。結果、参加者の数を二倍以上に増やせました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、緊張しすぎてしまい話を長くしすぎた。コンサルの簡潔に話すということが最も重視されると思うので、短めに反すことが最重要。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】基本事項の確認がメインか。事柄メインでその裏側まではあまり掘り下げられない。かといって和やかなわけでもなく、ただ淡々とESに沿った内容で面接が進んで行くイメージ。【人生で最も力を入れ取り組んだこと。】留学中に友人とともにサークルを立ち上げた。メンバーを集めるために、広告活動や勧誘を行ったがうまくいかなかった。課題は知名度の無さであると考え、自分が主体となり学内でのイベントを企画した。結果、10名ほどの新たなメンバーを集めることに成功した。しかし、その後新しく入ったメンバーのサークルに対するコミットが低いという問題が生じた。その解決のため、メンバーの結束を固めること、彼らに責任感を持たせること、の二点を意識した仕組み作りを行った。これらの試みで、立ち上げ4名だった組織を25名まで拡大し、さらに皆が主体的に参加することができるサークルを作り上げることができた。この課題を見つけそれに対し二点取り組みをした。それは1.〜だ2.〜だという様にロジカルでわかりやすい説明を意識した。【志望動機を教えてください。】留学の経験から日本という国に貢献したいという気持ちが芽生えた。そのために、日本企業の参謀役であるコンサルタントとして働き企業を支援することで、ひいては日本という国に貢献したい。レイヤーズを選んだのは相手企業に駐在する常駐型コンサルタントというスタイルに惹かれたからだ。自分自身これまでの経験から、相手と長く一緒の時間を過ごしともに努力し行動することで信頼が深まり物事がうまくいったことが多々ある。このような自分のスタイルとレイヤーズの常駐型コンサルタントの泥臭さが合致すると考え貴社を志望した。自分の経験と会社の強みを重ねるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最低限論理的に話せているかどうか。話が長くなると退屈そうな表情をされることが多かったので、短く簡潔に話す能力は必ず重視されていると思う。事柄やその裏にある感情への深堀りなどは一切なく「論理性」を重視するコンサルタントらしいと思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/ベテランコンサル【面接の雰囲気】面接の最初に前回行ったケース試験の点数を褒められ、和やかな雰囲気で面接が始まった。人事はほとんど喋らずベテランのコンサルタントが基本的に進行していた。質問はあまりされず、むしろ相手が喋っている時間の方が多かった。【自分の性格を教えてください。】小さい頃から「マイペース」と言われてきた。人がどう思うかをあまり気にせず自分がいいと思う行動をしてきたことからそのように言われてきた。しかし、高校の部活動でチームのために努力し目標を成し遂げる達成感を覚えた。その後は他人のために努力をするということが自然とできるようになった。この様な生き方を通して身につけた、マイペースさからくる「積極性」と「協調性」が半分づつ混在しているのが私の個性である。自分の人生のイベントと性格の変化を絡ませて説明するようにした。【人生最大の挫折経験】大学二年次後半に第一希望のゼミの試験に落ちたことだ。それがきっかけで遊んでばかりだった自分の大学生活を見直し、一二年の内にもっと何かに真剣に取り組めばよかったという後悔を抱いた。その悔しさから「自分を成長させたい」と強く思い、大学三年時に留学を志した。当時の自分は成績も極端に低く英語も全く勉強したことがなかった。その後は週5日授業に通って隙間時間で英語の勉強をする生活を送り、結果として春学期に22単位全てA評価を達成し、留学に必要な成績と英語の点数を取ることに成功した。最終的には、夢だと思っていた交換留学生にも選ばれ奨学金までをも獲得することができた。はたから見たら大したことないことだが、そのイベントが自分にとっていかに大きな意味を持っていたかを相手に納得させるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的には意思確認。コンサルタント業界への興味やコンサルタントとしてどのように働いていきたいか。面接官の方がキャリアの初めから現在までを話してくれたので、それに対して質問や自分の意見を積極的に言ったことが評価されたのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はほとんど笑顔を見せない方であったため、始め雰囲気がすごく固く感じてしまった。しかし、私に不満な点があって笑顔がないわけではなく、もともとそういう人のようであった。面接の質問はエントリーシートに沿って進められ、そんなに深堀りされなかったため、圧迫感はなかった。【凹んだ時にどのように立ち直っている?】「客観的に悩みを考えられるよう工夫しています。具体的には、心の中のモヤモヤをノートに書き出し整理したり、友達や家族に素直に相談したりしています。また、終わったことに関しては後悔ではなく反省という形でポジティブに捉えるようにしています。」と答えました。ストレス耐性を見極めていると感じたので、自分でストレスを軽減できる方法を日々実践していることと、ポジティブな性格をアピールしました。【(人の成長を支えられる仕事をしたい、経営に携わりたい、という話をしたときに)「人事に興味はないか?」と言われた。】「まずはコンサルタントになりたいです。人事の仕事は、採用・教育・評価と様々な側面がありますが、どれも会社の仕事を知らずにできるものではないと思うからです。そのため、まずはやはり御社でコンサルタントとして働き、多くのクライアントに成長機会を与える経験を積みたいです。その後、働くということや経営の知識、そして御社の魅力を分かった上で人事になるのが最適であると考えています。」と答えました。人事の人がかなり不足していて探しているとのことだったので、はっきり自分のキャリアプランを説明することで、新卒ですぐ人事に回りたくないという思いを訴えるよう心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上記の「凹んだときにどうするか」という質問の他にも、「自分はコンサルタントに向いていると思うか」ということも訊かれた。ストレス耐性やロジカルシンキングなどの適性に加え、コンサルタントという特殊な職種に就く覚悟があるかどうかを見ているように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接とは別の人事の方で、笑顔が多かった。面接の前に行ったロジカルシンキングテストをもとに質問をされた。私が話していることを一通り聞いてから、フィードバックを優しく細かくくれたので圧迫感はなかった。【「どんなときにプレッシャーを感じるか」】「結果が順位づけされるテストや試合などの開始前。特に前回の結果が良かった場合は、自分を追い込むためにさらに自らプレッシャーをかける。」と答えました。前回の面接でも「凹んだとき」に関する質問を受けたので、圧力に負けて辞めていく人が多いのではないかという仮説を自分の中で立てました。その上で、プレッシャーは完全に悪いものというわけではなく、自分のモチベーションを上げる原動力にもなっている、というポジティブな回答を心掛けました。【「小学校などの長期休暇の課題はどのようなペースで取り組んでいたか」】「時間はかかるが、毎日少しづつやり続けるタイプでした。高校や大学のテストも、1か月前から準備して対策するようにしてきました」と答えました。これは性格の問題なので、嘘をつかず、そのままです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】小さなことでもたくさん質問されました。たとえば、「バスケのボール持っていい時間って24秒じゃなくない?」「大学まで2時間って遠くない?」などなど。あまり深い意味のないものもあったので、テンポよく会話を続けて、さらに話の辻褄(一貫性?)があればいいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネジマントディレクター/人事【面接の雰囲気】一般的な質問ばかりで、そこまで深堀りもされなかったから。【「会社に何を求めるか」】「①2,3人という少人数のプロジェクトで、若いうちから挑戦する、②常駐しクライアントの成長を直接支える、③幅広い業界・業種と関わる」と答えました。コンサル企業の中でも、クライアントファーストや多業界横断を謳っていたため。【「他の企業の選考状況」】「コンサル業界と人材業界を重点的に受けており、2,3次面接のところが多い。御社は第一志望群であり、他の選考が終わった時点で慎重に比較検討し、進路を決定したいです。」と伝えました。あくまでも、第一志望「群」と伝え、まだ検討中であることをやんわり伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社との比較。レイヤーズの強みを理解しているか、他とどの程度迷っているのか、という点を見られていた。
続きを読む会社名 | 株式会社レイヤーズ・コンサルティング |
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フリガナ | レイヤーズコンサルティング |
設立日 | 1983年12月 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 230人 ※2018年4月現在 |
代表者 | 杉野 尚志 |
本社所在地 | 〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目1番1号目黒セントラルスクエア14階 |
電話番号 | 03-5791-1125 |
URL | https://www.layers.co.jp/ |
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