ティー．ティーコーポレーションの内定者のアドバイス一覧（全2件）

【内定を承諾または辞退した決め手】内定を辞退した理由としては、給与面的な部分で固定残業代が多かったため少し不安に感じた部分があったからである。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】特に知らされているわけではないので存じ上げません。【内定者の所属大学】神戸大学、甲南大学、神戸学院大学など、その他大多数【内定者の属性】男女比に関しては詳しくは存じ上げませんが一部短大出身の方もいらっしゃいます。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも特に急かされるということがあったわけでもなくゆっくりと考える時間を与えてくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】まずはセールスプロモーション職を募集しているというところであるので、もし自分が今までアルバイトやサークル活動やゼミ活動などで集客活動などを行った経験があるのならそれを面接で精一杯アピールすることが内定へのカギとなってくると存じております。また、企業研究ももちろん大事ですがいかに自己分析を深く行ってそれを面接の場でアピールするのかも重要なことです。人柄重視である以上、自分がどういう人間なのかを知っておかないと面接官と上手く話すのが難しいと考えられます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まず、面接はセンス以上に経験を積むことによって慣れてくるので事前の面接練習を何度もしている人は余裕を持って答えられるようになると考えられます。また、やはり第一印象はかなり大事になってくるので普段から笑顔で明るくハキハキと振舞うことを意識するのが大事です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接とはいわば「コミュニケーションを行う場所」の一種であるためそこまで堅苦しく考えず普段自分たちが友人の方々と行っているようなコミュニケーションを意識すれば自然と面接に対する抵抗感もなくなってきます。この企業だけに限らず人柄重視の企業さんはこれが必要になります。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者をラインで登録して事前に質問しやすいような環境を提供して下さりました。

【内定後の企業のスタンス】リクルーターを通じて内定の連絡を受けた。一か月の猶予を頂き、その間も納得がいくまで就活を続けさせてくれた。結局、一か月経っても悩んでいたのでさらに延期させてもらったが、快く待ち続ける姿勢を見えてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】会社への志望度の高さはそこまで重要ではないように感じる。素直な人を求めているように感じたので、逆に、「第一志望です。受かったら絶対行きます。」などと言い切る方が印象はよくないと思う。会社の求める人物像を想定し、それに当てはまるような話をガクチカなどでうまくアピールできればよい。最終面接は雑談のような雰囲気なので、用意してきたセリフを喋るのではうまくいかないかもしれない。面接官の話をしっかり聞いて、キャッチボールを繋げることが重要だ。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】営業の仕事なので、人柄がよく、笑顔を絶やさない人が多いのだと思う。集団面接では、声が聞き取りにくい人や下の方を見ている人もわりといたので、まずは明るく振舞うことがなにより大事だと感じた。最終面接では人柄が重視される。【内定したからこそ分かる選考の注意点】説明会と一次面接（集団面接）はオンラインかつ、面接官がリクルーターなのでわりと軽い感じですんなり終わってしまう。最終面接ではいきなり現地かつ面接官が役員となるので、穏やかな雰囲気ではあったものの、一次のノリで行ってしまうとギャップに焦ってしまうので気を付けた方がよい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定承諾を迷っている人向けに、オンラインで座談会が行われていた。