16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
[1]あなたの「自分ならでは」を教えてください。(チャレンジしたこと、価値観等)
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A.
人々の活動を「支える」ことに最高のやりがいを見出し、最大限の力を発揮できる人間です。象徴するのは、大学時代に取り組んだ15万人400団体の学園祭を底から支える実行委員での経験です。 続きを読む
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Q.
[2][1]でお答え頂いたことについて、具体的なエピソードや取組を教えてください。
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A.
3年間所属した中で、取り組んだ内容が大きく2つに分けられます。最初の2年間は15人ほどのチームで、参加する400団体や実行委員会内部で使用する数万点に及ぶ備品の調達・供給を担い、彼らの活動の大前提を支えました。備品の種類ごとに担当が分けられ、各団体からの使用備品の申請書を処理し大学との折衝を行い、詳細な計画を立て学園祭当日の貸出に備えました。それと同時により強固な「支え」を目指し、チーム全体のミス0実現する為に育成制度新設にも並行して取り組みました。 3年次は、実行委員400人の育成統括として、研修コンテンツの策定、マニュアル作成の主導を担い、学園祭当日に向けたスタッフ研修を実施し、学園祭の運営力向上を目指すと同時に、15の部署リーダーの統括として、想いの異なる各部署の施策の調整のために会議を主導や、各部署の運営計画を敲きフィールドワークを重ね、彼らの運営をサポートすることを主として取り組みました。 続きを読む
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Q.
[3][1]でお答え頂いたことについて、苦労したことや克服したこと、そこから得たものを教えてください
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A.
備品を調達・貸出する備品部門において、1年目にチームの連携と知識不足で備品の不足が生じ、団体の活動に支障をきたし「支え」になれなかった悔しさから、2年目は知識と親交を深める為にレクリエーション機会の設置と育成制度創設に挑戦しました。特に育成制度は0から作る為、備品業務と両立は1人では不可能でしたが、多忙なチーム員の理解と協力も得られませんでした。しかし、それでも創設するメリットや実現可能な計画立案等で粘り強く説得し、遂にチーム員から信頼と協力を得ることができました。チームで情報収集や、議論、作成の分担をすることで、座学に終始しない育成制度を新設し、二年目は不可能と言われた備品不足0を実現し、今でも引き継がれています。これらの経験から人々の活動を「支える」ことの責任の重さを痛感すると同時にやりがいを感じ、周囲から「信頼」を得られる、積極性・粘り強さ・まめさを手に入れました。 続きを読む
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Q.
[4]三井住友銀行を志望する理由についてお答えください。
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A.
「お金」という事業や生活の上で最も欠かせないモノを提供し、会社や人々の基盤を支えられることに加えて、顧客の「役に立つ」提案し、顧客の発展、向上にも寄与していける銀行、特に、日本国内の全領域を対象とするだけでなく、世界にまでも目を向け広げ、より多くを支えられるメガバンクに強く惹かれています。業務内容で言えば、どの銀行でも可能だと考えていますが、特に御行を志望する理由は、「成長」できる可能性です。1人あたりが稼ぎ出す利益が他二行に比べて高い点、矢野さんから他行が2人で行っている業務を1人でやらせてもらえるとお聞きしたこと、等様々な場面で感じることが多かったのですが、2月に参加させていただきました御行のインターンシップを通じて、密に行員の方と接し「良く知り、役に立つ」ことの難しさを痛感する中で、御行の厳しい環境で、時には耐えながらも自身が働き成長する姿に確信が持てたことが一番の理由でした。 続きを読む