22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 金沢大学大学院 | 男性
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Q.
自覚している性格
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A.
チャレンジ精神旺盛で努力家だと思います。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
フットワーク軽く計画し仲間を集めること。 続きを読む
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Q.
JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。 URL:http://www.jsr.co.jp/rc/ten-years/ URL:http://www.jsr.co.jp/rc/person/
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A.
私は○○氏に共感いたしました。私が化学を志したのは未知のものを作り出し社会に貢献したいという夢があったからです。0を1ともし、世界を切り開くことさえできる化学の力に憧れ、その力で社会に貢献したいと思いました。○○氏の「まだ世にない新しいものを作りたい」という思いはまさに私と同じものでした。そのためCDP制度によって研究所から離れてどう歩まれたのか、研究者として遅れとはならないのかが正直、心配でした。しかし他社で出せなかった特性を半年であげ、世界的な製品の一翼を担ったお話はこの仕事の醍醐味を感じ、また制度が個人の成長のためだけでなく多様な人が一つのテーマに携わることで互いの成長を促し多角的な視点で議論ができるという効果を発見し、この制度にも共感いたしました。 続きを読む
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Q.
JSRでは、入社後の10年間を成長期と位置づけていますが、 あなたは弊社でまずどのような部署でどのように活躍し、 10年後はどのように成長していたいですか? 400文字以下
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A.
先端材料研究所にて、多角的で俯瞰的な視野をもち、これから御社の柱となる全く新しい新規材料の開発を行い、どのような材料を開発すべきかを議論できるチームのリーダーとして活躍したいと考えている。研究開発職は材料開発の基板となる重要な仕事だと考えています。その中で活躍するにはまず、化学的知識、合成技術を熟知する必要があると考えています。なので、入社直後は、自らの知識と経験を積み、研究開発で着実な成果をあげたいと考えている。また、ある程度区切りがついた際には、プロセス技術開発部にて実際の製造過程を対象にした開発について深く学び、その中で課題解決を行う中で多角的な視野などを養っていきたいです。そしてその上で再度先端材料研究所にもどり、どういった価値を目指すのかを深く追求して製品にあげていきたいです。 続きを読む