23卒 本選考ES
テクニカルエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
当社の事業内容や経営計画を踏まえて、このキャリアフィールドで実現したいことを教えてください。その実現のために、あなたのどのような強みが活かせるか、どのようなスキルを身に着けていく必要があるかも合わせて教えてください。 ※エリア職システムエンジニアを志望される方は、志望する地域で活躍したいと考える理由もあわせてお書きください。 （500文字以内で簡潔に記入してください）
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A.
私は様々な技術を駆使してお客様の課題を解決するエンジニアになりたい。 私は研究でpythonを用いている。研究を行ううちにプログラミングの楽しさに気づき、もっと色んな技術を身につけたいと思うようになった。また、幅広い技術知識があると様々なお客様の課題解決に寄与できる。私は、お客様の業種に関わらずたくさんの人の助けになりたい。従って上記のようなエンジニアになりたいと思うようになった。 この希望を実現するために活かせる私の強みは「継続力」であると考える。私は学部三年の頃、アプリ開発の知識が全くない状態でハッカソンに出場した。チームの戦力になれなかったのが悔しくて毎日勉強を行い、約一年後のハッカソンでは最優秀賞を受賞した。従って私は何かを成し遂げるために努力を継続することができる。 さらに、私は希望実現のためにIT資格を取得したい。例えばクラウドの上位資格である。クラウド技術は現在多くのお客様にとって需要がある。また、御社にはクラウド上位資格保持者が多い。これは御社に優秀な社員さんが多いことと、資格取得に力を入れていることの裏付けであると感じている。私もそのような社員になり、お客様が安心して業務を託せる存在になりたい。 続きを読む
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Q.
あなたが大学入学後、最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 特に「取り組んだ理由」「難しかった点とその原因」「自分なりに創意工夫した点」を重点的に教えてください。 ※エントリーシートの記載内容はこちらを参考にしてください。 https://working.nri.co.jp/recruit/2023/contents/recruiting/real/index.html （400文字以内で簡潔に記入してください
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A.
ハッカソン出場に力を入れた。 私が初めてハッカソンに参加したのは学部三年の時だ。先輩に誘われて参加したものの、当時はプログラミングの知識がなかった。私は全くチームの力になれず、とても歯痒い思いをした。 私はすぐに勉強を始めた。私は農学部出身でプログラミングに関する知見がなかった。なので、書籍や学習サイトを用いて毎日三時間はプログラミングの勉強時間を確保するようにした。最初は内容を難しく感じていたが徐々にわかるようになっていった。また、分からないところはすぐに先輩に聞く事で疑問をすぐ解決するよう心がけた。さらに、学内で行われたハッカソンに出場し実際にアプリを制作することでアプリ開発に関する実践的な知識を身につけた。 学部四年の頃、学部三年の時と同じメンバーを集い再びハッカソンに出場した。私だけではなくチーム全体が力を発揮することができ、最優秀賞を受賞することができた。 続きを読む
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