野村総合研究所のインターンシップの体験記一覧（全381件） 15ページ目

コンサルティングファームの業務内容や社風についての講義があった。 またワークを始めるにあたって各グループごとに担当社員からの講義やリサーチの時間がかなり長くとられた。インターンシップの週の前半にやったリサーチや講義内容を基に皆でワーク内容に取り組んだ。 まずは企業を３C分析して、そのあとでおおまかなストーリーラインを作成した。 最後にストーリーを論理的に詰めてプレゼンテーションした。

前半は簡単な講義があり、その後グループに分かれてワークが始まります。前半はインターネットや書籍を用いてデータ収集や分析を行い、それをもとに仮説をいくつか考えました。定期的に社員の方が見にこられ、議論を深めてくれます。提言内容が固まったら、プレゼン資料作りに入ります。パワーポイント10枚程度を目安にグループ内で役割分担をして取り組みます。完成したら社員の方に添削してもらい、発表練習です。前半の議論が停滞しているグループは、発表練習はせず、ぎりぎりまで資料作りを行っていました。

インターンシップでは、面接時に答えた要望やESに基づいて部署や課題がそれぞれ決められていた。 インターンは5日間だが、1日目はグループワーク、3日間は配属先で業務体験。色々な社員から会社のことや実際の業務について聞いたり、社員が事前に若手ランチや女子会ランチ、部署飲み会をセッティングしてくださって私生活の話をきいたりなどできた。最終日はインターン生が全員集合し成果発表。

経営コンサルタントと業務内容と野村総合研究所の扱う案件やクライアントの属性の紹介を受けた。その後、コンサルタントがよく使うフレームワークの紹介と共に、資料に与えたられた経営課題に対して実際に使ってみることをしました。

午前中はスライドを使った人事部からの企業説明、午後は、グループに分かれた後、ワークに入る。途中、社員の方が随時見回り来てアドバイスをもらえる。お菓子やお茶が置いてあり、自由に食べてよい。

インターン課題はITシステムを使ってある企業のコンサルティングをするというものだった。そのあと、社員さんと座談会をして採用面接のことや業務、キャリアについて話しあった。

まず最初に野村総研の説明があった。その後、コンサルとは？といったような講義があり、講義の合間合間でロジカルシンキングのようなものをグループワークでやった。各ワークは10分程度で複数回行われ、講義→ワーク→講義→ワークといった流れだった。

基本的に毎朝朝礼があり、簡単なグループワークを行った。またランチは毎日社員の人を囲む形でとった。1日目午前中は顔合わせと簡単なグループワークを行った。また、取り組む課題についての説明があった。2〜3日目はひたすら資料読み込みと議論だった。PCは支給されるため、クライアント企業のHPから中期経営計画やアニュアルレポートをダウンロードし、読み込んだあとに議論するという作業がメインだった。4日目はそれまでの内容を踏まえて議論を深め、資料作成。5日目は朝から資料を完成させ、午後はプレゼン。すべてが終わった後総括があり、懇親会があった。