【論理性×笑顔、魅力UP】【23卒】野村総合研究所のアプリケーションエンジニアの2次面接詳細 体験記No.23397（非公開/男性）（2022/4/19公開）

１０分ほど待たされた後に案内。

前回と同様に論理性はかなり見られていると感じた。それと人柄をかなり見られていると感じたので笑顔を常に保つようにした。

雰囲気は非常に柔らかい。緊張を和らげようとアイスブレイクの時間もあった。終始笑顔であったが、論理性が少しでも通っていない箇所があると少し顔をしかめていた。

なし

公式HP

自分の強みと弱みを交えて２分間で自己紹介をして。

〇〇大学〇〇学部〇〇学科の〇〇です。私の強みは困難な目標であってもチームを目標へと引っ張っていくことが出来る推進力であると考えています。この経験としては〇〇における長期インターンにおいて私がチームのリーダーとして、様々な困難があってもＩＴツールを浸透させることが出来た経験から培われたと考えています。また、弱みとしては勝気すぎる部分です。自分として成果を上げたいばかりに周りを見ることが出来なくなってしますことがあります。

（深堀）その長期インターン以外でその強みが生かされた経験ある？
〇〇サークルでの副代表としての運営でその強みが生かされたと考えています。コロナ禍で活動が出来ない中でもオンラインツールを用いて活動を維持させることが出来ました。サークルとしての方向性を位置づけるという意味で推進力を発揮できたと考えています。

周りからどのような人と言われる？

努力家であると言われます。私は大学1年生から長期インターンを行なっていたり、浪人で周りが失敗した中でも自分は流されずしっかり勉強し合格を勝ち取ることが出来たようなことから、努力家と言われることがあります。
（深堀）受験に落ちてしまった原因は何だと思う？
勉強時間＝勉強していると考えてしまい、質の伴うような形で勉強が出来ていなかったことが原因であると私は考えています。

（深堀）逆にもしマイナスなこと言われるとしたらなに？
ガツガツした人であると考えています。長期インターンをやっているなど色々なことに挑戦していきたいと考えるあまり、他人からしたら少しそのような人物像に見えているところもあると考えています。