【頭脳派必見！論理性重視の面接】【23卒】野村総合研究所のアプリケーションエンジニアの1次面接詳細 体験記No.23397（非公開/男性）（2022/4/19公開）

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東大の方など頭が良い方がいる印象があったので論理性を強く意識した。ミーハー就活生を落とすためか業務やキャリア感の理解を求められていると感じた。

少し堅めな印象であった。アイスブレイクなどもなく入って通信環境確認後すぐに開始した。論理性を主にみられていた印象であった。

なし

公式HP

ゼミでの研究内容について、どうして興味をもったのか。困難であったことは何か。

ゼミでの研究内容について、どうして興味をもったのか。困難であったことは何か。
私はゼミで中国政治について研究しています。現代世界情勢がグローバリゼーションによって流動化してきている中で、大国化していく中国の詳細を知ることは日本に住む身としても重要だと考え、私はこのゼミを選択いたしました。ゼミ活動で大変だったこととしては、グループワークです。ゼミ外の時間で作業が求められた際に、やる気のない人たちを引っ張っていくことが自分としては大変でした。

（深堀り）あなたはそのやる気のない人に対してどう対応しましたか。
自分自身としては誠実性を持って、他者に対してお願いすることでなんとか一緒に頑張ってもらうことが出来ました。

どのようなキャリアを歩んでいきたいか。

私は１０年後に大規模なプロジェクトマネージャーを担当できるようになりたいです。そのために私は１，２年目は開発や運用周りを学ぶことでエンジニアとしての知見を高めたいです。その後３～６年後は中規模案件のテーマリーダーを担当し、７～９年後は大規模なテーマリーダーを担当したいです。そうして自分自身として大規模なプロジェクトマネージャーを担当出来るだけの経験を積み、最初に申し上げた目標を叶えたいです。

（深掘り）なぜプロジェクトマネージャーになりたいの？
自分自身としての強みが一番生かすことが出来ると考えているからです。私の強みはリーダーとしてチームを引っ張っていくことが出来る推進力であり、この力を生かすことでプロジェクトを主体的に成功に導くことが出来ると考えています。