【深堀りして内定GET】【23卒】野村総合研究所のテクニカルエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.22698（北海道大学大学院/男性）（2022/4/18公開）

第一志望の会社であったため。
給料
福利厚生
勤務地

あり
内定者懇親会

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。特に催促の電話等もなく、むしろ納得いくまで続けてくれというスタンスだった。

面接の中で基本的な企業理解は問われるので、対策をしないと落ちると思います。（主要顧客、AE、TEの違いなど）広く浅く聞かれるというよりも、一つの設問に対して面接官が納得するまで、深く聞かれるような印象を受けたので、自分で深堀をするのはもちろん、友達に話して気になるところを教えてもらうなど、とことん追求すると面接がうまくいくんじゃないかなと思います。インターン組はGDが免除かつ、他より早期に内定をもらえるので、NRIに行きたい人はまずインターンに行くことから目指すといいと思います。

コミュニケーション能力（言いたいことをわかりやすく伝える能力）が高い人、TEに関しては技術が好きな人が必須であると思います。あとは、面接のときに相手が何を求めているのかを正確に把握して答えることができれば内定が出ると思います。

面接においては、なにをやったかよりも、なんでやったのか、どうやってやったのかの方が重視されていると感じました。（他の企業も一緒だと思いますが）なので、自己分析、他己分析を通して、自分の行動が自分のどんな考え方に基づいているのかをしっかり考えるといいと思います。

内定者懇親会が開催予定。個人的なアプローチは特になし。

• 20代の成長環境
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 給料・待遇

東日本電信電話株式会社（NTT東日本）

私が東日本電信電話よりも、野村総合研究所を選んだ理由としては、勤務地、給料、動機となる学生の優秀さです。前者はSE、後者はTEで内定をいただいたので、相手とする顧客が違うが基本的な仕事内容は変わらないと認識していた。なので、どうせ同じ仕事をするなら給料が高いほうが嬉しい、何年かたってから地方に飛ばされるのは嫌、自分より優秀な人がたくさんいた方が自身の成長につながるし、楽しく仕事をすることができる、という考えから入社を決めました。