【世界の幸せを味わう】【19卒】キッコーマンの技術職の志望動機詳細 体験記No.5066（慶應義塾大学大学院/女性）（2018/9/14公開）

私がキッコーマンを志望する理由は、食を通じて世界中の人々に幸せを届けたいという目標があるからです。私はこれまでの海外経験を通じ、食を通じて人が感じる幸せは言葉や文化を越えた普遍的なものであると感じ、自らもその幸せを作り出す仕事がしたいと思うようになりました。貴社は醤油やつゆに強みを持ち、日本食を世界に広めることに貢献しており、そのような会社において世界中の一人ひとりのお客様の心を満たせるような商品開発に挑みたいです。その中で、商品をより価値あるものにするための基盤となる研究にもキャリアパスの中で携わりたいと考えています。入社後、まずは醤油づくりの基礎をはじめとして商品開発の基本的な技術を培い、しっかりとした基盤を固めた上で5年後までに自ら価値ある商品の提案を行いたいです。