
23卒 本選考ES
事務企画職
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
日々の授業や知識の定着に力を入れた。入学当初から周囲とのレベルの差を感じ、周囲に追いつき抜かしたいと感じた。また、様々な分野を学び、知識を活用したいと考えた。そこで、大学2年生の5月から法律事務所で業務に携わった。この経験を通じ、授業で学んだ知識をアウトプットし定着させた。さらに、授業で学んだ知識の定着だけでなく、マナーや礼儀、実践的な経験を積むことができた。一方で、日々の授業では積極的に発言することを意識した。初めは恥ずかしさを感じることもあったが、積極的に発言することで必然的に知識も定着した。その結果、3年間1つも単位を落とすことなく履修できた。これらの経験から、向上心を持って行動することや日々の積み重ねが知識の定着や新たな知識の習得に繋がると学び、今の自信にも繋がっている。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
常に向上心を持って行動する点 続きを読む
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Q.
それを発揮した時
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A.
大学時代に法律事務所で業務に携わろうと考えたきっかけや、中学・高校時代の陸上競技経験、幼少期に1日中鉄棒に挑戦した経験など、幼い頃から負けず嫌いな性格で、いつも向上心が原動力となっている。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
特定の物事に熱中しすぎて、猪突猛進してしまう点 続きを読む
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Q.
それを自覚した時
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A.
中学・高校で部活動に熱中し、ボランティア活動や海外留学などに興味はあったが、部活を理由にして諦めていたことに気づいた。小学生時代にも勉強に熱中しすぎて通っていた水泳クラブを辞めたことがあり、自覚した。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
「誰もが生きやすい社会」を作りたいと思い、志望した。私は2歳の頃から祖父母に育ててもらい、祖父母の元を離れて感じたのは、田舎に2人で住む祖父母は生活に不便を感じているのではないかということだ。そのような中「祖父母が不便さを感じることのない環境を作りたい」、ひいては「誰もが生きやすい社会にしたい」と考えるようになった。また私は人の役に立つことに喜びを感じ、それ以上にたくさんの人に支えられてきたことから、これからは自分自身が人を支える側になりたいと考えるようになった。そのような中、人々の一生に深く関わる「家」に興味を持った。そして、人にも地球環境にも優しい木を軸とした事業展開する貴社に魅力を感じた。持続可能で豊かな社会の実現に貢献する貴社で、事務として支え、「誰もが生きやすい社会」に貢献したい。 続きを読む