【ハウスメーカーならここ】【23卒】住友林業の総合職 建築技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.22388（非公開/女性）（2022/4/18公開）

面接やインターンを通して、真面目な社風が合っていると感じた。

現時点ではなし

第一志望だったため電話での確認にてすぐに承諾した。そのため、他企業への辞退の連絡などをお願いされた。

ハウスメーカーを志望する理由をしっかり固めておく必要があります。建築技術系ではハウスメーカーはマイナーな道ではないでしょうか。そのためその理由は独自でしっかりと持っておく必要があると思います。
また、住友林業は技術力や女性活躍についてもかなり力を入れています。そこを研究でしっかり理解して、面接で言えるようになると面接官からの印象が良くなります。私は最終面接でその点が自分の就活の軸とあっていて魅力的だったと答えたところ、かなり好感触でした。
ハウスメーカーがいい理由、そしてその中でも住友林業がいい理由がきちんと言えれば、あとは自分の良さを伝えるだけ。人柄はよく見られていますので、偽りなく接するようにすると良いと思います。
早期選考ということもありますが、学歴はおそらく関係してくると思います。ある程度のフィルターのようなものは感じました。

社風に合っているかは判断材料になっていると感じた。面接においてどういう人なのかを深掘りされます。しっかり自分が社風に合っているか見極めてからが良いかと思います。そうは言うものの、必ずしもこういう人でないと受からないというわけではないと思いますので、そこは自己分析を通して長所や短所をしっかり把握し、自分の良さを上手に伝えると良いと思います。

私はインターンシップ参加からの早期先行でしたが、最終面接の後、結果は次の日にマイページに出ました。早く決まりたい場合はインターンシップ参加はかなり重要になるかと思います。その時点である程度の人柄や学歴は見られているのかもしれません。
また、実技のテストが多いです。インターン前には家具を一つ描かされ、2次面接では設計課題とポートフォリオ提出、最終面接でも設計課題30分がありました。パースや即日設計の練習はしておいた方が良いです。

現時点(2022年3月下旬)では特になし。