16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
あなたが三井不動産を志望する理由についてお書きください(400字以内) a 大学入学までの経験にテーマをつけてください(50字以内) b 大学入学までの経験の時期(または期間)を具体的にお書きください。(50字以内) c 大学入学までの経験について取り組んだ理由・背景を入力ください。(150字以内) d 大学入学までの経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているのかをお書きください。(350字以内)
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A.
7年間サッカーを取り組み、初めて挫折を味わいました。 2002年5月〜2009年3月 小学校4年生の時に友人にサッカークラブに入ろうと誘われサッカーを始めました。体を動かすことが好きだったこともあり、サッカーに夢中になりました。そこでチーム一丸となって勝利を目指し、達成した時の喜びやサッカーの面白さに気付き小学校を卒業した後も高校1年生までサッカーを続けました。 小学校からサッカーをやっていたため、サッカーの経験が多い状態で中学校のサッカー部に入部しました。そのため入部当初からレギュラーになることができ、サッカーを楽しみながらやることが出来ました。しかし、年齢が上がるにつれ部員の体格ができあがってくると、細身の自分は当たり負けをしてしまい、思うようにプレーができなくなり、中学3年生の時にレギュラーから外れてしまいました。積極的に朝練などを行い、レギュラーを奪取しようとしました。しかし、体格の差は埋まらず、結果を出すことができないばかりか、サッカーを楽しいと感じなくなりました。そのため高校1年生の時にサッカー部をやめてしまいました。この挫折経験で味わった悔しさがあったからこそ、大学時代に部活動に入り、懸命に目標に向け努力し続けられていると思います。 続きを読む
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Q.
a 大学・大学院の学生生活での経験①にテーマをつけてください。(50字以内) b 大学・大学院の学生生活での経験①の時期(または期間)を具体的にお書きください。(50字以内) c 大学・大学院の学生生活での経験①について取り組んだ理由・背景を入力ください。(150字以内) d 大学・大学院の学生生活での経験①の詳細と、その経験が今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。(350字以内)
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A.
部活動である洋弓部に入り、目標達成へ向け懸命に練習しました。 2012年6月〜2015年6月 高校時代まで行っていたサッカーで挫折し、やめてしまった時の悔しさが忘れませんでした。それゆえ、大学で初めて洋弓を始める人が大多数なため同じスタートラインに立て、努力次第で高みを目指すことが出来る洋弓を始めました。そこで、サッカーの挫折経験の二の舞にならないため懸命に取り組もうと思いました。 部内で1位になり、チームを牽引していく事を目標に懸命に練習しましたが、1年の秋に鎖骨を疲労骨折する大怪我をしてしまいました。これを契機に先輩に悪いところを聞くなどして自分のフォームと向い合いました。すると、練習の意味を理解せずにただ練習をしていたことが怪我や点数の出ない原因だと判明しました。通常の練習だと的に当て、点数を出すことを意識してしまい、フォーム意識に集中できません。それゆえ的をあえて貼らずに練習するなどの自分にあった練習方法を実践しました。それを約2年間継続すると3年の夏に部内で1位になり、結果、今年のリーグ戦で優秀な成績を収めチームを勝利に導くことが出来ました。この経験を通じ目標達成への姿勢を養い、また、数々の挫折経験を乗り越えたことで自分自身に自信がもてるようになりました。 続きを読む
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Q.
a 大学・大学院の学生生活での経験①にテーマをつけてください。(50字以内) b 大学・大学院の学生生活での経験①の時期(または期間)を具体的にお書きください。(50字以内) c 大学・大学院の学生生活での経験①について取り組んだ理由・背景を入力ください。(150字以内) d 大学・大学院の学生生活での経験①の詳細と、その経験が今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。(350字以内)
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A.
新歓活動担当として新歓活動の全権を担い、部員獲得の指揮を約4ヶ月間執りました。 2014年3月〜2014年6月 部活の現状として試合を有利に進めるために必要な8人が揃わないほど女子部員が不足していました。新歓活動担当になり、自らが主体的に取り組みことによってこの問題を解決したいと思いました。また点数を出してチームを牽引する事以外で、チームに大きく貢献できると思ったため新歓活動担当に立候補しました。 去年の新歓活動の反省を活かし、新しい取り組みを複数導入しました。そのうちの1つとして、実際に洋弓を行う体験会を去年の4倍を超える20回開催しました。この取り組みをするにあたり、①部員の賛同を得ること。②体験会は個別対応なので部員を長時間拘束しなければならないが、手の空いている部員が少ない、という問題がありました。①の解決策として、この活動で効果的に新歓活動が行えることを部員に説明し、結果全員の賛同を得ることができました。②には部員全員に空いている時間を聞き、その時間に新入生の個別対応を行えるよう調整して対処しました。この様に部員の協力も得て体験会を円滑に行うことができました。この経験を通じ、新しい事に積極的に挑戦する挑戦心と、周りを巻き込みながら目標に向かうリーダーシップを養いました。 続きを読む
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Q.
あなた自身が働くことを想像した際に、「これだけは譲れない」と考えることについて 自由にお書きください。(300字以内)
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A.
ただ与えられた仕事をこなすだけではなく、大きな仕事を任され、自ら主体的に取り組むことが出来ることを重視します。なぜならこの様な環境で、もがきながら挑戦することによって、自分自身に自信がもて、地位などのステータスではなく人として魅力的な社会人になれると思うからです。私は心身共に何かに打ち込み達成してきた経験を部活動で初めて行いました。そこで壁にぶつかり、もがき苦しむ過程で実感する成長や自分の魅力に気付く機会を得ることが出来ました。この経験があるため、上記のようなチャレンジングな環境に身を置くことで目標とする人として魅力的な社会人になれると考えるので、これを最重要視します。 続きを読む
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Q.
あなたが三井不動産を志望する理由についてお書きください(400字以内)
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A.
多くの人に安心・安全・快適な空間を提供する仕事をしたいと考え、貴社を志望しました。私は以前自動車事故を起こしてしまったことで、安全・安心の重要性を痛感し、総合不動産という立場から、物件に関わる多くの人の安全・安心を守りたいと考えました。その中で貴社を志望した理由は、貴社の街づくりの理念の共感したためです。貴社はハード面とソフト面の融合により、安全安心を強固にしつつ、そのエリアを使う人のコミュニティを創造しています。そして完成後もタウンマネジメントを通じ、経年優化させることで魅力的な街づくりを絶えず作っています。この理念のもと街づくりを行う貴社でなら自分の思いを具現化できると感じました。さらにディベロッパーの枠を超えて、スマートシティなどの街づくりで様々な課題解決に取り組むところに魅力を感じました。学生時代培った挑戦心や傾聴力をもって多くの人に必要とされる建物を作りたく、貴社を志望します。 続きを読む