17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが所属するゼミナールや研究室の名称、研究テーマ、卒業・修士論文等について お書きください。 100文字以下
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A.
私が所属しているゼミは、財政学を研究するゼミであり、その中で、私は「よりよい国民皆保険制度の実現」という研究目標を掲げて、研究を行っている。 続きを読む
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Q.
次の中から最も力を入れて活動されていたものにチェックを入れてください。
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A.
アルバイト 続きを読む
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Q.
上記について、団体名や活動内容をお書きください。 100文字以下
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A.
私は、中学生に対し英語の1対2の個別授業を行っており、昨年度初めて受験生の指導を経験した。また、チーフとして、新人研修を担当している。 続きを読む
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Q.
あなたが三井不動産を志望する理由についてお書きください。 400文字以下
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A.
私が貴社を志望する理由は、人々が思わず写真を撮ってしまうような街づくりの企画・開発に携わりたいと考えているからである。私は、写真を撮ることを趣味としており、ときどき風景や、建物の内観・外観を被写体にするときがある。その際に、「写真を撮りたい」と思わせている大きな要因として、記憶(記録)に残したいと思わせるような格好良さや可愛らしさがあったということが挙げられる。そして、今後こうした格好良さや可愛らしさといった要素を追求した建物や街づくりは、プロジェクションマッピングなどの活用で、より普及していくのではないかと考えている。私は、その街の人々が楽しく暮らせる、働けることは当然であるが、同時に他の街の人々が「あの街を行きたい」と何度も思ってもらえるような街づくりの企画・開発に携わりたいと考えている。 続きを読む
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Q.
【1】-a 大学入学までの経験にテーマをつけてください。 50文字以下
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A.
高校の吹奏楽部において、副主将として夏のコンクールの金賞に向けて部活を指揮したこと。 続きを読む
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Q.
【1】-b 大学入学までの経験の時期(または期間)を具体的にお書きください。 [記入形式]2008年1月~2008年12月 50文字以下
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A.
2012年3月~2012年8月 続きを読む
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Q.
【1】-c 大学入学までの経験について取り組んだ理由・背景を入力ください。 150文字以下
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A.
この経験に取り組んだ背景としては、私が所属した吹奏楽部は、毎年コンクールで銀賞を取ることが精一杯であったが、私の学年は最後こそ金賞を取りたいと考えていたことが挙げられる。そのため、私は幹部の一員として、コンクールに向けて部活を指揮した。 続きを読む
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Q.
【1】-d 大学入学までの経験の詳細と、その経験が今のあなたに どうつながっているのかをお書きください。 350文字以下
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A.
部活を指揮していく中での苦労は、部員ごとに異なるモチベーションをコントロールすることだった。このことに苦労した理由は、後輩の中には、部活動はそれなりで十分と考えている人もおり、練習に時間を取られることに批判的な人もいたからである。そこで私と他の幹部3人は、後輩の考えを逐一確認することを心掛け、こまめに話し合いを設けた。また、部活の方針を決める際は、私が批判的な意見を言う立場になることで、批判的な意見も汲み取り、多くの部員が納得できる運営を目指した。結果として、金賞を取ることはできなかったが、この経験は、チームで一つの方向を目指すことの難しさを私に教えてくれた。この経験により、私は現在ゼミなどにおいてチームで活動する際に、一人ひとりと連絡を取ることで、意識のズレを無くすよう努めるようになった。 続きを読む
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Q.
【2】-a 大学・大学院の学生生活での経験①にテーマをつけてください。 50文字以下
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A.
大学公認のオーケストラにおいて、本番に演奏するために朝から晩までクラリネットを練習したこと。 続きを読む
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Q.
【2】-b 大学・大学院の学生生活での経験①の時期(または期間)を具体的に お書きください。 [記入形式]2012年5月~2013年12月 50文字以下
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A.
2013年4月~2014年8月 続きを読む
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Q.
【2】-c 大学・大学院の学生生活での経験①について取り組んだ理由・背景を 入力ください。 150文字以下
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A.
この経験に取り組んだ背景としては、通常のオーケストラが4つ分の人数が所属していたこのオーケストラで、私は本番に演奏できるメンバーから外れてしまったことである。そのため、所属しているからには本番に演奏したいと考えて、再びメンバーに選ばれるために練習した。 続きを読む
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Q.
【2】‐d 大学・大学院の学生生活での経験①の詳細と、その経験が今のあなたの 考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。 350文字以下
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A.
私は、練習室が開いている8時から22時までのほとんどの時間で練習を行った。また、その中で、それまで培ってきた技術を疑い、ゼロから演奏を見直した。こうした練習の中で、演奏を見直す以前よりも楽器が下手になることもあったが、諦めずに練習を続けた結果、楽器が少しずつ上達した。そして、再び本番に演奏するメンバーに選ばれ、東京芸術劇場という舞台で演奏できた。この経験を通じて、私は苦境に立たされたとき、一切のことを犠牲にして、限界まで力を出せる人物であるということを自覚できた。これほど忍耐力のいる練習を経たことで、ゼミやアルバイトなどにおいて、大変なことや上手くいかないことがあった際も、挫けずに取り組むことができるようになったと考えている。 続きを読む
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Q.
【2】-a 大学・大学院の学生生活での経験②にテーマをつけてください。 50文字以下
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A.
塾講師のアルバイトとして、高校受験の生徒を指導したこと 続きを読む
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Q.
【2】-b 大学・大学院の学生生活での経験②の時期(または期間)を具体的に お書きください。 [記入形式]2012年5月~2013年12月 50文字以下 2015年3月~2016年3月
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A.
2015年3月~2016年3月 続きを読む
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Q.
【2】-c 大学・大学院の学生生活での経験②について取り組んだ理由・背景を 入力ください。 150文字以下
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A.
私は、一昨年の9月から塾講師のアルバイトを始め、中学生に対して主に英語の個別授業を行っている。その中で、私は昨年度初めて高校受験の生徒の指導を経験した。受験生を指導することになった背景は、当時の塾長から「この生徒を担当してみないか」と提案されたことである。 ↓設問の続き 【2】‐d 大学・大学院の学生生活での経験②の詳細と、その経験が今のあなたの 考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。 350文字以下 私は昨年度4人の高校受験の生徒を担当したが、その中には、担当した当初、英語の偏差値が38しかなかった生徒がいた。そこで、私はまず、その生徒の苦手分野を把握し、課題の優先順位を決めた。そして、自分の経験を活かしながら、受験までの細かいスケジュールを立てて、それを面談で保護者とその生徒に説明し、授業を行った。また、模試の結果が出る度に、小まめに授業の報告を保護者に電話し、家庭での勉強のサポートをした。その結果、その生徒の偏差値は68まで上がったが、第一志望校の合格は叶わなかった。私にとってこの経験は悔しい記憶として残っているが、一方で成績が上がって喜んでいる生徒を見ていると、大変やりがいを感じられた。この経験によって、他者が笑顔になるようなことをより行っていきたいと考えるようになった。 あなた自身が働くことを想像した際に、「これだけはこだわりたい」と 考えることについて自由にお書きください。 300文字以下 私自身が働く中で「これだけはこだわりたい」と考えることは、足を使って、誰よりも多くの情報を得るということである。私は、多くの人々の心を動かすような街づくりを行うためには、社会や人々のニーズ、そして大勢のプロジェクト関係者の考えを汲み取っていくことが重要であると考えている。このことを実現するためには、苦労を惜しまず、現場に足を運び、様々なステークホルダーの話に耳を傾けることが求められると考えられる。よって、足を使って、誰よりも多くの情報を得るということだけはこだわりたいと考えている。 続きを読む