22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい このインターンシップの参加者は早期の本選考に参加でき、動画選考が免除になる。通常選考の動画選考はインターン選考よりもかなり手間がかかるものになっているので、相当な優遇だと思う。
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伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 報酬UP
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい このインターンシップの参加者は早期の本選考に参加でき、動画選考が免除になる。通常選考の動画選考はインターン選考よりもかなり手間がかかるものになっているので、相当な優遇だと思う。
続きを読む(ガイダンス)企業理解のためのPDF資料が展開され、この資料を基に個人ワーク、その後グループワークを行って、SIerやCTCの役割・特徴・強み等についてまとめる。ガイダンスとはメンバーが全く異なるグループで、仮のお客様の課題が与えられ、営業側・エンジニア側それぞれの立場から課題解決を目指す。エンジニア側は、複数ある企業の中からパートナーの制定を、営業側は、事業計画書の作成を行った。
続きを読むはい インターンシップ参加学生には、他の学生よりも先に選考の案内が来る、また早期に選考が進められる機会が与えられる。この点において、有利に選考を進められるのではと感じた。
続きを読む初期費用…750万 (渡航費、研修費) ライセンス契約費…8000万円(初年度のみ) 何年目から何社に販売すればいいのか? 利益=売上ー原価 原価=販売社数×仕入れ値 というように計算していく時間が多かった。最後には事業計画書を作成する。特にきちんとした発表はなかったように思う。
続きを読むはい 本選考の早期選考に招待されるので、早くに内定を得たい人・CTCの志望度が高い人はぜひ受けるべき。しかし、選考要素は特にないので企業理解を深める場として活用するといい。
続きを読む1日目はまず簡単な業界、企業説明をしてくださる。その後、業界と職種、企業への理解をさらに深めるためにSIerの特徴やCTCの強みなどをまとめるグループワークを行なった。2日目は架空の顧客企業に対して、どのシステムを提案するべきなのかを考えるグループワークを行なった。システムは事前に複数の選択肢が用意されており、顧客のニーズとCTCの強みなどを加味しながら選ぶ。
続きを読むいいえ 早期選考の案内はあったが、その案内自体も3月頭あたりのものであったし、それ以外企業側からの特別なフォローもなかったので、本選考に有利に働くことは基本的になかった。
続きを読む初日はガイダンスと称して、2時間ほどかけてSIerの特徴やCTCの強みを簡易的なワーク(個人、グループどちらもありました)によって理解します。資料を読み込んでアウトプットするイメージです。二日目(数日空きます)は初日と打って変わりグループワークを行いました。グループの中で営業とエンジニアに分かれ、それぞれの立場から架空の顧客課題を解決するという内容です。
続きを読むいいえ インターン参加者は一般選考より少し早いタイミングで選考が始まるという点では有利に働くのかも知れませんが、今回のインターンでの動きが評価されていたわけでもなく、納得感のある志望動機をインターン絡みで考えられなかったので、有利に働かないと判断しました。
続きを読む四人グループとなり,OutsystemsでのWebアプリケーション作成を行う.OutSystemsを操作するのは基本一人で,ローテーションして体験し,他の人はフォローに回るというのを2周ほど行なった.特に全部できなければいけない,といった制限はなく,「体験して欲しい」という印象を受けた.
続きを読むいいえ 特に選考に招待されるといったことはなかった.本選考で参加したとき感じたことを押していく分にはいいが,何か選考がパスされるといった案内は今のところ来ていないので,期待はしないほうがいい.
続きを読む6人程度の班に分かれて、グループワークをメインに行いました。グループワークの内容としては、ITを生かしたシステムの開発案の検討やIT製品の検討がメインでした。実際の構築等は全く行いませんでした。後半は主に発表の準備を行い、googleスライドを作成しました。発表時間が5分程度と短かったので、あまり時間はかかりませんでした。発表後は、社員さんとの座談会や事業説明の時間がありました。
続きを読むはい 先程も書きましたが、インターンシップ生は事業やビジネスについて理解する場が複数ありますし、本選考においてグループディスカッションが免除される利点は大きいと思います。
続きを読む会社の説明、ビジネスアイデアをワークシートに沿って出していった。この日は事前に配られたワークシートをどのように使うかと、インターンシップの事前説明のみであり、ビジネスアイデアは個人で出した。1日目に出したアイデアを班のメンバーで共有し、ワークシートに沿って評価していき、どのアイデアで新規事業立案をするか決めた。それが決まれば、新規事業のターゲットとポジショニングを決定した。2日目で決定したアイデアの事業内容を具体的に詰めていく作業をした。また、システム構成や、ビジネスモデルも簡単な図で表した。最後に発表をして、全体に対するフィードバックをもらった。
続きを読むはい インターンシップに参加すると全員が早期選考に呼ばれます。また本選考では、WEBテスト免除、動画選考免除、ES通過確約なので、必ず1次面接に参加できます。また、受ける人数が多いので、早期ではなく一般だと一次面接が5月になることがありますが、早期は早くに日程を選べるので、3月中が4月上旬には最終面接まで進むことができます。
続きを読む1日目:ビジネスプロデュース体感型ワークショップ。CTCが力を入れている、他社と差別化している、新規事業立案を体験するワークショップ。最新技術と社会動向についての資料を読み、どのようなビジネスが作れるかを考え、チームで成果物を作り、発表する。2回目:キャリア形成型ワークショップ。事前に適性検査(GABの論理構造的なパズルのようなものと性格適性、SPI Web)を受験する。その結果を踏まえ、CTCの営業職、技術職、どちらに適性があるかどうかという結果が出るようになっており、それを見ながら、自己分析と照らし合わせ、合ってる合ってないなどの話をチームで行う。3回目:職種理解型ワークショップ。システム開発の上流工程を体感するワーク。SEと営業のチームに分かれる。配布された資料を見ながら、今回のプロジェクトに関して、どこのベンダーに開発を行ってもらうかを考える(SE側)。営業とSEで閲覧できる情報が異なるので、その情報を共有しながら決めていく。プロジェクトなので、コスト、納期、中長期的な利益等も考えながら資料をまとめる必要がある。
続きを読むはい インターンシップ参加者は全員、ESと動画選考が免除になる。また、OBOG訪問がインターンシップに参加していない学生よりもやりやすくなるようである。また、全てのプログラムに参加すれば、志望度が高いと判断してもらえる可能性もある。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。