22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
オンライン上でのコミュニケーションの取り方。特にグループで作業をするときの作業の進め方は大いに学んだ。誰か1人仕切れるリーダーがいないと厳しいこと、そしてそのリーダーの裁量がワークの成果に大きく関わることを学んだ。これからもまだまだオンラインで仕事をする機会があることを考えると、オンライン上での仕事の仕方を少しでも体験できたことはよかったと感じる。 続きを読む
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 報酬UP
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 「本選考で自分は内定が出る、出ないと思った理由を教えてください。」と同じである。インターン中特にアピールをするような場面がなかったから。さらに、インターンに参加した学生の数は400人ほどいたため、その中で特に爪痕を残せたかと言われると、そうではなかった。社員の方と積極的に交流をとり、ワークの成果発表などを行なった学生は有利に選考されるかもしれない。
続きを読む人事部の社員の方から企業や業界に関する説明が2時間程行われた。説明に対して質問できる時間が設けられており、時間も長く用意されていたため多くの質問が可能であった。その後グループワークで取り扱う社会課題に関する説明が行われた。当日は丸一日、社会課題に対する新たなビジネスモデルの提案が課題とされたグループワークが行われた。ブレイクアウトルームに振り分けられ学生主体で行っていき、時折社員の方が回ってきてくれた。午前中グループワークが行われた後、午後からグループごとの発表が行われた。その後グループごとにフィードバックを社員の方から頂き解散の流れとなった。解散後に希望者は社員の方へ質問することができた。
続きを読むいいえ インターンシップの参加者から順番に選考に案内されているようであるが、面接の冒頭に人事の方から参加に対する謝礼があったのみであるので、インターンシップに参加することで特別に何かあることはないと感じられた。
続きを読むインターンシップの1日目は、インターンを通して何をするかの簡単な説明だけでした。事前に解決すべき社会課題と最新の技術に関する資料が配布されるので、その資料を読み込んでくるように言われました。個人が考えてきたビジネスアイデアをグループ内で共有し、どのアイデアに絞るかを考えていきました。アイデアを決めた後に、ターゲッティングとポジショニングを考えました。2日目で決めたビジネスアイデアに関して、グループの中で議論をしながらアイデアを深めてきました。用いるITシステムの構成とビジネスアイデアをスライドにまとめて、全体で発表しました。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の座談会やOB訪問があり、本選考でもインターンに参加していない学生よりも早く選考が開催されました。イベントに参加することで生の情報を仕入れることが必要だと思いました。
続きを読む社員から業界の説明や、CTCの説明がされた後グループワーク、結果発表・講評があった。 特徴的だったものが、単なるグループワークではなく、グループ内でロールプレイング形式で行われた点です。
続きを読むはい 早期選考に招待されました。夏期インターンシップに参加した人は早期選考だけでなく、座談会などが開かれて現場社員と交流する機会があったそうです。また、この座談会に参加した人はさらにGDを免除されている人がいました。
続きを読む一日目の流れは、業界会社説明会と人事社員との座談会が予定されていた。会社説明会では、事例紹介もあり、CTCが手がけるビジネスも学んだ。座談会では、人事社員の方とお話しでき、働き方から本選考のことまで、多くの情報を得られた。二日目の流れは、一日目の会社説明会の復習の会社理解ワークとグループワークが予定されていた。グループワークでは、営業とエンジニアで役割分担をして協力して行うものだった。
続きを読むはい 夏インターンシップやイベントに加えて、この冬インターンシップに参加したら、本選考での選考が一つ免除になったため、有利になった。そのため、夏からインターンシップに参加するべきだ。
続きを読む6人程度のグループでワークに取り組んだ。営業とエンジニアにわかれ、それぞれの観点から最適なITソリューションについて議論をする。そのあと希望した班は発表を行った。
続きを読むはい 本選考の動画選考が免除となり、グループディスカッションからのスタートとなるから。去年はグループディスカッションが免除だったらしいが、今年は変更されたらしい。どうしてもこの会社に行きたいなら夏の5デーに参加すべき。
続きを読むグループごとのアイスブレイク、業界・会社説明(人事が進行役となり座学)、実際の業務に近いワーク(クライアント役の社員にヒアリング、商品の提案プレゼン)を行なった。
続きを読むいいえ 特に目立った優遇がないから。例年はGD免除、早期選考といったルートが存在したようだが、今年は他の参加者もないと言っていたため非常に限られた枠であったのだろうか。
続きを読む午前中に業界理解・企業理解のグループワークがあった。その後、システムの企画を行うグループワークがあった。グループ内で営業とシステムエンジニアに分かれてワークを行う。
続きを読むはい 有利になると感じた。本インターンシップに参加することで本選考の一部ステップを省略することができるため。ただ、それ以外では大きく有利にならないのではないかと思う。
続きを読む業界説明・会社説明からはじまり、非常にタイトなスケジュールの中で要件定義から保守運用まで1つ1つの工程に関するグループワークを行いました。時間がなかったため一部のグループのみ発表を行いました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。