21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機をご記入ください。(全角250文字以内)
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A.
私は「他者の価値創出を自らのアイデアで支えたい」という軸がある。その中で「形と性能を変えられる」といった商材の特性を活かし、様々な製造業との意見交換の機会に恵まれる化学業界に興味を持った。特に貴社はローテーション制の下、技術を事業化するための知見を総合的に習得する働き方が出来る。また、海外売上に優位性があり、事業による価値創出の選択肢はより多くなると推察した。勉強法のブログの収益化の経験を活かし、現存する問題から見えざるニーズを洗い出すことで技術者、顧客、会社の3方にWin-Winの関係を築いていきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて学んだ学業の内容を教えてください。(全角200文字以内)
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A.
現在進行中の、ガラス材料の新製法である粉砕法についての研究である。反応前後の材料を分析し、両結果から反応理論を紐解いている。単体系についての先行研究が不足している中、同じ材料の実験を行う別大学の学友に助言を頂きながら、数十件の文献の反応に関する記述を洗い出し、手元のデータと比較し、検討を行っている。目立った結果はまだ得られていないが、「易きに流れず地に足をつける」をモットーに粘り強く研究している。 続きを読む
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Q.
学生時代(学業以外)に力を入れたことは何ですか。 「特に工夫した点」あるいは「苦労した点とその解決方法」を 中心にお書きください。(全角200文字以内) 例)部活・サークル、アルバイト、学外活動等について
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A.
合唱部で、サブリーダーとしてテノールの練習をアレンジした。基礎体力を養うことが必要だと考え、「発声練習」に力を入れた。アドバイスを即時に実践するために、メニューを個人→二人一組→全体の順にした。始めは部員の大半が意欲を保てなかったが、一貫して長所を伸ばす指導を行い続けた結果、次第に応えてくれるようになった。結果、テノールパート内で余裕が生まれ息が合うようになり、全体練習をリードする存在になった。 続きを読む