1次面接
【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】平社員と役職の方、両者男性【面接の雰囲気】相槌をしっかりと打ってくれたため、非常に穏やかなものであった。雑談は少なめ。平社員の方は終始無表情だったので若干のしゃべりづらさはあった。【入社後はどのような仕事をやりたいのか】入社後は商品開発に携わりたいと考えています。宝幸はチーズ事業に注力されており、常温食品・冷凍食品・フリーズドライ事業の他、水産事業ともシナジー的効果を発揮し、他社には出来ないような異色の組み合わせでも安価に実行できる可能性があります。そのような特徴を持つ宝幸なら、私の「水産物を活用して新たなる食シーンを提供することで、人々の幸せを生み出したい」という願いを叶えられると感じております。そのため、宝幸では商品開発職に携わり、水産事業・チーズ事業との連携を意識して、今までにない食品の提案を行っていきたいです。そうすることで、水産物の消費のニーズを掘り起こし、水産物を基盤とした各事業の更なる発展に繋げていきます。【入社後はどのようなことを目標に頑張っていこうと考えていますか】入社後は、私の「水産物を活用して新たなる食シーンを提供することで、人々の幸せを生み出す」ことを実現したいと考えております。そのために私の「アルバイト・研究活動で培った諦めない精神」を「人との出会いを通じて身に着けた何にでも積極的に取り組む挑戦心」を活かして、各事業での知識・経験を能動的に吸収し、多角的な視野をもって商品開発に取り組みたいです。説明会において、宝幸ではジョブローテーション制度は無くとも、異動の機会は与えられることを知りました。私は異動の機会を活用して、各事業において出来得る可能性を主体的に学んでき、「各事業の力を最大限に発揮した商品開発の実現」を目指して泥臭く邁進したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直なところ、面接の経験が浅い時期に受けたため、ひどく緊張しておりしどろもどろな応答になってしまった。ESと作文に書いた宝幸でやりたいこと面接においても一貫した内容で喋れたことが評価されたのかもしれない。
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