NTTデータのインターンシップの体験記一覧（全525件） 18ページ目

1日目は顔合わせだった。2日目からは作業環境の整備を行い、4日目あたりから実際の作業に取り掛かり始めた。1日目にテーマの大筋を共有してもらったため、2日目以降はゴールから逆算したスケジュールを決め、その通りに作業していくという形であった。1周目と同様で、朝と夕方にミーティングで進捗と作業内容を確認するが、それ以外の時間は基本的に個人で作業し結果をまとめるということを繰り返していた。先輩社員の方々に毎日昼食に連れて行って頂き、そこで会社や仕事内容について深く聞く事が出来た。他の事業部の方々にこれまでの取り組みの成果をまとめて報告し、ディスカッションを行なった。また、最終日には成果報告会に参加し、人事部や他のインターン生の方々に成果の報告を行なった。

初日は少しだけ、NTTデータについての説明（業界での立ち位置や強い事業領域など）を説明されたが、その後は基本的にグループワークだった。提案するシステムの内容をゼロから考えなければいけなかったため、ディスカッションをしてそれを決める作業に時間がかかった。架空の銀行の社員からヒアリングをする機会が二度あったため、文章からでは読み取れなかった情報を取得し、さらに顧客の課題に沿った提案にするためディスカッションを重ねた。最終日にはプレゼンがあったため、パワーポイントの作成なども行った。最終日には人事や社員の前で発表した。

前半は。レクチャーの時間がとても多かった。実際にNTTデータがどのようなビジネスを行なっているかや、業界理解が深まる内容だった。最後の方で、グループワークが本格的に始まった。ひたすらグループで、話し合いをして、施策を行う根拠、論理づけをしっかりとしていった。最終日は発表用の資料作りに多くの時間を使い、なんどもグループで発表練習をした。

まず冬のプロジェクト型インターンシップに合格した学生で、本社オフィスにて顔合わせを行い、インターンシップでの目標を設定する。 インターンシップ前半では、開発を行うシステムの紹介、インターンで行ってもらうことの説明を受け、実際にシステムを打鍵し、学生同士で改善案を出しあった。出し合った改善案の中から実際に開発を行うテーマを決め、NTTデータ独自の開発用資料を用いながら開発工程に沿って改善案を実装し、プレゼン資料を作成し、プレゼンを行った。

前半は、行う業務と、セキュリティの学習をスライドで社員と行い、与えられた課題について自分たちで解決していくという内容。その日に学んだことについて発表資料を作る。 また、2つある社食に連れて行ってもらった。 後半も仕事内容としては前半と同じ。 追加として、社員が勉強したことを報告し合う会議のようなものにも出席させていただいた。 また、社食ではなくて近場の食事処に連れて行ってもらった。 最終日には発表があり、人事および配属先部署の社員の前で発表し、そのあと懇親会があった。

まず，会社の説明を簡単にされた。その後テーマが与えられつつファシリテーターが流れを作ってくれつつワークが始まった。最後にお酒ありの立食パーティがあり人事の方や内定者の方と話すことができた。

テーマとなる事業内容の顧客の特徴を掴むため、配布資料から特性リストを評価する事から始まり、ITという手段を課題解決にどう絡めていくかを個人で考えていきました。その後、グループ内で各々発表し、話し合い、べストな案をグループ全体の意見として作り上げていきました。

実際に千葉の運用施設へ足を運び、見学をした。災害の時の対策や、普段どのように大規模なシステムが運用されているかを見ることができた。部署の方１０人程の懇親会をしていただいた。後半は、実際に金融のシステムのプログラミングを行い、フィードバックを担当の社員さんにしていただいた。また銀行の新たなビジネス企画立案を社員さんも含めグループとなり、行った。