21卒 夏インターン体験記
前半はIT業界に関する講義やNTTデータの紹介をした後に今回取り組んでもらうプロジェクトのテーマが発表され、グループワークを中心に進めていく。2日目には中間発表があった。後半はグループワークと同時に現場の社員に相談に乗ってもらうことも可能であった。4日目の午前に発表、午後は社員の方のプレゼンとそれに対する質疑応答があり、企業理解を深められる。
続きを読む株式会社NTTデータ(旧:株式会社NTTデータ) 報酬UP
株式会社NTTデータのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前半はIT業界に関する講義やNTTデータの紹介をした後に今回取り組んでもらうプロジェクトのテーマが発表され、グループワークを中心に進めていく。2日目には中間発表があった。後半はグループワークと同時に現場の社員に相談に乗ってもらうことも可能であった。4日目の午前に発表、午後は社員の方のプレゼンとそれに対する質疑応答があり、企業理解を深められる。
続きを読むいいえ 企業理解を深めるチャンスはあるものの、選考に繋がるわけではなく、また参加人数もおそらく全体で400~500人ほどいると考えられるので有利になるとは言えないと思う。
続きを読む会社説明を聞いたり,地方銀行の課題をクライアント役の社員の方からヒアリングするところから始まりその後グループでひたすら解決案を提案するグループワークを行なった.主に発表準備(パワーポイント作成)を行なった.その過程で中間発表や再度クライアント役の社員の方からヒアリングする機会もあり自分たちの案をブラッシュアップしつつ発表準備をした.
続きを読むはい 実際の業務内容について深く聞くことができた点や現場の社員の方から話を聞けた点などが参加者しか知り得ない情報を手に入れることができたため.またインターンに参加すると参加者限定のシークレットイベントや社員との面談,早期選考に呼ばれるため,参加していない学生に比べ有利な立場で就職活動を進めることができると考えたため.
続きを読む実際に顧客役の社員にヒアリングを行い、どんなものを提案するか議論する。顧客訪問がどうだったかと、考えたものを上司に報告してアドバイスをもらう。この繰り返しを何回か行った。プレゼンの発表準備をした。一度中間発表があるのでそこで社員からフィードバックを受けて、修正していく。最後は上司役以外の社員にも相談にのってもらいながら作り上げた。最後に全員の前でプレゼンした。
続きを読むはい インターン参加者にはその後セミナーのようなものに全員招待される。あとは早期選考があり、インターン参加者からかなりの人数をとっているようだった。NTTデータを志望している人は必ずインターンに参加すべきである。
続きを読む1日目はまずアイスブレイクとして班でのグループワークを行い、その後ワーク内容の発表、詳細の説明が行われ、その後は2日目までずっとワークに対するグループワークであった。架空の地方銀行の社長役をした社員の方にヒアリングを何度か行い、そこからどんな提案をするかを考える形式だった。各日の最後にミニ講義として、社会人として働く際に重要なことなどの講義があった。1日目の最後にはプチ懇親会もあった。3日目もグループワークを行い、最終日のプレゼン作成までの準備をした。インターンシップの時間内だけでは終わらず、終了後にもワークを行ったりした。最終日はプレゼンを行い、最後には懇親会もあった。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者限定のイベントは今のところ知らないが、今後あるかもしれないので、有利になるかならないかは今の時点では何とも言えない。選考免除などもいまのところは知らない。
続きを読む前半2日間は今回のインターンで使われる情報システムに関しての特徴をまとめるものであった。初日の前半に事業部の概要やシステムの講義が行われ、その後2日間かけてまとめたものをプレゼン形式で発表した。後半3日間は金融機関のシステム移行の提案活動を行った。具体的には、ロールプレイング形式でステークホルダーにヒアリングを行い、現状分析と導入システムの考察を行った。最終日にプレゼンを行った。
続きを読むはい インターンシップ参加者には本選考でのWebテストおよび性格診断が免除される。また、インターンシップ参加者限定のイベントに招待され、更なる企業理解へと繋がるから。
続きを読む一日目はまずアイスブレイクとして、各グループ毎に簡単なワークを行い発表もした。グループ毎に「グループ名」を付けるため、みんな自分の班に愛着を感じていた。 その後は講義やワークに関する説明を行った。一通り終わってから、懇親会をした。 二日目は、ワークに取り組んだ。このワークは前述もしたように「架空の地方銀行へのITを用いた提案」についてである。 学生がNTTデータの社員という想定で、ワークを行う上で顧客役とNTTデータの上司役を、社員の方が演じてくれた。 中間報告という場も設けられていた。3日目もグループワークを中心に行った。中間報告や上司役の社員との相談などを通して得られるフィードバックを元に更に構想を練る。かなりワークの時間をとってくれているが、インターンシップ自体初めての人が多いため、あまり要領も分かっておらず、与えられた時間内だけではワークが終わらないグループがほとんどであった。そのためどのグループもインターンシップ終了後や、最終日の早朝に自主的に集まりワークをした。 最終日はグループワークの発表を行い、その後統括のフェーズに入った。グループメンバー同士でフィードバックも行った。最後には懇親会があり、ここでグループワークの順位の発表などが行われた。 またその後人事社員も一緒に参加する飲み会があった(オフィシャルではなく任意参加)。しかし懇親会で既に満腹なのに高級なコース料理且つ飲み放題プランということもあり、参加率が低かった。その代わりに、グループ毎に打ち上げをしているところが多かった。
続きを読むはい インターンシップ参加者は格段に企業理解がついているため、本選考に有利だと思う。 また早期選考ルートに乗ると、一部選考が免除になることがあるし、もし早期選考で落ちても6月にまたチャレンジすることが出来るため。
続きを読む午前は基本的に会社説明でした。NTTデータは企業向けの会社なので我々就活生に向けてわかりやすく業務内容を講義してくれました。午後はグループワークをひたすらにやりました。中間発表の準備をして発表した後にフィードバックをもらい改善のためにずっとグループワークをしていました。最後はパワーポイントを作成し自分たちのアイデアを皆の前で発表しました。
続きを読むはい 先ほども書きましたがインターンシップ生のイベントに招待されました。また、インターンシップ生の限定早期選考フローに乗ることができるため本選考に直接有利になると思いました。
続きを読む最初に会社・社員の紹介とワークの進め方の説明がなされた後は、ずっとワークをしていた。最後に社員に向けて、プレゼンテーションを行い、懇親会が行われ、日程は終了であった。
続きを読むはい インターンシップ参加者全員が、参加者限定のイベントへの招待や、早期選考に案内されるなどの特典がある。インターンシップでのパフォーマンスが良かった人は、GDが免除されるという話も聞いた。
続きを読む前半からワークを行い一人一つテーマを見つけ、課題設定やビジネスモデルなどを検討し、社員さんに内容を確認してもらいながら修正を加え、パワーポイントで発表資料を作成していく。課長、主任などに中間発表を行い、レビューを受け再びプレゼン資料の修正を行う。 最終日には部長、採用担当の方の前で発表を行い最終的なフィードバックをいただく。 最後は打ち上げがあります。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。