【未来を支える安心の創造】【23卒】 鹿島建設 総合職の通過ES(エントリーシート) No.91245（非公開/女性）（2022/7/12公開）

体育部委員長という役割で、高校三年生までの各クラスにいる体育部委員に対して、体育に関する会議を開催したり、体育祭の準備や運営を行っておりました。また、生徒会が運営していた学園祭の運営にも携わりました。 続きを読む

学園祭実行委員として、学園祭で行われている企画のスケジュール管理や運営に携わっておりました。その中でもチームリーダーや使用される楽曲の著作権の管理者の役割を、三年間にわたって務めておりました。 続きを読む

世界中の人が長期的に安心して生活できる基盤を作ることに貢献したいと考えており、貴社を強く志望しております。この安心とは、自然災害や社会情勢に左右される状況においても、生活する場が頑丈であるために安らげる場を作ることで、物理的にも精神的にも人を支えられることを指します。今日多くの国が不安定である中、特に発展途上国などでは、災害や周辺国の影響を受けやすいために、生活に不安感を持っている人が多くいると考えます。私自身大学においてはグローバル経済史という分野を専攻しており、このようにアフリカなどを始めとする国が歴史的・経済的な問題により発展することが難しい現状には危機感を覚えております。このような環境を脱却し、安心感のある生活を世界中で実現するために貴社で働くことを志望しております。理由として貴社は、ITやロボットなどを利用した技術力の面で発展し続けているのみならず、現場においても地域住民と積極的な交流を持つなどして、「人」を大切にされている企業であるという印象を持っております。そのような強みを持つ貴社においては、多角的な面で人々に「安心」してもらえる環境を構築することができると考えております。 続きを読む

学園祭の実行委員の活動において、チームで0から計画を立てたことは特に力を入れた経験です。私は大学一年生の際に、大学内のある建物で行われる企画の管理を行うチームリーダーを務めました。その建物では、芸人やモデルなどの多数の著名人がトークライブ等を行うということで、混雑が予想されていたため、私のチームは事前にゲストの動線や来場者の整列方法について計画を行う必要がありました。そこで私はチームメンバー４人を率いて、自分たちが担当する場所について明確に把握するためにも、週に１回はフィールドワークを行い、建物の構造を正確に把握しながら列の計画についてメンバーと話し合いを重ねました。このような話し合いの間には、チーム内で意見がぶつかることもありましたが、私はリーダーとして一人一人の意見を素直に受け入れ解決策を論理的に提示することを心がけておりました。結果として、全員が納得する計画案を立てることができ、学園祭全体の成功にも貢献することができました。この経験から、新しいことに向き合うにあたっては現場のことを理解する姿勢や、チームで活動する際には互いの意見を素直に受け入れる姿勢が重要であることを学びました。 続きを読む