【未来への一歩、IBMで輝け】【22卒】日本IBMのITスペシャリストの内定者のアドバイス詳細 体験記No.11842（中央大学大学院/男性）（2021/4/18公開）

他社と比べて、待遇に魅力を感じなかったため。

わからない

理由を言えば承諾期間を長めに設けてくれる。承諾後にはメンターの方がついてフォーローしていただけるようだが、承諾しないと内定者にどんな方がいるのか、実際に内定後にしか聞けないようなお話は聞けない。

インターンシップに参加することが大切だと感じる。例年であれれば、インターンシップ参加は、ESを提出した後、面接1回で内定が出る。しかし、今年はコロナの影響もあり、選考フローが増えていた（ウェブテストのみ免除）。今後はどうなるか分からないが、インターンシップに参加することで評価や優遇があることは間違いない。インターンシップに参加したことも志望動機として十分に武器になるので、インターンに参加することが内定につながる。またGDではざっくりとした課題（〇〇の課題は何か？それを解決するにはどうするればいいか？）が与えられる。必要な情報をいかに集められるか。どのような点を課題として見ているのか。等の能力は身につけておく必要がある。

ロジカルにエピソードを話せるかどうか。他社ではなくなぜIBMなのかを自身の原体験に基づいて話せるかどうかが非常に重要。IBMの強みに合わせて、自分のやりたいことや自分のエピソードを論理的に話すことができれば、面接官の納得感も得られると感じる。また、オンラインということもあり、通常以上に笑顔、ハキハキ、大声を心がける。

書類選考でかなりの学生が削られるらしい。ウェブテストも独自で採用しているテストになるので対策ができない。また、面接では採用基準あるわけではないような気がした。面接官の方が一緒に働きたいと思うかどうか。それが基準になっているのではないかと感じたため、面接官との相性も関わってくると思う。

特になし。内々定を承諾すると内定者のグループ？に案内され、内定者が顔を合わせる機会もあるらしい。