- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 通信企業であった事と先着順でインターンに参加できた事が挙げられます。また、会社の規模感も比較的大きく、やりたいことを実現しやすい環境下にあると判断した事があげられます。また、インターンを通して選考優遇を得られることも当てはまります。続きを読む(全116文字)
【金融とITの魅力】【22卒】日本総合研究所の夏インターン体験記(理系/システムエンジニア)No.13916(中央大学大学院/男性)(2021/4/17公開)
株式会社日本総合研究所のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 日本総合研究所のレポート
公開日:2021年4月17日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月 中旬
- コース
-
- システムエンジニア
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 中央大学大学院
- 参加先
-
- 農中情報システム
- 野村総合研究所
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- 三菱総合研究所
- 東京海上日動システムズ
- 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ
- 日本IBM
- NTTコムウェア
- 日鉄ソリューションズ
- 日本総合研究所
- 内定先
-
- アクセンチュア
- 日本IBM
- 入社予定
-
- アクセンチュア
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
就活イベントにてインターン紹介を伺った際に、「金融とIT」の関係に面白さを感じたため。また、大学で情報系の勉強を齧ったことがあったので、知識を活かせると考えインターンシップに興味を持った。金融システムは大規模でたくさんのお金が動くと聞き、お大きな仕事をしたいと漠然と考えていた自分にとっては魅力的だった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
なぜIT業界に興味を持ったのかを自身の経験と結びつけて論理的に話せるようにした。その中でも金融業界のシステムに興味があるのはなぜなのかを明確にした。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
社員さんの雰囲気から、アットホームな印象を受けたので、企業に合っているかどうかをかなり重視されていたと思います。面接での笑顔や話し方、ITだけでなく金融にも興味があるかどうかについては重視されていると思います。
選考フロー
エントリーシート → グループディスカッション → WEBテスト → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年06月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。/現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。/自己PRをご記入ください。/インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
わかりずらい言葉は使わないことを心掛けた。初めて読んだ人でもイメージできるような論理構造で仕上げた。
ES対策で行ったこと
就活サイトに登録し、企業のエントリーシートを閲覧することで、論理的に角煮はどうしたら良いのか、使いやすそうな・言い換えられそうなフレーズはないかを参考にし、改善していった。自分のエピソードに似たようなものを見つけ、さらにオリジナリティを付け加えていくことで、改善していった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、就活会議
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2020年06月 下旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生6 面接官1
- 1グループの人数
- 6人
- 時間
- 60分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- 私服
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン→アイスブレイク→GD(個人→全員→発表)
テーマ
社会人に必要なスキルは何か。
進め方・雰囲気・気をつけたこと
他人の意見は否定せず、きちんと聞く。場違いな発言は、理由をきちんと付け加えて、否定的にではなく、意見として発言する。他の人の意見にプラスアルファで1を2にすること。普通のコミュニケーションができれば落ちることはないと思われる。
採点者に何を評価されていると感じましたか?
コミュニケーションができるかどうか。場を乱すような発言をしていないかどうか。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
東大生のケース問題
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年06月 下旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
玉手箱の問題集を何周かすること。空欄推測なので慣れることが大切。
WEBテストの内容・科目
玉手箱:言語、非言語、性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
言語:15分
非言語:20分
性格:15分くらい
対策の参考にした書籍・WEBサイト
SPIノートの会の「玉手箱」の参考書
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
面接の雰囲気
とても温厚な印象だった。口調も優しく、こちらの緊張を解そうとしている飲酒おがあった。オーソドックスな質問ばかりだった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
主食活動の軸を自身の経験から裏付けて話せたこと。なぜ金融のシステム開発なのか。なぜITなのかについても自身の経験を基に話せたこと。そしてなせ御社なのか、企業の強みを分析しきちんと志望度を伝えられたことがポイントアップに繋がったのではないかと考えています。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたことはなんですか?
私は研究室内で行われる、研究発表会での議論の活発化に注力しました。研究室への配属当初、発表会での学生同士の議論がなく、ただ漫然と発表を聞く状況が続いていました。この原因は、分析手法やツールといった研究内容に関する前提知識の不足により、内容が理解できない点だと考えました。さらに、我々の代は先輩も居らず、学生が1から必須事項を学ぶ必要がありました。そこで私は研究の前提知識を共有し、お互いに学び合う機会を設けました。さらに他の学生の研究に関連のある論文を共有することや、議論の際には自身が率先して質問することで、他の学生が質問しやすい雰囲気を作るなど、発表会を意見の飛び交う有意義な時間にすべく積極的に行動しました。その結果、議論が活発化し、研究内容に対する様々な視点の意見が集まるようになりました。さらに自学自習に励み、知識を共有してくれる学生も増え、研究室全体で研究内容の質が向上しました。
就職活動の軸はなにか?
就職活動の軸は二つあります。一つ目は【テクノロジーを活用して、世の中をより良くする】。二つ目は【社会への影響力】。この二つです。「テクノロジーを活用して、世の中をより良くする」については、研究活動の中で、テクノロジーが人々の生活の質や顧客体験を向上させることを実感しためです。「社会への影響力」については、学会にて優秀賞を受賞した経験があり、自分の研究が社会に役に立つと実感した際に強い達成感を感じました。この経験から、社会へ影響を与えられる仕事に貢献したいと考えるようになりました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、就活会議
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 早慶、旧帝、MARCH以上。早慶の割合が多かったように感じる。女子大の方も少ないが、何名か参加していた。
- 参加学生の特徴
- 情報系を専攻している方の方が少ない印象があった。文系の方も多かった。ロジカルでケース分析やフェルミ推定をしている班もあった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 10人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
課題解決方グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
アイスブレイク→会社説明→グループワーク、ディスカッション→成果物作成→発表
このインターンで学べた業務内容
情報共有の大切さ、クライアントの真意を引き出すコンサル力
テーマ・課題
グローバル銀行での新しいプラットフォームの提案
1日目にやったこと
会社説明会やアイスブレイクを行った後に、グループワークに取り掛かる。お題に対して資料が配られているので、それを手分けして読み込む。それぞれの情報を共有し、すり合わせながら、課題をどのように解決していくか、自分たちの解釈で方針を決め提案内容を考える。
2日目にやったこと
グローバルバンクを題材にしているため、どの国に視点を置くのか、どの企業にメリットがあるようにすれば自社の利益が見込めるのか、といった企業情報などを参考に情報を収集し、取捨選択していく。最終的に、成果物を作成する。
3日目にやったこと
午後の発表に向けて、午前中は発表資料の作成を行う。まずは簡単にメンターの方に発表の流れを説明。完成した資料でメンターを含む社員、人事の方に発表を行う。発表の途中でも質問が飛んでくる。最後にはどのチームがよかったかを投票する。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の偉い方
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
説得力を持たせるために、参考にした資料や比較するための資料をパワポに載せるべきというフィードバックは当たり前ながらも忘れがちなものなので、改めて再認識できた。まず、なんのための提案なのか、どこを見てもらいたいのか、どういう行動をしてもらいたいのかを意識して、資料作り、発表を心がけるように言われた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
チームの中で役割を分け、自分しか見れない資料がある。それぞれがきちんと内容を伝達できなければ、正しい解が導けない。いかにわかりやすく自分が担当した部分を説明するか。どこが重要で、どこが不要かを取捨選択する力が養えた。金融系ということもあり、わからない言葉がたくさん出てきた。それを理解して、話を進めねければならず、前半は少し苦労した。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
自分のチームの学生とは密にコミュニケーションを取れる。オンラインという都合上、チームごとにブレイクアウトルームに分けられるので、他のチームの学生とは全くやりとりがない。
インターンシップで学んだこと
プロジェクトマネジャーとして、クライアントが何を求めていて、何を優先しているのか。それを実現するためには、何を選択し、何を選択しないのか。方針を決めることで、どの情報を選び、どの情報を捨てるのかを考えやすくなるということは、インターンに参加して改めて実感した。
参加前に準備しておくべきだったこと
金融業界のシステムのみの開発する企業なので、金融についての知識は必要だと感じました。パワポ等を用い、どうしたらわかりやすく伝えられるかを書籍や動画等で事前にインプットしておくと、説得力を持った発表ができると思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
学生同士でのコミュニケーションがメインだったので、実際に仕事をするとなると大きなギャップがあると思う。実際に現場に入って、社員の方の働き方や業務内容を見るまでは自分が働いている姿はイメージできない。どのフェーズも実際の業務と比べると簡易的すぎるので、入社した際に「思ってたのと違う」ということに なるのではないかと感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加していた学生を見る限り、自分はある程度戦えたという自負があるため。情報系出身ではなかったが、システム開発という面でクリティカルな発言ができ、ワークを好転させることができたと思う。情報系の資格等も複数所有していたため、本選考では、IT業界を志望しているというアピールにも繋がる。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がらなかった理由は、社員の方が非常に親切で優しそうだった一方で、タメ口で少し上から目線に感じたしまったためです。企業の顔として学生に接するなら、できるだけ敬語を使った方がいいと思いました。社員を大切にしている社風はかなり伝わったのでその点は非常に印象は良かったです。金融のシステム開発にした携われないのは少し嫌だと感じてしまった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加した人はおそらく全員?リクルーターの方が就活をサポートしてくれる。企業のことを深く知るにあたってはかなり有利になる。リクルーターの方が自分が希望している部署の社員の方を紹介してくれる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後、実際にインターン参加時に出席していた社員の方がリクルーターとして付いてくれる。自己分析や企業分析などを手伝ってくれる。他の社員の方を紹介してくれる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前からITコンサルやSIerをメインで見ていた。特にNTTデータやNRI、アクセンチュアなどが自身の成長のためにも、転職のしやすさを考えた時にも適切なのではないかと考えていた。金融の案件にしか携われないというのは少し可能性を狭めてしまっていると感じたため、金融のみ内販100%である点を考慮すると、志望する企業からは外れてしまった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
金融業界の内販100%であるため、堅い社員の方が多いという印象がありました。しかし、参加してみると、堅さはあるものの、雰囲気はかなり柔らかい方が多く、接しやすい方が多い印象を受けました。会社の規模もそこまで大きくなく、自身のやる気次第で金融の案件であればやりたいことができるような雰囲気を感じた。ただ、金融系の案件にしか携われない遠いう点は非常に非常にマイナス。
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日本総合研究所の 会社情報
会社名 | 株式会社日本総合研究所 |
---|---|
フリガナ | ニホンソウゴウケンキュウショ |
設立日 | 2002年11月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 2,349人 |
売上高 | 2496億7800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 谷崎勝教 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号 |
電話番号 | 03-6833-0900 |
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