- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. もともと鉄道業界に興味があり、プログラミング関連のことを大学で学んでいたため、その二つが融合している部分に魅力を感じたから。関西に本社がある企業でかつ、大企業の阪急阪神グループであるといった部分にも惹かれた。続きを読む(全104文字)
【未来を拓くDXエンジニア】【22卒】日鉄ソリューションズの夏インターン体験記(理系/SEのたまご)No.13888(中央大学大学院/男性)(2021/4/17公開)
日鉄ソリューションズ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 日鉄ソリューションズのレポート
公開日:2021年4月17日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 中旬
- コース
-
- SEのたまご
- 期間
-
- 5日
投稿者
- 大学
-
- 中央大学大学院
- 参加先
-
- 農中情報システム
- 野村総合研究所
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- 三菱総合研究所
- 東京海上日動システムズ
- 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ
- 日本IBM
- NTTコムウェア
- 日鉄ソリューションズ
- 日本総合研究所
- 内定先
-
- アクセンチュア
- 日本IBM
- 入社予定
-
- アクセンチュア
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
システムエンジニア、SIerの仕事に興味があったこと。就活イベントのインターン紹介で話を聞いて面白そうだと感じたから。またSEとして働く上では年収も高く、国内でもSIerとして名前が知れているから。インターンからの本選考には優遇があると聞いていたから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
就活情報サイトを活用し、面接で聞かれそうなことに対して徹底的な準備を行った。特に面接では、自分の経験を深掘りするような質問が多いと予想していたので、自己分析をしてエピソードをマッピングしておいた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
面接において、わかりやすく、論理的に話せる能力とエピソードから自分が何者なのかをしっかりと伝える力が必要だと感じた。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年06月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
・当社のインターンシップへの志望理由をご記入ください。/・インターネット閲覧やメール利用、office製品の使用等以外でIT利用経験を記入してください。/・チームで活動した経験、あるいは周囲を巻き込んで何かに取り組んだ経験を教えてください。/・これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについても併せてご記入ください。/・ひとことPRをご記入ください。/・学部の研究テーマ(研究室・ゼミ)についてご記入ください。/・修士の方は修士の研究テーマ(研究室・ゼミ)についてご記入ください。/・何か追加で記入したい事項がある方はご記入ください。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
初めての人が読んでもわかるような言葉を使う。研究内容等については特にわかりやすいように意識して書いた。
ES対策で行ったこと
ワンキャリア、外資就活、就活会議等の就活情報サイトを閲覧して、自分のエピソードに近いものや論理構成で参考になるものを引っ張ってきて、自分のオリジナリティを加えることで、自分らしさを演出した。(嘘はついていない)
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、外資就活、就活会議
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年06月 下旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
SPIの参考書を何周かする。SPIを採用している企業の選考を受けて、問題に慣れておく。
WEBテストの内容・科目
SPI WEB:言語、非言語、性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
言語:15分程度
非言語:20分程度
性格:10分程度
対策の参考にした書籍・WEBサイト
SPIノートの会の「SPI」の参考書。史上最強のSPI
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
面接の雰囲気
第一印象は普通。怖くもなく、温厚でもなく。悪いと早口で、ノリも軽い感じだった。私自身も面接に慣れていなかったので緊張していたこともあり、暖かい雰囲気にできなかったのかもしれない。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
なぜSIerやITを志望しているのかを自身の経験や研究かと絡めて説得力を持たせられたことが評価されたのではないかと思う。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたことはなんですか?
私は研究室内での議論の活発化に力を入れました。他者の意見を取り入れ、研究内容をブラッシュアップすることが目的のゼミだが、私が研究室に配属された当初は、発表者を除いて学生からの発言が全くない状況でした。それ故、研究内容も皮相であり、成果を出すには、他の学生と協業する必要があると考えました。研究室全体で議論が活発にならない原因は分析手法やツール、研究分野に対する知識不足により、他の学生の研究内容が理解できない点だと考えました。さらに、我々の代は先輩も居らず、学生が1から必須事項を学ぶ必要がありました。そこで私はゼミ長として、分析手法やツールについてのインプットをする場と、それを共有する機会を設けました。さらに他の学生の研究に関連のある論文を共有するなど、ゼミを意見の飛び交う有意義な時間にすべく積極的に行動しました。その結果、それぞれの研究内容に対し、他の学生の視点から意見が集まるようになりました。さらに、私の取り組みに共感し、自学自習に励み、知識を共有してくれる学生も増えました。議論が活発化したことによって、研究内容がブラッシュアップされ、研究室全体で研究内容の質が向上しました。
中高では〇〇部だったのに、大学ではなぜXXサークルに入ったのか?
深い理由はないのですが、新しいことを初めてみたいという思いがあったため、そのサークルを選びました。また、私自身、お酒が弱く、〇〇サークルは飲みサーだったため、私には合わないと考えXXサークルに入部を決めました。「以降深掘り」【XXサークルを続けずに●●を始めたのはなぜ?】周りとは違うことがやりたかったからです。私は理系の大学に通っており、時間t刑猶予があまりなかったため、周りで●●行っている学生はいませんでした。ですので●●を始めようと考えました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、就活会議
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 36人
- 参加学生の大学
- ほとんどが旧帝大学の学生だった。最低でもMARCHの学生。学生のほとんどが院生(情報系以外も)だった。
- 参加学生の特徴
- 留学経験がある方や周りの学歴もかなり高かった。みなさんコミュニケーション能力が高く、論理的思考力をお持ちの方ばかり。和やかな雰囲気だった。全員がITの経験があるわけではなかった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 10人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
「大学生協の課題をDXを用いて解決せよ」というテーマで課題解決型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
平日5日間で開催。
1日目は朝10:00~17:00まで
→アイスブレイクや会社説明会も含む
2日目以降は9:00〜17:00まで
→グループワークと1日のフィードバック
5日目
→資料仕上げとプレゼン
残業も社員の方に報告すれば可能。
このインターンで学べた業務内容
システム開発の上流の部分や設計の部分を詳しく学ぶことができた。データベースやシステム概念図などの考え方も学ぶことができた。
テーマ・課題
内容:「大学生協の課題をDXを用いて解決せよ」
前半にやったこと
日々の前半でその日に必要な座学がある。例えば、画面仕様はどのように考えるべきなのかをECサイトを用いながら、これがこうなって、こういう遷移になっているといったことを毎日の前半に行う。(データベースなど)
後半にやったこと
日々の後半では前半の座学で学んだことを使って実さにワークに取り掛かる。生協の課題として〇〇があるからそれを解決するには、この技術が必要。その技術を使う上でも、データがどのように関わりを持っているのか(データベースの繋がり)を考えたり。4日目の後半と最終日の午前は資料制作。そして発表。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
部長(部署は不明)
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
手戻りを少ないようにするためには、どのようにシステムをわかりやすく説明すればいいのかを考える必要がある。ということや、UIを考える際には、ユーザーが使いやすいようにするには何が必要で何をどうするる必要があるのか。このデータベースの繋がりで問題がある部分はどこか。最終日には個人に対し、簡単にフィードバックがあった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
大量の資料から大切な情報を見つけ出し、何が最も優先順位が高いのかを考えてシステムを設計することが難しかった。所々役割を分けた後に、全員の認識を揃えて、各フェーズを進めることの大切さを身に染みて感じた。データの繋がりが正しいかどうか、複雑な繋がりが多く頭に汗をかいた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
ほぼ全員で主体的に進めることができた。情報系の学生が1人しかいなかったので、話を聴きながら、全員で理解を合わせて進めていった。
インターンシップで学んだこと
資料が膨大で、至る所にヒントが隠されているため、どれだけ資料を読み込んで、お客様を理解することが大切か。逆にお客様の要望を満たすためにはどの情報が不要かを理解して咀嚼することの大切さを学べた。さらにチームでの開発(コーディングはしない)になるため、役割をきちんと分けること、自分の得意なところはどこかを見極めてワークに参加することが大切であると改めて実感した。実際に社員の方が意識していることをご教授していただきながら、「お客様が使いやすいように」「初めて見てもわかるような」等を意識して開発を進めることがお客様の満足度にも繋がり、リピートにもつ繋がるということを学んだ。
参加前に準備しておくべきだったこと
システム開発の上流で必要になる知識が必要だと感じました。さらに設計のなかでデータベースお知識が必要になったが、データベースについて知識があるとワークを進めやすいと感じました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
本インターンシップは学生はもちろん、メンターの社員さんが1人ついてくれます。自分たちのチームの上長だと思ってワークを行い、質問やフィードバックを頂くことができます。さらに、毎日2回、その上の方の体でフィードバックを頂くことができ、実さに働くにあたって、どのゆおなことを意識して、上司に相談するべきなのか。どこまでできていて、どこまでみて欲しいのか、といったことを意識して仕事を進める必要があるということをイメージできた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加学生の中では自分が一番学歴が低かったが、コミュニケーション能力やキャラクターがこの企業に合っていると感じた。実際に社員の方にも気に入ってもらえました。また、情報系ではなかったものの、基本情報の資格やプログラミング経験は他の人より合ったので、そういった知識を活かしつつアピールできたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、社員の方の雰囲気が非常に楽しそうだった点です。社員の方がお互いに仲良さそうにお話をしている姿やいじり合っている姿をみて、自分もここで働いたら楽しそうと感じました。加えて、待遇の良さです。給与は他社のSIerの平均と比べても比較的高い方だと感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加した学生は漏れなく全員、インターン参加時のフィードバックやインターン面接のフィードバックをもらえるので、そこで企業に合格するためにはどうするべきかの軌道修正ができる。加えて、一次面接とウェブテストが免除になる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
リクルーターの方から電話がかかってくる。また、インターンシップの内容を踏まえたフィードバック面談を実施してくれる。選考は一次面接が免除される。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンに参加する前から、SIerやITコンサルを目指していたが、インターンに参加してさらにその思いが強くなった。その理由は、まず自分が研究活動で学んだことを活かせるということ。そしてDXといった先進的な内容を扱うことが多いということ。そして私自身学ぶことが好きなので、合ったらしいことが多いIT業界は私に向いていると感じました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ITはデスクでパソコンをカタカタしているイメージがありましたが、チームで働く機会が非常に多いということがわかった。この企業はかなり大きい企業というわけでもないので、自分のやりたいことに携われる機会が多そうだと感じました。ただ配属ガチャでハズレを引くとほんとにやりたくない仕事やる可能性もあると思う。今後としてもSIer、ITコンサルを軸にやりたいことがやりやすい企業を探していこうと考えている。
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日鉄ソリューションズの 会社情報
会社名 | 日鉄ソリューションズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニッテツソリューションズ |
設立日 | 1980年10月 |
資本金 | 129億5200万円 |
従業員数 | 7,826人 |
売上高 | 3106億3200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 玉置和彦 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 |
平均年齢 | 39.9歳 |
平均給与 | 886万円 |
電話番号 | 03-6899-6000 |
URL | https://www.nssol.nipponsteel.com/ |
採用URL | https://www.nssol.nipponsteel.com/saiyo/ |