【リラックスして話そう】【23卒】サイバーエージェントのビジネスコースの1次面接詳細 体験記No.40567（非公開/非公開）（2023/3/2公開）

通常の録画面接

注意したことは1分間という時間をゆったり使うことを意識しました。早口にならずにいつも通りの話し方で話しました。

録画面接です。取り直しが出来るかどうかは忘れてしまいました。夏は動画で落ちましたが、秋は通過しました。

なし

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あなたの人生最大のチャレンジを教えてください。

私の人生最大のチャレンジは、高校3年生の時に硬式野球部主将と体育祭の応援団長を両立したことです。私は中学生の時に野球部主将・体育祭の応援団長・生徒会長を務めましたが、途中で辞める人を出してしまいました。その反省を踏まえて、高校時代、私は全員で取り組むということをモットーに、辞める人を一人も出さないことを目標にしました。そのために、一人一人との対話を積極的に増やしたり、全員に役割を与える事で、組織内において居場所が感じられるような環境作りに努めました。その結果、野球部54名、応援団240名誰一人辞めることなく最後までやり遂げる事が出来ました。わたしはこれらの経験で、各個人の個性を把握することの大切さを学びました。

動画選考では質問は一つでした。

動画選考のため、質問は一つでした。自分は夏選考では動画で落ちていたが、秋選考では通過できたため、諦めない気持ちが大切だと思いました。また、サイバーエージェントは最終面接は対面なので、対面の面接練習を行っておく必要もあると思います。サイバーエージェントのトライアウトの対策としては、コンサルのケース対策が有効だと思います。思考プロセスを見られるため、ケース対策でしっかりと対策を行いましょう。また、サイバーエージェントの選考はスムーズに進みます。自分の場合は、グループディスカッションとトライアウトと集団面接は全て同じ日にありました。自分はトライアウトで落ちてしまったため、面接は受けられませんでしたが、グループディスカッションの段階から志望動機等を準備しておくべきです。