ＴＯＰＰＡＮホールディングスのインターンシップの体験記一覧（全474件） 17ページ目

午後集合。 初めに会社説明した後に、ワークのテーマを発表されました。ワークの資料集めのため、２つ上の階にあるショールーム見学をしました。 その後、残り時間を使ってワークを開始しました。昨日の続きから開始でした。 途中で新入社員さんや若手社員さんとの座談会を挟みました。 新入社員さんや若手社員さんからのアドバイスを貰いながら、ワークを仕上げていきました。

会社概要・事業内容の説明がはじめにありました。その後、凸版印刷のリソースを使った新しいソリューションを考えるという課題が出され、オフィス内のショールームを通してどのようなリソースがあるのか見学する機会がありました。昨日に引き続き、グループで課題に取り組むことが中心でした。実際に働いている社員から新卒社員の方から話を伺うことが出来る座談会も開催されました。最後に課題の発表・フィードバックがありました。

初めは会社の概要説明を受け、技術系の若手社員の方が自分の一日のタイムスケジュールや、やっている業務を説明をして下さり質問を行った。その後、施設の見学を行い凸版の商品や歴史を知ることができる空間だった。

午前中に会社説明とワークの説明。昼は社員の方と話しながら弁当を食べました。ちなみに弁当は企業が用意してくれました。午後からワークの続きとプレゼン、フィードバックと質疑応答。

上記で記したように「○○県から観光地活性化およびPRの依頼が来た。その依頼にこたえるような企画、イベント等を考え、パワーポイントを用いてプレゼンせよ」という課題のもと、グループ内でディスカッション、パワーポイントづくり、発表で時間が終了した。最後に本当にわずかだが、社員への質問時間が設けられていた。

凸版印刷の事業内容など会社説明。クライアントの課題を実際に解決した事例。仕事の特徴。そごう西武の実際にあった例を題材にソリューションを考える（メイン）。クリスマスに若い顧客を集めたいそごう西武の課題を解決する企画を考える。その後模造紙にまとめ、三分間でプレゼンテーション。人事部社員からのフィードバックと実際に凸版が提供したソリューションの解説。

会社の概要について、まず説明された。会社が具体的にどういったビジネスを展開しているのか非常に詳しく教えてくれた。その後資料が配られ、熟読する時間が与えられ、本題スタート。展示場の見学もあった。

企業説明と情報ビジネスの職種紹介を２時間くらい。施設見学を３０分くらい。食堂で社員の方とお昼を食べ、その後グループワークと発表を２時間半ぐらい。質疑応答の時間もあった。