- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 文系出身でもエンジニアとして活躍できる環境を探しており、その点で当社のインターンシップに魅力を感じた。参加を決めた理由としては、座学だけでなく実践的な業務体験ができるプログラム構成だったことが挙げられる。続きを読む(全102文字)
【情報系学生のIT理解】【21卒】NTTコムウェアの冬インターン体験記(理系/システムエンジニア)No.9331(埼玉大学大学院/男性)(2020/7/13公開)
NTTコムウェア株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 NTTコムウェアのレポート
公開日:2020年7月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年1月
- コース
-
- システムエンジニア
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 埼玉大学大学院
- 参加先
-
- 日本銀行
- 野村総合研究所
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- 三菱UFJ銀行
- NTTコムウェア
- みずほリサーチ&テクノロジーズ
- 日鉄ソリューションズ
- 日立システムズ
- 日本総合研究所
- 内定先
-
- 野村総合研究所
- 日鉄ソリューションズ
- アマゾンウェブサービスジャパン合同会社
- デロイトトーマツサイバー合同会社
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
逆求人型サイトを使っていてそこからのオファーがあり、1dayと手軽であり、なおかつES免除&参加確約となったため、とりあえず参加した。また、情報系の学生のため、IT業界やIT企業の業界・企業理解のために参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
今回は逆求人型サイトからのオファーがあり、インターンに参加できた。そのため、逆求人型サイトのプロフィール欄を充実させることがインターン選考通過に繋がると思う。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 日本橋
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- MARCHや地方国立、その他私立が多かったように感じた。参加学生が100人ほどいるので様々な学生がいる。
- 参加学生の特徴
- 参加学生は文系理系様々居るように感じた。人数も多いこともあって落ち着いた人と活気のある人が半々だった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
プロジェクトマネジメントのグループワーク
1日目にやったこと
午前中は業務理解や企業理解のオリエンテーションをし、その後でICT営業体験のワークを行う。午後はプロジェクトマネジメントのワークを独自のゲームを通して行う。ゲームを通してグループごとの優劣を決める。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
本インターンシップの参加学生が100人程度と非所に多く、メンターや社員からフィードバックをもらうことが難しい。自ら進んでフィードバックをもらいに行かないとフィードバックをもらえないままインターンシップが終了する。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
本インターンシップの参加学生が100人程度と非所に多く、個人個人が人事社員に向かってアピールすることは難しいように感じた。単なる業務理解・会社理解のインターンシップの色が強いと感じた。そのため、モチベーションが下がらないように維持することが大変だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
本インターンシップの冒頭にはNTTグループの簡単な説明があり、本企業がどういった立ち位置なのかの説明がある。NTTグループは非常に大きいので、各企業の立ち位置の把握することは大変なので、今回のインターンシップが役に立った。IT業界を志望している学生は、専攻や性格様々な学生がいることを知れた。
参加前に準備しておくべきだったこと
情報工学系の知識を使うので、情報系の知識や技術を深めた状態でインターンに参加できるとよかったと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
現場配属型のインターンシップではなかったので、現場の雰囲気や実際の業務内容を知ることは難しかった。そのため、実際に自分がこの企業で働いている姿を想像することが難しかった。また、参加学生が多く社員との交流が少なく、社員の人柄について深く知る機会がなかったため。全体的に密度は薄いインターンシップだったと感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本インターンシップは参加学生が非常に多く、一人ひとりの学生を評価できていないと感じた。また、社員対学生の割合が非常に小さいため、企業理解・業務理解を進められなかった。また、この企業に対する興味もわかなかったため、この状態で受けても本選考では内定は出ないと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がってしまった。理由としては、社員対学生の割合が非常に小さいため、企業理解・業務理解を進められなかった。そのため、良い印象はあまりなく、この企業に対する興味もわかなかった。ただ、参加学生が100人程度いるにも関わらず昼食を用意してくれるので、その点は好印象だった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
少し有利になると思う。本インターンシップ参加者は早期選考に案内されるため、少し有利になると感じた。ただ、1dayインターンシップ参加者は上述の通り非常に多いので、早期選考に案内される学生が多くなるので、どのくらい有利になるかは不明。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
本インターンシップ参加後の社員や人事のフォローは早期選考に案内される以外特にない。ただ、1dayインターンシップなので、早期選考に案内されるだけありがたいと感じた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
情報工学を専攻していたので、その知識を生かせるIT業界を志望していた。その中でも平均年収が高く大企業が多いSIerを中心にみていた。具体的には野村総合研究所、NTTデータ、日鉄ソリューションズ、SCSK、伊藤忠テクノソリューションズ、日本総合研究所、みずほ情報総研などである。ただ、実際の技術にも触れたいという気持ちもあったのでそれ以外の企業も見ていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
今の時代、情報技術はどの業界どの企業でも使われててシステムエンジニアなどの情報工学に強い人材が必要になってくるが、会社ごとにどのように情報技術に関われるのかが違うと気付いた。例えば、実際に情報技術を扱ったりプログラムを書いたりする業務かプロジェクトを指揮する側の立場なのかなど、どの立場になるかで仕事の面白みが違ってくると感じた。
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NTTコムウェアの 会社情報
会社名 | NTTコムウェア株式会社 |
---|---|
フリガナ | エヌティティコムウェア |
設立日 | 1997年4月 |
資本金 | 200億円 |
従業員数 | 6,730人 |
売上高 | 2446億9300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 黒岩真人 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南1丁目9番1号 |
電話番号 | 03-5435-4801 |
URL | https://www.nttcom.co.jp/ |
採用URL | https://www.nttcom.co.jp/employ/recruit/ |
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