22卒 インターンES
施工管理
22卒 | 日本大学 | 男性
- Q. テーマ
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A.
安全安心な社会を支える公共の社会インフラシステム構築を現場でマネジメントするコンストラクションエンジニア(設計、施工 続きを読む
- Q. 応募動機
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A.
応募動機は3つあります。企業、業界理解を深めたい、貴社において電気の知識、技術がどのように活かされているのか知りたい、このテーマが私の就活の軸にマッチしている、この3点です。1つ目に関して、働き方や風土を内側から体感することで、貴社への理解とともに、業界への理解も深めたいと思っています。2つ目に関して、私は何度も当たり前を失った経験をしているため、当たり前を支える仕事がしたいと考えています。日々の当たり前を支えるインフラシステムにかかわり、社会に貢献する方法を学ぶこのテーマは、私に合っていると考えています。3つ目に関して、ICT業界に属する貴社において、私の専攻する電気の知識がどう関わってくるのか、またAIやICT等の先端技術が使われている生の現場を知ることで、電気の知識を通して社会に貢献できる具体的なイメージを持ちたいと思っています。以上3点より、私はこのテーマを志望します。 続きを読む
- Q. インターンシップを通して学びたいこと(400文字以内)
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A.
学びたいことは3つあります。企業、業界理解、貴社において電気や電気通信の知識、技術がどのように活かされているのか、施工管理マネジメントにおける最先端の技術とはどのようなものか、この3点です。また、私は効率を求める仕事がしたいと考えています。これは、小学校のバスケットボールクラブチームで練習の意図や本質を考える力が培われたことで得た考え方です。この考え方は、バスケットボールだけでなく日常生活やアルバイトにおいても活かされており、作業や課題の意図や本質を捉えなければ目標を達成するまでの効率が悪くなり、時間がかかることを学んできました。挑戦や探求を求める人物像として掲げる貴社の施工管理の現場では、最先端技術を通して高効率な仕事内容を直接体感することが出来ると考えています。加えて、貴社の技術で社会インフラを支える現場を知り、貴社で働くイメージを明確なものにしたいと考えています。 続きを読む
- Q. 職場からの確認事項(テーマと専攻内容との関連性、就職先に求めるもの)(800文字以内)
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A.
電線に使用する導電材料や電線を通る電流密度、電力をビルや住宅へ供給する配電の知識等が関連するものと思っていますが、本インターンシップにおいて、実際に活かされる知識や今後必要となる知識を知り、しっかりと学びたいと考えています。私が就職先に求めるものは、3つあります。1つ目は、専門性を持って当たり前を支えられる仕事であること、2つ目は、効率の良さが求められる仕事であること、3つ目は、将来自分の子供に自由な選択肢を与えられる仕事であること、です。1つ目については、私は趣味でバスケットボールをしているのですが、一時期安静にしなければならない病にかかったことがありました。この期をきっかけに当たり前のありがたみを考えるようになり、身の回りにある電気や衣食住や社会インフラ等、普段は意識されない当たり前を支える仕事がしたいと思うようになりました。2つ目について、私は効率を求める仕事がしたいと考えています。これは、小学校のバスケットボールクラブチームで練習の意図や本質を考える力が培われたことで得た考え方です。この考え方は、バスケットボールだけでなく日常生活やアルバイトにおいても活かされており、作業や課題の意図や本質を捉えなければ目標を達成するまでの効率が悪くなり、時間がかかることを学んできました。挑戦や探求を求める人物像として掲げる貴社の施工管理の現場では、最先端技術を通して高効率な仕事内容を直接体感することが出来ると考えています。3つ目について、私は尊敬する人物として父を挙げています。父は仕事の不満を家庭に持ち込まず、私のやりたいことや医療費に対し、惜しまず費用を出してくれる父でした。私も将来父のような親になりたいと考えています。そのために、就職先には年収が一定水準以上であることを求めています。貴社、ないし貴社の本テーマはこれら3つをすべて満たしており、貴社で働くことを強く志望しています。 続きを読む
- Q. ゼミ・研究室名および専攻分野をご記入ください。
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A.
ゼミ・研究室には現在未所属です。 続きを読む
- Q. 現在、力を入れて取り組んでいることについてご記入ください。(過去の経験でも可)(400文字以内)
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A.
社会人バスケットボールクラブでの活動に注力しました。 私が所属していたチームは、個々の能力はすぐれているにもかかわらず毎度一回戦で敗退するチームでした。加えて加入当初は年功序列制度が暗黙の内に形成されており、私が最年少であることやブランクがありプレーに自信が持てていなかったことが原因で改善点を見つけても言い出せずにいました。 そこで、自分の言葉に説得力がないと考え、まずチームメイトから信頼を得るため、実力をつけることから始めました(筋トレ、別の体育館で練習)。これによりプレーにおいて信頼を得たことで、自身を持って自分のバスケットのメカニズムを発信し、他選手とコミュニケーションをとる機会が増えました。結果としてチームプレーの指標が明確化し、60チーム規模の大会で3位に入賞することができました。この経験から、現状を分析し、課題に対して適切な対策を立てる必要性を学びました。 続きを読む
- Q. 取得スキル、資格、言語等、または現在取得を目指して勉強中のものをご記入ください。 ※未取得の場合は(勉強中)とご記入ください。(100文字以内)
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A.
TOEICスコア585点 普通自動車運転免許 電気主任技術者免許(勉強中) 電気通信主任技術者免許(勉強中) 無線従事者(勉強中) プログラミング言語:Javascript(勉強中) 続きを読む