
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機を、仕事を通じて将来実現したいこと、及び、職種やキャリアに関する希望を交えて記述してください。改行はしないでください。(400~600文字以内)
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A.
私は日本の産業発展に必要不可欠な資源の供給に従事し、日本の社会を陰ながら支える役目を果たしたいと考え貴社を志望しています。 私は学生時代にサッカー部主将やクラス委員長の経験から、チームを裏方として支え牽引していく事に大きなやりがいを感じてきました。この経験から、少しでも資源の供給が止まると社会に大きな影響が生じる重要な役割を担い、燃料アンモニアバリューチェーンやCO2からの燃料調達といった低炭素社会を目指す新たな事業にも取り組んでいる点に大きな魅力を感じております。その中でも、プラントの設計・調達・工事とらわれない事業の多角化が求められる現代において、2030年に向けて利益の拡大を重要視しつつIoT技術を駆使し、新事業領域の利益比率を50%に目標設定をしさらなる挑戦を志す点に共感しました。 私は「行動の先に成長がある」という信念を大切にしており、大学1年次のアメリカ留学の際は現地のフットサルリーグに参加する事で語学力の向上に努めました。その為、入社後はこの新たな環境に飛び込み自分の成長に繋げる力を、現場の最前線に立ち直接利益に繋がる責任のある役割の中で最大限発揮し、脱炭素社会を見据えたグローバル市場の更なる拡大に注力したいです。大きな成果をあげるために必要な地道で泥臭い仕事の中でも自分なりに考え新たな道を切り拓く意志を持ち、地球環境を守りながら新たな経済発展を支えるという貴社の使命の実現に貢献します。 続きを読む
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Q.
【エピソード ①】これまで、あるいは現在進行形で、成果の有無に関わらず力を注いだこと、大きな困難・障害に立ち向かったこと、大きな決断・選択をしたことなどを以下のプルダウンからお選びください。 ※ 現在、高等専門学校/専門学校に在籍中の方は、選択肢の「大学」を現在在籍中の学校に読み替えてご回答ください* 部活・サークル活動 (大学時代)
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A.
私は大学時代に、フットサル同好会を体育会フットサル部へ昇格させた事に注力しました。 私が入部した当初は1年前に創設されたばかりの部員15人の小さなチームでした。部活動に昇格するには結果を残さなければならなかった為、監督を雇う予算の確保とチーム力の強化が課題でした。そこで、「部員数を増やす」事で、より多くの部費を集め、チーム内の競争力を高める事がこれらの課題を解決出来ると考えました。そして、活動内容とチームの雰囲気を知ってもらう為にインスタグラムとブログを立ち上げ、広報に力を入れました。 その結果、3年後に部員は15人から50人に増え、関西学生リーグ2部で優勝をし、全日本大学フットサル大阪大会では準優勝をして、2022年から体育会クラブとして認められました。この実体験を通して、チームで結果を出す為には、現状の課題を明確にし今自分達に出来ることを継続して取り組むことが大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
【エピソード ②】これまで、あるいは現在進行形で、成果の有無に関わらず力を注いだこと、大きな困難・障害に立ち向かったこと、大きな決断・選択をしたことなどを以下のプルダウンからお選びください。 ※【エピソード ①】とは異なるカテゴリをお選びください ※ 現在、高等専門学校、専門学校に在籍中の方は、選択肢の「大学」を現在在籍中の学校に読み替えてご回答ください* アルバイト・1ヶ月以上のインターン (大学時代)
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A.
私は大学時代に、ニューバランスでのアルバイトで月間売上3位以内に入る事を目標に取り組みました。 アルバイトを始める前は、人と話すことが好きだった事から自分は接客が得意だと思っていました。しかし、初めの月間売上順位で最下位になってしまい、お客様に商品を売る事の難しさを思い知り、とても悔しい思いをしました。そこで、店長に接客のフィードバックを貰い、先輩の接客と比較する事で、自分の課題は商品知識の少なさと接客時の雑談力だと分かりました。その為、先輩から接客時の話し方のコツを教わり、会話術の本を読み、空き時間には商品知識を詰め込み、他店舗に客として訪れ接客術を盗みました。 その結果、4ヶ月後には月間売上200万円を達成し3位に入ることが出来ました。この経験から、自分に足りない部分を把握してその問題点を改善する為に出来る事を積み重ねれば、結果に反映される事を学びました。 続きを読む
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Q.
自身の得手・不得手/得意・不得意なことについてそれぞれ記述してください。(250文字以内)
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A.
私が得意とする事は、主体的に考え行動しその挑戦を成長に繋げることです。何かを始めるか迷った際はまず挑戦し、行動していくと共に最善策を考えていきます。 その一方で私の不得意とする事は、緻密な計画設計です。大学受験の際、机に座る時間と勉強している時間は比例すると考えており、受験を失敗してしまい浪人を経験しました。その為、今では何かを始める際は、一瞬立ち止まりその目標を達成する為にはどの様な行動をとるべきなのか逆算する時間をつくるように心がけています。 続きを読む