
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機を仕事を通じて将来実現したいこと,および,職種やキャリアに関する希望を交えて記述(400-600)
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A.
世界中にプラントの設計,建設を行い,1つのプラントで数万人もの生活を支えている貴社のスケールの大きい仕事に魅力を感じ,志望しました。私は〇〇を専攻しており,グループワークで1つの化学プラント設計を経験しました。自ら原料や生産量を決定し,設計を行い,完成した時には大きな達成感を感じることができました。その経験を経て,プラント設計に携われるエンジニアリング業界にとても興味を持ちました。また,初年度から海外勤務に就けることを実際に就職された先輩から聞いたことが貴社を知ったきっかけにあります。私は学生時代に発展途上国を中心に1人で行き,それらの国の現状を知っていく中で,特に記憶に残っているのはミャンマーでの3日間の停電でした。長時間,電気を使えないという不安に駆られる一方で,現地の方々は停電が日常茶飯事であるように日々を過ごしているのがとても悲しくなりました。日本にいる時では考えられないトラブルが,違う国では起こるということを身に染みて感じ,格差のないインフラ作りを世界中で行えるような人材への成長がしたいと考えています。そのためには貴社の設計部署において,社会インフラの整備や食料増産に向けたプラントの設計,または現場に赴いて施工管理を行う工事部門に配属されることを希望します。 続きを読む
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Q.
大きな決断(400)
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A.
私は大学院に進学したことが大きな決断であり,その理由は2つあります。1つ目は研究テーマが1つに絞れなかったからです。研究室配属直後に与えられた研究テーマでやりたいテーマが2つあり,どちらも諦めることができませんでした。そのため,教授や先輩からの助言により,大学院に進むことで卒論と修論で1つずつ研究をする発想に帰着しました。2つ目は技術職に憧れを抱いているからです。工場の設計や管理の仕事を行うにあたり,高い専門性が必要です。学部時代では知識を網羅する授業が一般的であることに対して,大学院は応用例やそれに基づいた解析等が勉強できる場所であったため,確実に高い専門性を身につけることが可能であると考えました。大学院に進学したことで,納得のいく研究を進めることができ,さらに私の分野である〇〇の内容を幅広く,より深く,学部時代よりも追求することで,〇〇の視野が広がったと感じました。 続きを読む
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Q.
大きな決断(400)
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A.
私の人生で大きな決断は,学部時代に1人で海外を旅したことです。小さい頃に見たテレビに映るウユニ塩湖やアンコールワットといった世界の絶景や自然遺産を実際に見てみたいと思ったのが挑戦した理由です。実際に自分自身の目的を達成しつつ,先進国や発展途上国の現状を知っていく中で,カンボジアでの地雷除去の経験により決断することの重要性を知りました。カンボジアの郊外では,まだ地雷が約600万個も残されており,もしも次の一歩で,地雷が起爆し命が失われてしまうと考えると,その恐怖に怯えてしまい,普通に歩くことさえもできませんでした。この経験を経て,いつ,どうやって死ぬのか分からない私たちの人生において,私は興味を持ったらすぐに決断し,実行する力を磨きました。その結果,将来は格差のないインフラ作りを行うことで,世界中の地域社会に幸せをもたらすような仕事に就きたいと決断し,現在実行に移しています。 続きを読む
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Q.
自分の得意不得意について(250)
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A.
私の得意なことはコミュニケーションをとることです。それを象徴する出来事としては,研究室にいるひとりぼっちの留学生に対して,拙い英語でコミュニケーションをとり,今では私の同期の中に入ってくるほど仲良くなれました。次に,不得意なことは最短距離で目標が達成できないことです。私は「思いついたらまずやってみる」という精神のもと行動をしており,右往左往してから目標を達成します。そのためすぐに結果が出ず,人よりも多くの時間を要してしまいます。 続きを読む
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Q.
卒論のテーマについて
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A.
私の研究は〇〇による熱電変換材料の開発です。経済社会の様々な分野で発生する熱エネルギーの6割は, 未利用のまま排出されており,これら廃熱の有効利用が必要となります。そのため,分散的な廃熱の回収に適した技術として, 熱エネルギーを直接電気エネルギーに変換できる熱電変換技術が近年注目されています。しかしながら,現在の熱電変換材料は,毒性が高い鉛やテルルが用いられ,高温・高圧といった多大なエネルギーでバルク材料を作製している課題があります。以上の課題を解決すべく,本研究では,反応溶液に基板を浸漬させて経時変化による低エネルギーでの合成,また材料として安価で低毒性な〇〇に注目し,その薄膜材料を開発しました。加えて熱電性能向上のために,〇〇薄膜に不純物をドープすることを試みました。結論として,室温における熱電変換性能はドープ前と比較して最大2.2倍上昇することに成功しました。 続きを読む