22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 (全角200文字以内)
-
A.
私は2年次にゼミ活動で、○○市役所に対して、女性目線から考える避難所でのプライバシー保護について政策提言を行いました。この際に、学んだ犯罪学の観点から、どういった状況の時に犯罪が起こるのか、それを防ぐにはどうすればいいかといった所を分析しました。現在は、引き続き提言を実行に移すための連絡を市の方と取っている他、学会に向けた発表のために、地域の犯罪防止策について研究を進めております。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだこと (全角150~300文字以内)
-
A.
ゼミで、震災で苦しむ人を減らしたいという思いの元、○○○市の避難所マニュアルを作成したという経験です。作成にあたり、市への3ヶ月に渡るヒアリングや分析、発表のための人数の少なさが課題となりました。私はゼミ長の立場から、他のゼミ員が全員女性である事を活かして、女性視点でのマニュアルを作成するように働きかけるとともに、一連の作業を全員でローテーションさせる事で作業全体の理解度を上げて効率化を図りました。従来のマニュアルにない女性視点からの提言は市長に評価され、次期計画に採用される運びとなりました。 続きを読む
- Q. 理想の社会人像と、それが昭和産業でどのように実現できるかを具体的に教えてください。 (全角150~300字)
-
A.
理想の社会人像はあらゆる場面に対応できる知識を持ち、頼られるような人物です。何故なら、営業職では、お客様が様々な困難を抱えている場面に遭遇するという事例が多く、一つのソリューションだけでは解決できない事を想定します。そうした場合に、色々な人々や部署と話してきた経験から蓄積された知識が解決すると考えています。私は、貴社において、顧客に売り込むだけでは無く、ニーズを聞き出し、聞き出したニーズを生産部門の方に伝える事で、解決方法を模索したいです。 続きを読む
- Q. 直近3年間での失敗体験と、それに対しての対応、得られた教訓や成果を教えてください。 (全角150~300字)
-
A.
私はキャンパスツアーコンダクターのバイトで、失敗をしてしまいました。最初に、バイトであるという意識が強くですぎてしまい、説明する口調が淡々としていたことや、ツアー中の学生の表情を見る余裕が無く、満足度が低い状況が続きました。そうした状況に、しばらくしてから気づき、解決のために、学生たちの話している雑談の内容や所属している学校が体育会系か勉強に励む学校かで、ルートや話し方を変える工夫を行って改善を図りました。このことから、事前に相手の情報を調べた上で話を展開する大切さを学びました。 続きを読む