【志望度を伝える、学生思い】【22卒】みずほリサーチ＆テクノロジーズのSEの内定者のアドバイス詳細 体験記No.13076（東京理科大学/男性）（2021/6/3公開）

内定承諾期間中でまだ承諾するか辞退するか決まっていません。

内定式後に研修があるというお話をお聞きしました。

内定承諾期間は無いように感じています。また他社の選考を進めたうえで考えたいというお話をした際にもそっちの面接も頑張ってきてねという言葉をいただき、非常に優しく、学生思いの企業であると感じました。

やはり志望度が高いことをしっかりと伝えることが大事であると感じました。最終面接では最後に何か言いたいことはありますか？という質問をされ、第一志望であるということを伝えた際の反応が良かったことから、本当に第一志望かどうかは置いといて伝えることに意味があると感じました。またインターンや質問会など企業として様々なイベントを用意してくださっていると思うので、積極的にそういったイベントに参加することで志望度は伝わると思いますし、社員の方からも覚えてもらえていたりということもあるので、時間が許す限りイベントに参加して悪いことはないと思います。

自分の伝えたいことをしっかりとわかりやすく伝えられることができるかどうかだと思います。一次面接の集団面接では他の学生と一緒に面接をするため、簡単に比較されてしまうので、自分の強みをしっかり伝えることができれば問題ないと思います。

質問自体は突飛な質問は少なく感じたが、最終面接では穏やかな雰囲気ではあったものの少し変わった質問をされることがあった(アルバイト先で優秀だなと思う子はどんな子？)ので、話すことをしっかりまとめてから話し始めるように意識すると良いと思いました。

週に一度電話で就活状況や健康状況を気にかけてくださっています。また急かされるということは全くなく、自分の意思を非常に尊重してくださっています。