【限られた時間で結果を】【21卒】エン・ジャパンの夏インターン体験記（文系/総合職）No.10187（駒澤大学/男性）（2020/7/14公開）

１％しか最終に残れないという名目で募集しており、自分の力を試すために応募した。
私自信は人材派遣会社には興味はなかったのだが、インターンに参加することで「欲しい人材」とはどのような人なのかを知りたかったのも理由にある。

グループワークが行われることを告知されていたので、あらかじめグループワークの進め方について学んでおいた。

エン・ジャパンに必要な人材とはどのような人間か？

1日目にやったこと

エン・ジャパンに必要な社員と言う題目のグループワークであったので、最初は自己紹介から始まりアイスブレイクタイムを終えてから、エンジャパンで働く社会3人の経歴と会社についての紹介が1人20分程度行われて、そこから多くのヒントを得てから1時間以内でグループワークを進め、問題に対しての答えをグループでまとめて発表した。

採用部社員、営業部社員

なし

実際にエン・ジャパンで働いている社員の方々からのフィードバックはまさに自分が働いている環境であるので、今回の題目のエン・ジャパンに必要な社員と言うのを自分の経歴を交えて教えてくれたのが印象的であった。

自分にとってはこのインターンシップが初めて出会ったのでグループワークの自分の立ち位置を明確にして進めていくことをに苦労した。このインターンシップで重要であったと考えられるポイントは自分には何ができて他の人には何ができるのかをグループ内で共有し限られた時間内で結果を出すことが重要であったと感じた。

人材派遣業は仕事を探している人と企業をつなげる職業であるので、仕事を探している人に対してただ利益を求めるだけでなく、入社してからの活躍できる場所を的確に進めることが大切であると言うことを大きく学んだ。また、チームワークを必要とするグループワークでどのように進めていくのが効率的であるのかを学ぶことができた。

エン・ジャパンについての企業理解が全くなかったので参加する前にしっかりと企業研究をし取り組んだ方がスムーズに進んだのではないかと考える

実際に働いている社員の方々のお話を多く聞くことができたので、自分がこの環境下において何を提供しどのように成長できるのかを具体的に学ぶことができたのでここで働いた場合の自分を想像することができたと考える。
エン・ジャパンは個を大切にしそれを武器にしている社員さんが多いのも想像しやすい要因である。

人材派遣業界に興味はなかったが個性を大切にする会社というのが自分のスタイルにマッチングしていると考え、入社してどのように活躍していけるのかをプレゼンすることができると考え内定をもらえると考えた。この会社だけには限らないがしっかりと自分の意見を発言できる人間は多くの会社で求められる人材でありグループワークでも活躍することができるので内定をもらえるもらえないのポイントになるのではないかと思う。

もともと人材派遣業界に興味があって参加したわけではないので、本選考に進んでいきたいと言う気持ちはなかったが。しかし、社員さんの声を間近で聞くことによりエン・ジャパンがとても良い会社であることが身をもって体験することができたので興味が湧いた。

ファイナルステージまで進むことができればほぼ間違いなく内定を貰えるのではないかと考える。またもしファイナルステージまで進めなかったとしても企業に対する理解が高まるので必ず有利になると思う。

インターンシップ参加前の志望業界は航空業界てあり、本インターンシップに参加した後も変わらずに航空業界である。しかし、エン・ジャパンの魅力をたくさん知ることができたので、エン・ジャパンに対しての志望度は上がったが実際に選考を受けたいと言うレベルまでには達しなかった。最初から人材派遣業界を志望する学生には、さらに志望度が上がる良いきっかけになるのではないかと考える。

私が志望している業界は航空業界であり、難易度も高く自分に対する自己分析ができていなければ内定を獲得することができないので人材派遣業界のエン・ジャパンさんのインターンシップに参加したが、思惑通りに良いデーターを得ることができたと考える。実際にインターシップに参加した経験が航空業界の選考にも生かされていると考える。