21卒 インターンES
総合職
21卒 | 芝浦工業大学 | 男性
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Q.
自己PRをご記入ください。
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A.
私の長所は目標に向かい安定した努力ができることだと考えています。大学入学時600点以上であれば英語の授業が一部免除されるTOEICの試験を受け、結果は595点でした。当時非常に悔しい思いをしたので次回受験する際には600点を大きく上回りたいと思い、授業間の隙間時間や、夜寝る前の勉強を1年間続けました。2年生になり再度受験した際には735点を取得しました。また、2年時の結果には満足せずに3年生でも800点を目標に勉強を続け、865点を取得しました。IT業界は新しい技術が次々と登場し、働き始めてからも勉強を続ける必要があるという点から、努力ができる自分には向いていると考えています。自分は建築学生なのでプログラミングの専門知識はまだ持っていませんが、情報学科出身の方々に追いつき追い越すことを目標に、建築学科での経験と英語力を活かしながら入社してからの研修や勉強に精を出していきたいです。 続きを読む
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Q.
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。
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A.
貴社の1Dayインターンシップに参加したことと、ホームページを拝見したことで、主に3点に目を引かれました。1点目は、私が現在食事の写真を撮影して読み込むことで料理名が認識される栄養管理アプリを使用していることから、画像認識の技術・ノウハウを蓄積してきたという点です。2点目は短い勤務時間で多くの営業利益を生み出している点です。3点目は趣味の筋トレと関連する、ウォーキングや禁煙等の健康に力を入れている点です。私は開発の実務に近い体験をしたことがないので、二日間にわたって要件定義から開発を行うインターンシップに参加することで実際の業務を疑似的に体験しながら、効率良く働く取り組みや、健康を大切にしている貴社の社風をさらに詳しく知りたいと考えています。また、私が日頃建築学科で培ってきた限られた時間の中で質の高いものをつくる能力を、システム開発体験を通じて試してみたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。
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A.
大学で専攻している建築学の勉強に力を入れています。特に、建築設計製図という、指定された土地に条件を満たした建物を設計するという課題が与えられ、図面や模型で表現する授業に力を入れています。建築設計製図は数学や理科と違い、課題に対するアプローチや解答が人によって様々で、0から成果物を作っていきます。これは、他の学部・学科ではあまり経験できない学習スタイルであると考えています。また、成果物である図面や模型は時間をかければいくらでも質の良いものにすることができますが、提出期限が設けられています。限られた時間の中で出来る限り質の高い物を作るということで、自分がより表現したいことを確実に表現する能力がつきました。また、計画的に作業を行うことが必要だったので、スケジュール管理能力も向上しました。 続きを読む