21卒 インターンES
SE
21卒 | 岡山大学大学院 | 男性
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Q.
インターンシップ参加理由。300字以内
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A.
私は、貴社のインターンシップに参加することで少しでもITコンサルタントとして必要となる専門スキルや技術・仕事の進め方等を学びたいと考えています。また、このインターンシップを自己成長に繋げるために、行われるプログラムでは主体的に行動し、周囲のインターンシップ参加者や貴社の社員の方々とぶつかることで私自身がどれだけ通用するかを試したいと考えています。 続きを読む
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Q.
IT利用経験(インターネット閲覧やメール、office除く)。300字以内
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A.
私は、大学入学時より配属希望の研究室でプログラミング言語を用いることが分かっていたためFortranやC言語の講義を受講しました。大学4年次の研究室配属後はFortranやshell scriptといった言語を用いて研究を行い、Linuxにも精通しています。現在は、100行程度のFortranやshell scriptを組み合わせて解析を行うなどして研究を進めています。 続きを読む
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Q.
チームで活動した経験、周囲を巻き込んで取り組んだ経験。
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A.
私は、国際交流とリーダーシップ力を伸ばすことに力を入れています。そこで、他学部の授業を横断して受講でき、国際交流にも力を入れているマッチングプログラムコースの委員長として個性豊かなメンバーをまとめました。また、語学留学したことに加え、新設された学部に入学する外国人のチューター、交換留学生のバディとして在留届や銀行口座開設等のサポートをしました。このような経験の集大成として大学院1年次に、米国務省のCLS(重要言語奨学金)プログラムの RA (レジデントアシスタント)を務めました。私はCLS学生にリフレッシュしてもらうために同じくRAを担当する学生と多数のイベントを開催した他に様々な人と話す中で浮上した問題をRA代表として事務に伝え、問題解決に向けて事務員・講師等との直接交渉も行いました。その結果、日本により興味を持ち、再び日本に留学したいと考え、実行している人達が多くいることを知り、達成感を得ました。 続きを読む
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Q.
最も困難だったこととどのように乗り越え活かしたか。400字以内
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A.
私は、大学院からの学費を稼ぐために株式会社すき家で学部1年次より学部4年次までアルバイトとして勤務しました。もちろん、学業・サークル・一人暮らし等もあるためその両立を苦労しましたが、最も苦労したことは仕事の効率化です。各時間帯をアルバイト2・3人で運営しなければならず、私は1時間の休憩を含む18時から翌日の朝5時か9時まで働くことが多かったです。特に長時間働く場合は深夜の1時間を1人で運営する時間もあったため効率的に仕事が出来ないと最後まで体力が持ちません。2年目からは新人の指導や店の管理事務の仕事も加わり、全体の仕事量を把握しながら優先順位を決め効率的に働くことをさらに意識していました。この経験を通して、効率化する重要性と全体的に気を配る必要性を学び、今に活きていると思います。 続きを読む