21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 中京大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も挑戦したと思えること
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A.
私が学生時代に最も挑戦したことは教員免許の取得です。私は中学時代の先生に憧れ、教師を志しました。大学では教員免許を取得するために通常の単位に加え、38単位の教職科目を取る必要があり、必修科目等を考慮しながら履修計画を立てるのが大変でした。私は1年生の時に4年生までの履修計画を立て、確実に単位取得できるようにしました。また、模擬授業を行う授業ではどうしたら面白い授業になるのかを考え、多くの視覚資料や面白いエピソードを用いたり、アクティブラーニングの活動を入れたりしました。出来上がった授業は同じく教職の勉強をしている友人たちに見てもらい、アドバイスなどを互いに出し合いながら本番に向け改善しました。結果として、就職活動に専念するため、教員免許の取得は断念しましたが、この挑戦を通して計画を立てる力と物事を考えながら実行する力を身に付けられたと考えています。これらの力を発揮し貴社に貢献します。 続きを読む
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Q.
選んだ職種に応募した理由とその職種を通じて入社後に実現したいこと、期待すること
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A.
私はお客様に一番近い存在として一緒に課題解決に携われることに魅力を感じ、営業職を志望しました。私が営業職を通じて実現したいことはお客様の課題解決を通じて様々な社会課題を解決することです。その中でも特に貴社で実現したいと考えているのが食品ロスの削減です。私は小学3年生の時に学校で食育の授業を受け、食品ロスの問題に関心を持つようになりました。貴社は独自のAI技術を導入した需給最適化プラットフォームを運用されており、食品ロスの削減に取り組まれています。私も貴社の一員としてプロジェクトに携わり、お客様の課題や状況などを深く分析し、お客様に合ったシステムを作り上げることを通して、食品ロスの削減を実現したいと考えています。また、需給最適化プラットフォームを活用し、バスや鉄道の本数を調整したり、働く人員の数を調整したりするなど効率的な社会を実現し、労働人口不足などの問題を解決したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自由記述
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A.
私は粘り強く取り組める人物です。私は高校時代、ソフトボール部に所属していました。中学時代は美術部に所属しており、ソフトボールも未経験であったため、入部当初は試合に出られず悔しい思いをしました。そこで私は、チームに必要とされていたバントを中心に練習をしました。1球目で成功させることを意識して練習した結果、成功率が上がり、試合に出場できるようになり、他の部員からはバント職人と呼ばれるようになりました。 続きを読む