【正直な志望動機】【23卒】ネットワンシステムズの総合職の1次面接詳細 体験記No.21113（非公開/非公開）（2022/3/15公開）

ZOOMを利用したオンライン面接

ニコニコ正直に話せたのが良かったのだと思う。また、志望動機に関しても、過去の経験から一貫して繋げていたのが評価されたと感じる。

とても温厚な方だった。アイスブレイクも挟んで下さり、積極的に私の意見に耳を傾けてくださったので、とても発言しやすかった。

なし

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どうしてそのゼミを選んだのか。

まず、私が現在所属するゼミでは、（地域）の政治経済について学んでおります。このゼミを選んだ理由は、（国名）に留学した経験からです。この留学では、（地域）の経済格差についてとても興味を持ちました。というのも、日本の東京タワーのような場所から街を見下ろした時、一線を境にして豊かなエリアと貧しいエリアが見え、どうして同じ町の中でこれほど分かりやすく貧富の差が発生しているのか、知りたくなったからです。そして現地の大学で学習するにつれて、都市部の経済格差は（国名）ではなく（地域）全体に広がっていることを知りました。そこで私は、なぜそのような状況になっているのか政治と経済の側面から学ぶことで、留学時に浮かんだ疑問を解決しようと思い、このゼミを選択しました。

なぜ調整役ができたのだと思うか（過去の経験など影響しているのか）

私が調整役をよく担い、自分自身で向いていると思う理由は、人と関わり、深く知るのが好きだからだと思います。このような性格になったのは、小学校時代の転校の経験からです。私は親の都合で小学２年生の時に転校しました。転校後は、何も知らず誰も友達がいない学校で、新たな人の輪を広げていく必要がありました。そこで私は、より多くの人と知り合うために、まず自分から話しかけ、さらに質問を沢山して相手に興味を示し、理解することに努めました。また、自分自身の思っていることも包み隠さず相手に開示するようにしました。その結果友人の輪が広がり、小学校卒業時には同学年○○名ほぼ全員と友人になれていたと記憶しています。このように、人一倍人への興味があるからこそ、相手を理解してそれらを調整することができるのだと思います。

志望度の高い企業の選考が詰まってきたため