
23卒 本選考ES
R&Dコース
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Q.
研究しているテーマ名をご記入ください。 ※所属予定の研究室におけるテーマでも問題ございません。(未定の場合は、所属なしとご記入ください)(100)
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A.
〇〇 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も⼒を入れて取り組んだテーマを記述してください。 50文字以下
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A.
研究活動において、これまで観測されたことがない〇〇と呼ばれる状態を観測したことである。 続きを読む
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Q.
上記のテーマの中で、発生した問題や設定した課題について具体的に記述してください。 250文字以下
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A.
大学では、〇〇を用いて、〇〇と呼ばれる、〇〇における〇〇が高くなる状態の観測を目標に研究している。この時、2つの課題が現れた。1つ目は、〇〇の形状決定である。〇〇形状次第では、〇〇が観測できないと考えられた。研究室の予算の都合上失敗は許されず、確実に観測できるものを作成する必要があった。2つ目は、〇〇を観測できなかったことである。数値計算を基に、観測が期待される多孔質体を作成して研究を行なったが、観測できなかった。 続きを読む
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Q.
その課題を解決するために、あなた自身が取り組んだことを具体的に記述してください。 500文字以下
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A.
1つ目の課題には、シミュレーションモデルを作成し、その計算結果を参考にすることで解決した。まず、〇〇に対して、〇〇を模した境界条件を適用したシミュレーションモデルを作成した。次に、そのモデルで数値計算を行い、〇〇を観測できるのに十分な境界条件を求めた。そして、〇〇における〇〇の式を用いて、上記の〇〇条件を満たす〇〇を決定した。これにより、〇〇の観測を期待できる多孔質体を作成した。2つ目の課題には、「仮説を立て実際に検証し、結果から次の行動を考える」というサイクルを回すことで解決した。まずこの結果は、〇〇が原因と考えた。そこで、〇〇して実験を行ったが、観測できなかった。次に、〇〇方法に不備があることが原因だと考えた。見直した所、〇〇を考慮していなかったため、計算方法を修正した。しかし、観測できなかった。次に、実験装置の〇〇が不十分で、想定以上に〇〇が起きていることが原因だと考えた。そこで〇〇を施して実験を行なった所、〇〇を観測することができた。 続きを読む
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Q.
あなたがチームワークを発揮し周囲の人を巻き込みながら取り組んだ目標と達成したエピソードを、その時の役割を含めて明確に記述してください。 300文字以下
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A.
飲食店のキッチンアルバイトにおいて、レシピを作ることで作業の平準化を行なったことだ。私の働く飲食店にはレシピが無く、人それぞれで異なる方法で料理を作っていた。そのため、新しくアルバイトに入った人は、人によって異なる調理方法を教えられており、非常に困っていた。そこで、私はアルバイト仲間4人に呼びかけて、レシピの作成を行なった。レシピには、調理手順や調理に必要な食材の重さ、完成写真を記載し、誰が読んでも同じものを作れるようにした。また、私はこの作業において、作成したレシピが妥当なものであるかを確認する役割を担っていた。このレシピによって、人それぞれで異なる調理方法を行う問題を解決することができた。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの活動の中で実践した「味の素グループWay」を教えてください。 「味の素グループWay」 ”新しい価値の創造 Create New value” ”開拓者精神 Pioneer Spirit” ”社会への貢献 Social Contribution” ”人を大切にする Value People” 200文字以下
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A.
高校時代に剣道部の部長としてチームをまとめ、県大会で準優勝したことだ。前年までの部は、習慣化した練習を行う非効率的な環境であった。そこで、部長に就任した時に、勝つために必要なことを部員全員で話し合い、2つの改善を行なった。1つ目は、各々が設定した課題に対して練習できる時間を設けたことだ。2つ目は、定期的に部内戦を行い、実戦経験を増やしたことだ。これらの改善により、高校最後の県大会で準優勝できた。 続きを読む
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Q.
あなたが味の素(株)に入社して実現したいことは何ですか。 ASVの観点を入れて300字以内で記述してください。 300文字以下
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A.
「食」のものづくりを通して、人々の生活を豊かにしたいからだ。私はこれまで、美味しいものを食べることで人生を豊かにしてきた。そのため、「食」は人々の生活を豊かにする上で非常に重要なものだと考えている。 貴社では、おいしさ設計技術を通して、おいしさの追求を行なっている。よって、貴社で働くことで、人々の生活をより豊かにする「食」のものづくりができると考えている。その中でも私は、品質向上技術開発や包装設計などの研究開発業務を通して、商品の「おいしさ」や「使いやすさ」の向上を図ることで、上記の目標を実現したい。入社後は、大学の研究活動で培った課題解決力を活かして、業務で現れる様々な課題に迅速に対処したい。 続きを読む