22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
当社事業のうち、現時点で最も興味のある事業をお答えください。上の設問で選んだ事業の興味の度合いが何%なのかお答えください。(合計で100%になるように)
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A.
都市開発 70% 生活サービス 20% 鉄道 10% 続きを読む
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Q.
学生生活を100%としたときに、ご自身の活動の内訳をお答えください。 例:サークル30%、アルバイト30%、趣味(旅行)20%、勉強20%
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A.
サークル45% アルバイト40% 趣味10% 勉強5% 続きを読む
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Q.
東急株式会社に入社してチャレンジしたいことと、そのように考えた理由を教えてください。(300字以内)
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A.
沿線内の知名度や賑わいの格差を抑え、沿線としての競争優位性の向上に挑戦したい。 最寄駅から2駅先の〇〇駅では、近年駅を起点とした再開発が進んだ。それに伴い人の流入や、都心部の人からの認知も拡大した。一方、最寄駅である〇〇駅は未だにシャッター街も見受けられる。このような沿線内での格差を是正してこそ、選ばれる沿線になると感じるため、上記の挑戦がしたい。中でも貴社からは、同業他社比較で街づくりにかける想いを強く感じる。実際にグループ会社の総力をもって、駅ごとの特色や価値を最大化できると考え、志望する。そしてさまざまな関係者と街をデザインするにあたり、自身の培ってきた【組織推進力】を発揮し貢献したい。 続きを読む
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Q.
あなたが大学時代に周囲と協力して挑戦した経験について、ご自身の行動と担った役割を含めて教えてください。(400字以内)
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A.
〇〇名が所属するテニスサークルの代表として前例のない活動改革に挑戦し、年間退部者を〇〇名削減した。テニス初心者として入部した私は、【経験の有無に拘らず全部員が活動を心待ちにする組織作り】を目標に掲げた。しかし近年、途中退部する部員が年間約〇〇名と多く、その大半が初心者であった。そこでまず同期○名に掛け合い【活動改革チーム】を発足。他〇〇名の同期には一人一人から意欲や要望を聞き取った上で最適な役割分担を提案した。そして上記チームにてサークル内外の初心者〇〇名ほどに動向・不満の聞き取りを実施。その中で『初心者が主役になれる活動』を打ち出すことが退部防止に繋がると考え、外部のテニスサークルや同期と協働して初心者リーグ戦や運動会合宿、初心者向けの練習を導入した。1年間、同期や外部からの協力を得ながら初心者の要望の汲み上げとアウトプットを繰り返した結果、次年度の年間退部者を〇〇名に抑えることができた。 続きを読む
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Q.
あなたの人生のモチベーショングラフを作るとしたときに、一番山となる経験を詳しく教えてください。また、その経験が今の自分にどのように繋がっているかを教えてください。(400字以内)
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A.
高校時代に弱小陸上部の主将として、歴代最多の県大会〇〇名出場に貢献した。 陸上競技は個人種目中心だからこそ、挫けそうな時に支え合う一体感が必要だと考え【チームで県大会出場】という共通目標を掲げた。しかし、直近5年間は出場者ゼロ。そこでまず強豪校の指導者に掛け合い、そこで学んだ知識を部に共有し形骸化した練習を一から見直した。その上で同期と後輩のワンチームで「個」の最適解を目指す【カウンセリング制度】を導入した。後輩一人一人の怪我の状態やモチベーションを汲み取った上で、個別目標や練習メニューの提案を行った。また練習後に反省点をS N Sで同期に共有するルールを設け、目標への進捗管理を徹底した。1年間の試行錯誤の結果、後輩の加速度的な成長に助けられ、歴代最多〇〇名の県大会出場者数を記録した。この経験から、チーム一丸となり目標を追いかける過程に最もやりがいを感じることを知り、現在の組織志向性につながる。 続きを読む
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Q.
あなたの人生のモチベーショングラフを作るとしたときに、一番谷となる経験を詳しく教えてください。また、その経験が今の自分にどのように繋がっているかを教えてください。(400字以内)
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A.
中学3年時に陸上部の中学主将を務めたものの、誤ったリーダーシップを発揮して同期を退部に追い込んでしまった。 中高6学年体制で部活をする同部において、中学主将は中学生の練習の時間管理や統括を担っていた。当時の私は、「背中で見せるリーダーシップ」を体現しようと、常に先頭を走り、走る本数も増やしていた。しかしいつしか自身の熱意に同調を求め始め、意欲の低い同期や不真面目な後輩に厳しく接していた。結果、私の雰囲気や姿勢に耐えかねた同期を退部に追い込んでしまった。私は周囲の思いを尊重せず、利己的な感情を押し付けていたことに激しく罪悪感を抱いた。上記経験から2年間反省し続け、リーダーシップにはそれぞれに適した型があり、自分は「個」に寄り添う姿勢を持つべきだと考えた。そして高校で再度チームを束ねる立場に就き、リーダーシップの確立に成功し現在に至る。 続きを読む