企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
キャタピラージャパン合同会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】webに接続後、面接を行い、終了次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚そうな方であり、イメージ通り、非常に和...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】明石工場【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控室で待機したのち面接へ。終了次第帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長・課長クラス【面接の雰囲気】一度インターンシップであった事がある方が面接...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事との1対1であるが、距離が遠いせいかすこし緊張した。研究内容についてはほとんど触れず、志望理由や学生生活の質問が多かった。面接は「緊張していますか?」といった第一声ではじまり、緊張を和らげてもらえた。【もし弊社に入社をためらうような要素があるとしたら、それはどんなことですか?】うーん、外資系の会社というのが少し不安要素と思っているのが正直なところです。自分のイメージでは超実力主義、英語が堪能でないとやっていけない、そんなイメージがあります。ですが社員さんのお話を聞く限りみなさんとても楽しそうに仕事をやってらっしゃるようなので、そこまで不安は大きくありません。予想外の質問で焦った。とりあえず正直に言ってからフォローを付け足そうと思って答えた。答えたあとは「なるほど」とうなずきつつさらにフォローを入れてくれた。【英語はどのくらい得意ですか?】はい、海外経験はありませんが、2年前に受けたTOEICでは655点でした。いままでの勉強では単語の暗記やリーディングなどのみで話すことや書くことは苦手です。ですので今ではアウトプットの練習として、英語で短い文章を書いてみる、声に出して読んでみるといった勉強を始めています。ある程度予想していた質問だった。TOEICの点数だけでは良い印象は与えられないと思ったので、今も勉強していることをアピールしようと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】英語に抵抗があるかということと、人間性を見られていたと思う。説明会での社員さんの説明や、そのときの面接官のフォローにもあったが、今の英語力ではなく入社後に英語を学ぶ意欲があるかどうかが重要だと思う。あとは学生生活やアルバイトなどの質問がほとんどで、考えて行動してきたのか、明るく元気がいいかなどを見ていたと思う。
続きを読む会社名 | キャタピラージャパン合同会社 |
---|---|
フリガナ | キャタピラージャパン |
設立日 | 1963年11月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 2,200人 |
売上高 | 3000億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | Harry Kobrak |
本社所在地 | 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目7番1号 |
電話番号 | 045-682-3800 |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。