16卒 インターンES
冬季インターンシップ
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は形に残る製品を作り、未来へとつなげていき社会を支える「ものづくり」という仕事に携わりたいとの思いから、メーカーで将来働きたいと考えており、メーカーを中心に就職活動を行っています。私が愛読書としている「プロジェクトX 挑戦者たち」の中で、御社の社員様が作り上げたワープロ「JW-10」に取り組んだエピソードを読んでからというもの、御社の仕事に対して強く心惹かれるようになりました。御社は、家電や半導体、重電など、スケールの大きい仕事に数多く取り組み、社会に多大なる影響を与えていると考えております。また、日本を代表する大企業でありながら、太陽光発電事業など新しい事業にも積極的に関わっていく姿勢が魅力的だと感じています。私はそのような御社の仕事をもっと詳しく知ってみたいと考えました。また、新規事業の立ち上げのグループワークを通じて、メーカーの中で文系の私にできることは何なのかなど、多くのことを学びたいと思い、インターンシップに志望いたしました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私が大学時代に最も打ち込んでいることは、所属している吹奏楽サークルの活動です。私は吹奏楽のサークルで、演奏会責任者という役職を務めています。170名を超える団員が出演する演奏会の責任者として、演奏会の構成から、ホールの方との打ち合わせ、演奏会当日の作業の指示など、演奏会を行う上での裏方作業の最高責任者として取り仕切っておりました。また、責任者という立場から、多くの団員と交流する場面がありました。演奏会では、演出、照明、撮影、楽器運搬、接客業務など、様々な役割の様々な仕事の人間が集い、協力して作り上げられています。各係の進捗の把握、仕事の指示などを行い、情報を集めて、演奏会関係の業務をやっている係長同士の連絡をつなげる業務を行っておりました。その中で、私は人と人とをつなぐこと、そしてその中で、何か大きなことをつくり上げることが好きなのだと感じています。私たちの代では楽団の中でこれまで出演していなかったような演奏会に積極的に参加したり、これまでにやったことのないような他団体とのコラボレーション企画を行うなど、挑戦と飛躍の年とすることを一つのテーマとしておりました。その中で、新しい企画を自らの手で立ち上げ、推し進めていく難しさと、それを乗り越え成功させた喜びなども味わうことができました。1月に行われる、私にとって最後の演奏会に向けて、たくさんのお客様にご来場いただけるよう、現在も週に5回程度、精力的に活動を行っております。 続きを読む