21卒 本選考ES
エンジニア
21卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
大学、または大学院で現在学んでいることをわかりやすく 350
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A.
私は、コンピュータ関連や経済情報処理、データ分析を積極的に学習してきました。ゼミでは、計量経済学を専攻しており、様々な計量手法を用いて、データを正しく分析するためのPCスキルの習得を目標として、Excelを用いた多変量解析を学習しました。多変量解析とは、複数のデータそれぞれの関連性を定量化し、分析する手法のことです。例えば、アパートの家賃は、駅からの距離や築年数、広さなどの多くの要素によって決まっています。既存アパートのデータから家賃と要素の関係性を数値化し、新築アパートの家賃の予測をします。また、ゼミ外では、統計分析ソフトRやPythonを用いたデータ分析を学習し、様々なソフトを用いた多変量解析を経験しました。四回生からの研究テーマは未定ですが、Rを用いた研究に取り組んでいく予定です。 続きを読む
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Q.
学生生活で、あなたが一番結果や成果を出したこと 300
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A.
私は、約〇〇人が所属する同好会の勝率向上に貢献しました。年◯回行われる他大学との試合において、昨年度は全敗を喫した経験から、同好会の勝率向上を目標に掲げ、練習を管轄する役職長に就き、役職メンバーと共に練習改革に挑戦しました。直近の試合結果や部員の声から、競った試合に勝てない現状を問題と捉え、勝負強さ向上を運営の方針とし、対策として多様な実戦形式の練習や試合勘を養うための練習試合の企画を行い、新たな練習機会を創出しました。これらの施策の結果、本年度の試合では◯勝◯敗の戦績を残せました。この経験から得た、現状と課題を正確に把握し、解決へと導く力を貴社でのキャリアにおいても活かしていきたいです。 続きを読む
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Q.
入社後5年目をイメージして、どのような役割でどのような仕事をしているか 350
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A.
入社後五年目は、お客様からもプロジェクトメンバーからも頼りにされるプロジェクトリーダーとして活躍しています。大学時代、所属する同好会の練習を管轄する役職長として、タスク管理やスケジュール管理を担いつつ、役職メンバーと共に同好会の発展に貢献した経験から、メンバーを支え、かつ引っ張る存在としてプロジェクトを完遂することにやりがいを感じました。また、ITを用いて様々な業界の企業の挑戦を支え、成功に導いていきたいと考えています。この目標を達成するためには、エンジニアとしての技術力や知識が必要不可欠です。そのため、入社後三年間は、自身の技術力向上に重きを置き、土台となる技術力を身に付けた後、プロジェクトリーダーとして様々な案件を担い、プロジェクトメンバーと共に多くの企業に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
その他アピールしたいこと 400
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A.
私の強みは目標へと努力し続けられる点です。私は、何事においても目標を立てることを心がけています。この心がけを持つようになったきっかけは、中等部時代に所属していた〇〇部にあります。週◯回しか練習がなく、試合に出場しない部活でしたが、試合をしたいという部員の声を汲み取り、顧問の先生に掛け合い、高等部との練習試合を企画しました。私たちは高等部への勝利を目標に掲げ、日々の練習に加え、練習方法や戦術を学ぶために地域の〇〇同好会に参加し、技術力や組織力向上に励みました。結果は、完敗でしたが、チームで目標へと努力した日々に充実感を感じ、目標を持つことの大切さ、目標への努力が自分を高めていることを学びました。この経験から、勉学や同好会でも目標を定め、自分を高めながら乗り越えられました。この強みを活かし、貴社で歩むキャリアの中でも自分という人間の価値を高めつつ、貴社に貢献していきたいと考えています。 続きを読む