22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
大学、または大学院で現在学んでいることをわかりやすく記述してください。(300字以内)
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A.
私は○○法を専攻しています。写真撮影が趣味で、写真の権利関係や保護について興味を持っていたためです。 ゼミでは主に○○法と○○法の判例研究を行っております。3年次には主要な判例について教授やゼミ員と意見を出し合い議論を重ねながら、学説が分かれる論点やその背景にある事情についての理解を深めました。 私を含め初学者中心のゼミだったため、「共に教え合う」ことを重視し、Zoomを用いたサブゼミも行いました。 今後の研究活動では、インターネットの利用に伴う○○法上の問題(特に写真・映像)をテーマに論文を執筆する予定です。 続きを読む
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Q.
どのようなIT技術者を目指しているか、具体的に記述してください。(300字以内)
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A.
挑戦し続けるIT技術者になりたいと考えています。理由は2つあります。 1つ目は活躍できるフィールドを広げるためです。 私は社内外から必要とされる人材として、お客様の課題解決に貢献することを目標にしています。そのために、幅広い業務に挑戦して知見を広げることで総合力を高めていきたいと思っています。 2つ目はお客様の課題に対する「最適解」を導き出すためです。 技術の進歩が速いIT業界において、お客様に最適なソリューションを提供するためには常にスキルをブラッシュアップしていく必要があると考えています。そのために、常に「攻め」の姿勢を持って貪欲に学び続けたいと思っています。 続きを読む
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Q.
前問で記述したIT技術者になるために、あなたが持つ能力(スキル、経験ほか)をどのように活かすことができるか、具体的に記述してください。(400字以内)
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A.
挑戦したことで、これまでと違う景色が見えるようになった経験を、「挑戦し続けるIT技術者」になるために活かすことができると考えています。 私は大学入学後、楽器未経験から○○に挑戦しました。 最初は楽譜さえ読めない状態でしたが、○○の舞台に立つことを目標に定め、繰り返し練習を重ねました。その結果、○○で10曲以上の演奏ができるまで上達することができました。 そして、昨年は初心者の後輩を指導しながら、少人数でのアンサンブルにも挑戦しました。コロナ禍で様々な制限がありましたが、無事に演奏を成功させることができました。後日、後輩から「良い経験ができた」とメッセージカードを貰ったことでサークルへの貢献を実感しました。 挑戦することで視野が広がり、達成感や面白さを得られた経験から、今後も新しい分野に挑戦し続けたいと考えています。 続きを読む
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Q.
前問で記述したIT技術者になるために、今後自分にとって必要なものは何か、それを得るためにどうするかを考え、具体的に記述してください。(400字以内)
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A.
私が「挑戦し続けるIT技術者」になるために必要な能力は、「探求心」と「責任感」であると考えています。 1つ目の「探求心」は、挑戦の機会に出会うために不可欠だと考えているからです。そのためには視野を広げ、様々なことに興味関心を持ち続ける必要があると考えています。具体的には、本を読んだり、社内外でコミュニケーションを重ねていくことだと思っています。色々な角度から情報を吸収する姿勢を持つことで興味のきっかけが見つかり、探求心が得られると考えています。 2つ目の「責任感」は、勇気を持って挑戦するために不可欠だと考えているからです。そのためには一貫性を持ち、主体的に行動を起こしていく必要があると考えています。具体的には、常に人を気遣う気持ちを持つことや、一度やると決めたことをやり切ることだと思っています。1つ1つは小さなことですが、積み重ねていくことで人として成熟し、責任感が得られると考えています。 続きを読む
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Q.
「Agile:やってみる」を選んだ理由を記述してください。(100文字以内)
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A.
社会人としてゼロからスタートし、目標に向かってキャリアを歩んでいくために必要だと考えているからです。まずは、「やってみる」ことを大事にし、可能性を広げていきたいと思います。 続きを読む