【未来を切り拓くプロジェクトマネージャー】【21卒】日本総合研究所のITソリューションの内定者のアドバイス詳細 体験記No.9909（神戸大学大学院/男性）（2020/7/22公開）

内々定を出した後は、内定をもらっている他社や選考中の企業は辞退するように言われました。
そこまで拘束は強くなかった。

インターンシップに参加すると、就職活動相談会という名目でリクルーターと接触できます。そこでは普段見ることのできない適性検査の結果や、幼少期から現在までを遡るモチベーショングラフや企業分析シートからどの企業に自分が向いているかを一緒に見てくれます。
ここで日本総研が第一志望であることを伝えると4月からの早期選考に呼んでもらうことができます。日本総研に興味がなくてもインターンシップに参加し、就職活動相談会に参加することをお勧めします。

まず求められているのはITソリューションを提供するという仕事をしっかりとイメージできているか、そして仕事の90%がコミュニケーションと言われるプロジェクトマネージャーとしての素養、つまり論理的な思考と頭の回転の速さの有無が内定が出る人と出ない人の差だと思います

最終面接はほぼ確認程度で選考要素はほぼありません。1次面接で自分が日本総研が求める人材とマッチすることをしっかりと示しましょう。インターンシップに参加すると、就職相談会や社員訪問を行うことができるうえ、早期選考に回ることができるのでインターンシップに参加するのは必須だと思います。

内定後は何度かリクルーターの方から電話をいただきましたが、辞退したのでそれ以降は不明です。